味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Méo Camuzet F&S Bourgogne Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/14
瓶捨てる前に。
2021/12/31
(2011)
メオ・カミュゼ ブルゴーニュ 2011 湯河原の隠れ家レストラン、お庭が素敵。 ワインセラーには名だたるワインがたくさん。 いただいたのは、飲み頃と思われるメオ・カミュゼの広域。落ち着いた果実。とても綺麗に熟成していて、美味しくいただきました。食中酒にちょうど良かった。
2021/10/23
何だか久しぶりのブルゴーニュはメオ様
2021/06/06
(2016)
アンリジャイエの弟子!
2021/03/26
(2015)
Meo Camuzet F&S Bourgogne Rouge 2015 Meo Camuzetには良い思い出が沢山ある。 以前はGCを時々頂いたが最近はご無沙汰だ。 購入も殆どしていない。 Meo CamuzetのBourgogne Rougeは初めて飲むと思う。 15年のレジョナルだが、濃い紫色! これはボジョレー・ヌーボーか? テースティンググラスで口にするとタニックでワインがしっかりしている。 レジョナルにしてはしっかり造っていると思う。 ワインが硬いのでザルトのブルゴーニュグラスで。 時間と共に味わいは纏まり硬かったタンニンも落ち着いて甘さに変わってくる。 ネゴシアンとして手を広げた時期のワインであまり評価が良くなかった?と記憶していたが、良く出来たワインだと思う。 それにしてもレジョナルなのに熟成が遅い? リリースされて直ぐに購入したワインで自宅で保管していたが、セラー温度10℃の為?だろうか?
2021/01/09
(2007)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
2007年のBOURGOGNE Rouge 飲み頃❢ 香りもあり良い一本
2020/09/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
熟したイチゴのような、フルーティーな心が躍るような香り、非の付け所がない美味しさ。この値段でこれだけの味が楽しめるのはさすが!
2020/05/26
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
レオパレスのブルゴーニュルージュ? 根尾、中日だぜのブルゴーニュルージュ! hirochewさん、やはり3は楽勝です! 何かのついでに買った、メオカミュゼのブルゴーニュルージュ 2015年。 チェリーやフランボワーズの香りを抽出したリキュールの様な、強くクリアな香り。徐々に薔薇。ん〜良い香りです(^o^) 徐々に若干のスパイシーな香りも出てきて、酸味、果実の甘いコク、好みのバランスです。そして、まだ先もありそうなブルゴーニュルージュ! さて、都内は早くも梅雨の雰囲気…湿度が酷いです(~_~;) 緊急事態宣言が解除され、徐々に出社頻度が増えそうですが、暑苦しいと言う別の問題とも戦わなくてはいけません…
2020/02/26
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
本日の本命です。 MEO-CAMUZET FRERE ET SOEURS Bourgogne Rouge メオ カミュゼ・フレール・エ・スール ブルゴーニュ ルージュ 2015 アンリ・ジャイエの教えを今に受け継ぐヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌで、 ヴージョ村とヴォーヌ・ロマネ村を中心にクロ・ド・ヴージョ、リシュブール、エシェゾー、コルトンという4つのグラン・クリュ、6つのプルミエ・クリュを所有するブルゴーニュ屈指の名門ファミリーです。 とはいえ本日頂くワインはネゴシアンビジネスものですから、ドメーヌは関係ないんですけどね。 コート・ド・ニュイから生まれたブルゴーニュ・ルージュはフレッシュさとしっかりしたストラクチャー、そしてパワフルさも兼ね備えている。他のキュヴェと同様、細心の注意を払って醸造される。 3本の中では一番香りが華やかで、ベリー系の香りに土の香りがします。 抜栓直後は固く閉じた印象だったのですが、1日おいた後は見事に開いて、果実味と酸味、タンニンがバランス良くなりとても飲みやすくなりました。
2019/12/29
フレッシュなベリー、酸味も結構ありチャーミングな印象です。 時間をおいてみると、香りはすこしだけ凝縮感や熟成感あるものが出てきました。翌日に少し持ち越しましたが、少し冷えてしまったのもあって閉じたまま終わってしまいました。
2019/12/08
(2016)
抜栓直後はジャミー。 ベリー系のニュアンスが強い。 とてもパワフルです。 約一時間後に少し落ち着いてきましたが・・・・・ ちょっと疲れます。
2019/12/07
シャープ酸味と広がるフルーティーな香り 時間が経つと甘みが増し、酸味がマスクされる
2019/12/04
(2014)
スクールメンバーの忘年会。 メオ カミュゼのACブル。 複雑さはないけど凝縮感のあるピノ。 熟成させたらもっとおもしろくなりそう。
2019/11/03
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
熟成ACブルゴーニュを飲む! 2本目はメオ カミュゼ ネゴシアン物の’04。 焼き鳥屋に持ち込みで。 熟成を感じさせる煉瓦色。 モヤモヤ系の香りで、出汁や紅茶のニュアンスも。 果実や酸よりも旨味を強く感じる。 タンニンは溶け込んで滑らか、複雑さや余韻はクラスなり。 程良い熟成感と旨味を楽しめた〜
2019/11/01
(2015)
メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール ブルゴーニュ・ルージュ15 透明なルビーレッド、赤黒のふくよかで膨らみのある果実味、しっかりした骨組み。 飲む前は、ジューシー系のピノと思い込んでいたのが、開けて見るとガッチリしたところとエレガントさとのバランスが良くて飲み飽きしないブルゴーニュ・ルージュでした。 去年の11月に一度飲んでいました。その時の印象と一年後はまた少し違っていました。 ビーフシチューと。 目の前に、ボルドーとブルゴーニュのボトルがあってどちらか選ぶなら、ワインを飲み始めた頃はボルドーをチョイスする事が多かったですが、この??年はピノを選ぶことが多く成りました。赤身のお刺身とピノ、お鍋にビノ・・・今回はビーフシチューとですがこれも美味しいです。 でも、秋も深まってくると久しぶりにボルドーも良いかな。
2019/09/05
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
メオ・カミュゼ フレール・エ・スール ブルゴーニュ・ルージュ 2015 沖縄に旅しに来ました…というよりは、ギリギリ来れてしまいました。暴風雨ですね。 当初はワインを飲む予定もなかったのですがそんなわけで急遽調達しホテル飲みです。 イチゴ・チェリー系のストレートな果実味。酸味が控え目なのは2015だからでしょうか。タンニンは割りとしっかりで余韻も長めと思います。複雑味や凝縮感はやや欠けるものの、美味しいです。 プラカップで飲むのはちょっと申し訳ない感じでした。
2019/07/07
(2004)
お楽しみおうちワイン会。メオ・カミュゼ2004。お久しぶり、変わらず美味しいね。スペアリブの赤ワイン煮とバッチリ!
