Lunaria Ancestrale Pinot Grigio Pet Nat Sparkling
ルナーリア アンセストラル ピノ・グリージョ ペットナット

2021 ルナリア アンセストラルピノ・グリージョ スパークリング 3回目のリピワイン♡♪ コルクは今回もカッターで切ってから抜栓(^^) ありがとう✨宇野昌磨選手✨ ワイン1本目♪ 宇野昌磨選手が’23世界選手権優勝✨の時にお気に入りのこちらの泡で乾杯しよう♪と開けたつもりが、間違えてスティルを開けてしまったワインでした…。(・∀・)ｵｵﾎﾞｹ なので、今回は新しい門出を祝い、間違えずにこちらで乾杯を♡ 今までお疲れ様でした。 もう競技では観れなくてとても寂しいですが、これからも応援させて頂きます‪( ･ ･̥̥̥ ) 点数にはならない、ジャンプの前の難しいエッジでの入り方等、拘りを持って一生懸命練習されていらっしゃる宇野選手がとても好きでした。 (生観戦させて頂いていないのに何ですが(^^;) 私の好きな宇野選手のプログラム曲をメドレーで聴きながら‪.۰•゜

初オレンジワインの微発泡? 味はほぼスプマンテな感じ⁈色はオレンジ? 香りも良く、泡もスッキリとして、飲みやすく、暑いこの時期には間違いないかなと…。 ただ、オレンジワイン感が弱いのが残念…。 スプマンテとしてみたら、バランスも良く美味しいと思います⁉︎ 今回はスパイシーなサラミやブリーと合わせましたが、比較的になんでも合わせられそうかな⁈ 癖もないし…。 お店なら、アンティパストミストと合わせていただけたら、ワインの面白さと合わせて良いかも⁈

昨夜はお気に入りのルナリアのピノグリージョのペットナット 6月で梅雨入りなのに昨日は本当に暑かった、、 そんな日の夜に、窓を開けて空気を通すと、子供の頃のエアコンなど無かった時代のような気持ちの良い空気が部屋に広がりました♪ 懐かしい♪ 日本って熱帯地域の気候に近づいているんですよね。 これだけ暑い季節が長くなると、暖かい気候の地域のジューシーなナチュラルワインが人気なのも、食用葡萄から造られたジューシーな日本ワインが人気なのもわかるような気がします。 人はその環境に適応しないと生きていけませんからね、、

No1256 酸とシュワシュワ

お気に入りのルナリアのペットナット ピノグリージョの ’22 Alc 12% 前回飲んだ ’21よりも緩くて暖かな感じ♪ ’21はもう少しシャキッとしいてピンクグレープフルーツのような感じがあったけど、’22は緩くてうっすらと杏や桃や蜜柑みたいな感じかな インポーターが違って紐付けも違うけど、初めて飲んだ’18は四恩のクレマチス橙のようなニュアンスがあったんだよな（笑） こういうワインは毎年違っていて当たり前なんですよね。 同じ年の同じワインでさえ飲む度に印象が変わって行くことも多いんだから（笑） 一期一会ってやつですね♪

春の投稿貯めちゃったシリーズ(^^; ルナリア　アンセストラル　ピノ・グリージョ　スパークリング イタリア　アブルッツォ 前回、ルナリアさんの泡だと思って購入したらスティルだったのでリベンジです(^^) そうそう！このお味♪ 私はスティルより泡の方が断然好みでした♡ ドライで酸味豊かで旨みたっぷり♡ 何も考えずにゴクゴク飲みました♡ 開けるのが超大変でしたが(^^; とても美味しかったです♡♡♡ またまたフィギュアスケートの話になりますが(^^; 今年のフィギュアスケート国別対抗戦は、宇野昌磨選手が怪我の為出場できませんでしたが、日本の選手の皆様♪頑張りました♪ 見事に国別対抗戦♪3位となりました✨ そして、この大会を最後に大好きなカナダのキーガン・メッシング選手と高橋大輔選手が引退されます(＞＜) 最後の競技人生の渾身の舞をありがとうございました♡ メッシング選手の演技は、観ているだけで笑顔になれました❣️ 最後のお写真は、裏山に咲いているお花ですꕤ

ルナリアのピノグリージョの泡　たぶん’21 Alc 12% 優しくオリを液体に混ぜて、 頑張って泡を飛ばして温度を上げるととても美味しい！！ 皮と種まで一緒に醸したワインは冷やすとその魅力を感じづらいんです！ 赤ワインと同じだと思うんですよね♪

あの人気の箱ワインのボトルなのか！！ と後で知った！！ 今度、箱ワインも買おうっと！

大好き♪ イタリア アブルッツォ ピノグリージョ100% オレンジ泡。 実質☆3.7

ピノ・グリージョ（グリ）の旅・その126 2020 ルナーリア　アンセストラル　ピノ・グリージョ・スパークリング　ブリュット・ナチュレ　アブルッツオ/イタリア 家族団欒@かっぱ食堂ワイン・その1 金曜日のワイン。 午後、夫婦で散歩に出てお昼を新大久保の韓国料理店で食べ、食べ過ぎたので腹ごなしに散歩を続けていたんですが、なぜか晩ごはんを新宿のかっぱ食堂で、家族全員で食べています。 1本目のワインはイタリアの自然派の作り手のグリ/グリの泡。 ドライでスッキリした果実味、シャープな酸とミネラル、旨みタップリのワイン。 お店の看板メニュー、鶏白レバーのムースが、まるで飲み物のようにスルスル入ります(笑) 黒板メニューの野菜バーニャカウダや、定番のトリッパも液状化させる、恐るべき食事用ワイン⁉︎ 最後はかなり濁るタイプの澱たっぷりワインですが、その分だけ旨みも濃いですね♪ 澱の苦みまで美味しくいただきました。