味わい |
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香り |
ワイン名 | M. Marengo Barolo Brunate |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/31
バローロ、ブルナート、2001年。まだまだ若いけどちょうど飲み頃。美味しい。
2020/09/18
バローロ ブルナーテ98 かなり熟成香が出ている、まろやかになっていて、香りは強め、色もまだまだ濃い うーば
2019/01/26
(2003)
価格:16,000円(ボトル / レストラン)
暑かった年 2003年。しかし、このワインからはそんなこと想像も出来ない。果実のボリュームも甘みも抑制的。タンニンもしっかりでまだまだ熟成のほんの入口。03は一般的には早飲みと言われるけどこれは長くもちそう。 時間が経ち、温度が上がると甘み、柔らかみが出てきてよい感じに。
2017/01/28
(2010)
外観は、赤みがかったルビー。粘性は中庸。スミレ、カカオ、生肉の香り。果実味のある穏やかな酸味。少し収斂性の残る心地よいタンニン。ネッビが好きって言ったら、イタリアワイン専門店の若い店長さんが推してくれた一本。確かにいいものです。
2016/03/16
(1985)
ピエモンテ古酒を楽しむ会④ 最後は真打ちバローロ。ピエモンテと言えばバローロですね♪バローロ ブルナーデ、マリオ マレンゴ。とっても素晴らしい畑だそうです。料理は、牛ホホ肉バローロ煮込み(なんと、2本使っています)ポレンタ添え。肉はトロトロ柔らかいです。至福の時でした。 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
2016/03/14
(1985)
ピエモンテの古酒会に参加⑤ マリオ マレンゴ バローロ ルナーテ Vt.1985 強い粘性、30年前のバローロ、全然まだ行ける強い味わい凄い(*´ω`*) 牛ホホ肉のバローロ煮込み バローロ2本使って煮込みました。なんか凄く贅沢なとても美味しいホホ肉でした。
2015/11/07
(2007)
バリックトウキョウ
2014/04/26
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ラ・モッラ村の繊細な個性を表現することに情熱を傾ける、マリオ・マレンゴ。 19世紀からの歴史のあるワイナリーですが、本格的にワイン造りに取り組みはじめたのは現オーナーであるマルコの父、マリオの時代から。 極力薬品に頼らない自然な栽培と、フレンチオークでの熟成をはじめとする現代的な醸造により、隅々まで神経の行き届いたワイン造りを行っています。 酸味ががっちりの昔ながらのバローロ。 果実味もしっかりなので色々な料理に合わせやすい。 About 7,000yen Oct 2011 in Osaka at Cantinetta Barbera with Gyama
2019/06/13
(2011)
2017/07/17
(2010)
2016/03/24
(2010)
2016/02/01
(2010)
2015/11/09
(2007)
2015/11/09
(2007)
2015/05/27
(1995)
2015/04/19
2015/04/07
(2009)
2015/03/04
(2009)
2014/03/23
(2006)
2013/12/25
(2010)