2019/04/20
(2015)
メオ・カミュゼ フレール・エ・スール ブルゴーニュ ルージュ 2015 この日は職場の歓迎会のあと、二次会としてワイン好きの仲間と共にワインバーへ繰り出しました。僕の地道な布教活動が実って?か、ワイン飲みたい!と言ってくれる人が増えてきました^_^ このブルゴーニュ、美味しかったです。メオ・カミュゼのワインは初めて飲みました。ペール・エ・フィスが親子ということは知っていましたが、フレール・エ・スールが兄弟姉妹という意味だということをこの日学びました。
2019/03/16
若く軽い感じかと思えば、とんでもない。しっかりしたバランスとれた味。
2019/02/11
(2016)
最初は少し軽い、チャーミングな果実味だけだったのがいつのまにか、紅茶・出汁感と共に複雑さが出てくる。ブルゴーニュルージュだからこそ、もう楽しめる? 追記。 コルクが、30年リコルクいらないdiam30でした。 赤の上位キュベにはこれは使わないで、白とかに使ってだはずなので、熟成よりも品質保持を重要視してる??
2019/01/04
(2015)
メオ・カミュゼのブルゴーニュ2015、高貴な芳香、バランスのとれた味わいさすがメオ・カミュゼです。
2018/12/30
(2014)
程よい熟成香とややスパイシーな香り。 深みには欠けるが、豊かな果実味と旨み。
2018/12/29
(2016)
ハズさない。
2018/11/18
(2015)
メオ・カミュゼのブルゴーニュ・ルージュ15です。 そろそろ飲もうと思いつつ、一年ほどセラーで放置していました。 綺麗なブルゴーニュですね。 抜栓すると、バラの香水のような香り、ジューシーでみずみずしい果実の味わい、その奥から出汁のような旨味、紅茶のニュアンス、濁りの無い酸の質感が良いですね。雑味が全然ありません。アフターも長めです。 ヴォーヌ・ロマネやフラジェ―エジェゾーの自社葡萄も使われているそうで、上質なブルゴーニュです。 好天に恵まれた土曜日は会社旅行で伊勢神宮にお参り。美味しいワインが飲めることの感謝をしました。 行きのバスでウェルカムドリンクとして、小樽のワインを開けてみんなに楽しんで貰いました。(写真なし)
2018/11/10
ずっと気になっていたメオ・カミュゼをglassで。 お?これはラズベリーソースのよう!パンケーキによくトッピングされている。すごくファニーなブルピノ。
2018/11/02
(2015)
裾ものでもメオ・カミュゼと分かる個性。 背筋が伸びて凛とした佇まい。 美味しいのだけど向こうからは近づいてはくれない。 たまに大当たりはあるが、どうもこの作り手とは相性が悪いようだ。
2018/10/04
(2016)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・メオ・カミュゼ ブルゴーニュ・ルージュ 2016 コルクは広域ブルにもかかわらずDIAM30です。 香りはそれほど華やかではありませんが、果実、草、花などが凝縮されており、 一口飲むと液質がツルツルで、みずみずしく喉までスルッと流れていきます。 酸味・タンニンともに豊富で、花、赤・黒果実、草、茎、土などの複雑な要素が綺麗に一体となっておりレイヤーの多さを感じさせてくれます。 なんとも飲み心地の良いピノでした(^^)
2018/09/16
vin2015
2018/09/02
(2013)
2013。香りなく薄いかと思いきや2.5杯目位から淡い紫の果実と皮が出てきた!丁度寝てたんだな。悪いことしたけど面白く美味しい!
2018/09/01
(2014)
何かのついでに買ってみたメオ・カミュゼのネゴシアン物ブルゴーニュ・ルージュ2014年。 美しいブライト・ルージュ。 チェリーやフランボワーズのリキュールがストレートにグラスから香ります。だんだんストロベリー・ジャムやローズに変化して、香りもフレーバーもコクを増してきます。スパイスや酸味とのバランスが良いとてもチャーミングなルージュ。 翌日はストラクチャーがしっかりして来て、正しく少しスパイシーないちご畑でした。