Lunae Colli di Luni Vermentino Etichetta Grigia
ルナエ コッリ・ディ・ルーニ ヴェルメンティーノ エチケッタ・グリージャ

ルナエのコッリ・ディ・ルーニ・ヴェルメンティーノ・エチケット・グリージャ 恐らくルナエで最も飲まれているワイン。正直ルナエのコッリ・ディ・ルーニ・ヴェルメンティーノについて言えば、エリケッタ・ネーラが素晴らしいのでそちらだけ飲んでいればOKと思いますが、リグーリアを知る最初の1本としてはこちらを手に取るのもいいかもしれません。グリージャとはラベルの通り、イタリア語で「グレー」のこと。 緑がかった薄いシルバーイエロー。レモン、ソルト、梨。 リグーリアのヴェルメンティーノらしい海とレモンの香り。一方で味わいや酸味は柔らかく飲みやすいのが良いコッリ・ディ・ルーニの特徴です。エチケッタ・ネーラのパーフェクト感には敵いませんが、コッリ・ディ・ルーニというワインを楽しむには十分。

同じ生産者のラビアンカという銘柄がデカンタに移したせいかボヤッとした味わいだったのが心に引っかかり、別銘柄のこちらを試してみる。ラビアンカは海に近い平野部で作られ、マルヴァジアが少しブレンドされていた。今回は丘の峰で作られたヴェルメンティーノ100%とのこと。 香りは非常にフローラルで黄色い花のようなツンとした良い香りが鼻腔に刺さる。ヴェルメンティーノらしい柑橘の香りと若干のトロピカル感。けっこう複雑な香りだ。味わいも香りの印象と同じで果実味しっかりでありながら複雑味とミネラル感も同じぐらいのバランスで広がり、上品な酸とともに余韻が続く。後味に紅茶のニュアンスも。 前回のラビアンカは酸が大人く物足りない印象を受けたが、それはデキャンタージュのせいではなく生産者の個性なのだと思った。こちらのワインも酸はとても穏やか、しかし全体的にそれなりの力強さや多層感があるので、物足りなさは全くなく、シンプルに飲んでいて楽しい。 こうなると次は丘陵地で作られるエチケッタ・ネーラを試してみたくなる。

イタリア　リグーリア　コッリ ディ ルーニ ヴェルメンティーノ2022 わりかし高めの温度で飲み始めたら香りが強烈 蜂蜜、パイナップル、黄色い花の香りが鼻腔を突く と思ったけど味は酸がきちんと効いていて落ち着きもあり。 その後冷やしつつ飲むと花の香りは強いけど少し落ち着いた香りになり逆の変化が面白い ミネラル感がたっぷりでとても美味しいヴェルメンティーノ

自宅。 日本橋三越イタリア展。 スッキリ白。 しっかり冷やそう。

雪解けが早いゆえ外で飲んでしまった。 秒で1本開く。 コレからの暖かい時期を彷彿とさせる、前向きな1本。

港町ラ・スペツィアの名門

イタリア北西部のリグーリア州、ルナエ コッリ・ディ・ルーニ ヴェルメンティーノ エチケッタ・グリージャ2017をグラスで。ヴェルメンティーノ100%。 色味は明るいイエロー、香りはまず白い花のフローラルな香りに赤リンゴのバランスとレモンのニュアンス、軽く蜂蜜の甘さ。 飲み口は中庸な重さの口当たりで、フローラルさとリンクするふくよかな果実味に、過度にふくよかにさせない綺麗な酸味、ラストに苦味のフィニッシュ。 からりとした南国の夏に合いそうな、フローラル＆フレッシュな夏ワイン。

お世話になっている方に頂きました！ サッパリとした中にフルーティさもあり、ほんのり紅茶の香りもして非常にバランスの良いワインだと思います！ キンキンに冷やして生牡蠣と頂きました〜！最高！！

グレープフルーツ、ライム、白い花、石灰、ハーブ 突き抜けるような爽快なアロマと爽やかな味わい。 素晴らしいヴェルメンティーノ ワイン単体で楽しめるほどに強い個性と完成度があるが、意外に料理に合わせるのが難しい。 リグーリアの魚介の前菜やジェノベーゼのパスタでもベストマリアージュには至らず リースリンググラス 8℃～10℃

2020ヴィンテージも酸が軽やかで飲みやすい。

エチケットが渋いと思って気になってました。 爽やかでブーケ味ありのヴェルメンティーノ❗️ 美味しいデス。

ライトだけど酸味はほどよく、香りもあってスイスイいけます。

ヴェルメンティーノの中でも酸が強目でドライ。 美味しい♪

ヴェルメンチィーノ❗️

春のブーケの香りがして酸味豊かな美味しいワインです。魚介に合わせて飲むと本当に上品に味わえます。

ヴェルメンティーノの華やかさ、甘い香り、蜂蜜のような密度のいい香りです。味わいは、酸味とミネラル感があり、飲み飽きないです。イタリアワインは食事に合うってきいたのですが、ホントにそう。 鳥もものソテーでハーブと生クリームのソース、ラタトゥイユ、きゅうりのサラダ。

