味わい |
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香り |
ワイン名 | Méo Camuzet F&S Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/06
(2017)
久しぶりにメオ飲んだ。
2022/08/13
(2017)
2017カミュゼ、広尾のブルディガラと合わせて美味しく頂きました。熟成しはじめ、ジュブレらしい力強さを感じます。
2020/06/28
アテスエに持ち込み、2017だけど結構飲める。
2018/12/31
(2016)
柔らかくて純粋な液体。
2018/12/05
今日は遠足で、能登の温泉です。お湯に浸かって、細胞の隅々にまで浸透したアルカホルを抜き、清々しい身体に生まれ変わりました。 そしてこのメオカミュゼのジュブシャンです。ストロベリー、クランベリー、ブラックベリーなどにミルクチョコレートのような甘いニュアンスも。ピノノワールのエレガンスとともに、芯があって力強くて、ジュブシャンらしい。ネゴスモノですが、私は全然これで美味しいです。 今夜は小雨の海を眺めつつ、露天風呂でゆっくり考えごとをしながら癒されました(^^)
2018/09/27
(2011)
11ブルゴーニュの会。ヤバイ、ワインの記憶が無い。下らないお喋りの記憶ばかりが残ってしまいました。この日は10人で11本、あと一人欲しいところを主催の方は全てのワインを出してくれました、ワイン以外の話しが沢山出て楽しく、皆いつもより長居をしてしまうとてもよい会でした。 最近この会に参加させていただいて思ったのは、豪華なワインが登場する会には普段お見かけしない方が沢山現れます。今回は逆に人集めにちょっと苦戦されていたのですが、シャンパンをNVからクリスタルに変更しても定員に達せず。当日もあと3人!と言っていたのですが、結局いつもいらっしゃる優しい顔の方々が夫々お友達を誘って10人になりました。ワインあまり飲んだこと無いという子にブルゴーニュ地図で説明しておられました。男は20代で村名、30代で一級畑、40代でグランクリュだけど、女の子は成人してすぐにグランクリュでいいんだよ〜と、まわりも優しい、羨ましい。こういう方々がいるからワイン会って続けていけるんだな〜としみじみ思いました。
2018/06/09
(2014)
メオ カミュゼ ジュヴレ シャンベルタン 2014
2018/02/23
メオ カミュゼ ジュヴレ シャンベルタン
2017/12/06
(2010)
抜栓したとたん目がつまった高貴な香りが広がったので、かなり期待して口に含んだが、まだまだ飲み頃前のようだ。 ネゴシアンでも村名以上はかなりドメーヌの手が入っているそうでポテンシャルは高い。 5年後に手に入るならまた飲みたい。
2016/12/19
メオのネゴス物 ジュヴレ シャンベルタン こちらの方がスケールが大きく、複雑味があります。軽みと力強さをあわせもった好きなタイプ。 この後が楽しみ。
2021/08/08
2020/10/08
(2008)
2020/09/18
(2016)
2019/12/24
(2010)
2018/09/17
(2011)
2017/05/23
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2017/02/12
2016/11/25
(2014)
2015/12/04
2015/01/03