華やか。花の香りをを感じる白ワイン。花の香りを感じたくて、もう一口とやめられず飲んでしまいました。

目黒のイタリアンにて。

イタリアワイン勉強会#2 2本目は華やかなヴェルメンティーノ。 アロマティックな香りが複雑で紅茶のニュアンスが印象的。

エチケッタ・グリージョ コッリー・ディ・ルーニ LVNAE リグーリアとトスカーナやまたがるコッリ・ディ ・ルーニのヴェルメンティーノ。 フレッシュなライチ！ 柑橘、蜜りんご。 華やかで美味しいです。

コッリ・ディ・ルーニ エチケッタ・グリージョ2017 イタリアにも州にまたがる産地があり、ルーニはリグーリアとトスカーナにまたがる産地。 ヴェルメンティーノはもっともっと色が濃いイメージてしたが、これはごくごく淡く、白に近いほのかなレモンイエロー。 ちょっと人工的な、キャンディのようなアロマ。 味わいはスッキリグレープフルーツ。 チーズボール、芝エビ、ブロッコリーのフリットと。 リグーリア州のパスタジェノベーゼとは最高の相性とのこと。

飲みやすい♥️

朝9時から4歳児と公園で走り回り、、15時すぎ、、やっとワイン！ このために頑張りました。笑笑

リグーリアのヴェルメンチィーノ。 透き通った黄金色。 控えめで料理を選ばないなぁ、と思って飲み進めると徐々に個性が浮き彫りになりまた最初からじっくりと飲み直したくなる。 ターツァイ、ポルケッタ、グルグル生栗入りの栗粉のニョッキ、ブラッツァーレの重ね焼きに柑橘皮をアクセント♡

娘連れて、一人で昼下がりワイン。 イタリアワインでイタリア妄想。。。 フレッシュバジル？な香りが爽やか♡ ピザと合わせたい感じでした。

2016年。12.5%。 白い花、蜂蜜、ミネラリーな香り。 上品な印象。 酸味が強めで柑橘系の果実味が強い。 アルコールの入った、大人のレモンシャーベットみたい。 後味には心地よい苦味。 南のヴェルメンティーノとは違う美味いしさ?

イタリア固有種探訪シリーズその９ ヴェルメンティーノ(Vermentino) VIVC 12989 ヴェルメンティーノはよく飲んでますが、最初はサルデーニャからでした。ほとんど無色透明でサッパリサラサラのイメージ。キーンと冷やして夏にピッタリ、でも上善如水みたいと思ってましたが、ガッルーラを飲んで、本土のを飲むとコクもミネラルもあるんだなーと知り、ちょっと大人に(^^;)

ヴェルメンティーノです(^^) 香りは控え目ですが、力強いボディです！ 柑橘系の風味が強いため、レモンをかける前の一品やゴーヤ料理などが合うと思いますが、本日は明太子をお供にしました。 柚子が入った秘伝のタレと明太子の塩気がぶどうの味わいにアッビナメント❗️です(^-^)v

昨日は姑の家へ行き、 嫁としての仕事をして来た自分に ご褒美として独り贅沢ランチ。 コジコジさんが「ハチミツレモン」と コメントされてて即ポチしておいたヤーツ！ エチケッタ・グリーニャ・コッリ・ルーニ ヴェルメンティーノ どれどれアロマは… 桃やライチやオレンジ、 蜜入りリンゴのようなフルーツ系の アロマが満載です。 味わいは……アッ(*ﾟ▽ﾟ*)❤︎ 本当にハチミツレモンっぽーい✨ とにかくフレッシュでフルーティ♪ ボリュームも何もかも優しいフルーツ爆弾に包まれてｳｯﾄﾘﾝｺ---❤︎ でも決してボケてない٩( 'ω' )وｳﾝｳﾝ でも生ハムメロンには今ひとつだったので、 泡てて泡を(ﾌﾞｯ.....) カルディのセールで税込997円で不覚にも購入してしまったチリロゼ泡(エスパス・オブ・リマリ・ブリュット)を冷蔵庫からおもむろに出動。 やっぱり生ハムメロンにはロゼ泡good❤︎ こちらはパワフルでまたいい感じです♪ そしてosamuさんのアボカド卵黄魚介に 魅せられて〜⭐︎ これは合いますフルーツ爆弾（笑） 最後はrikaさん自家栽培バジルの ジェノバソースを使ってパスタ！ｵｲﾁ----ﾂ♪ rikaさんに感謝です❤︎ 食べ過ぎた… でもアップルパイにも合いそうな コジコジヴェルメンティーノ… アップルパイ… 夕方買いに行こうかな…(//∇//)⬅︎ﾀﾞｶﾗﾔｾﾅｲ

ルナエ エチケッタ・グリージャ コッリ・ディ・ルーニ ヴェルメンティーノ 2015 サルデーニャやコルシカ島でも 盛んに栽培されているこの品種ですが、コジモ家でヴェルメンティーノと言えば リグーリアのこのワインなんです(^^;) ヴェルメンティーノの特徴として、塩気や後味の苦味なんかがよく言われますが、このワインはとても フルーティーで親しみやすいです。 一言で言うなら 蜂蜜レモンかなー(*^^*)