味わい |
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香り |
ワイン名 | Luis Felipe Edwards Reserva Pinot Noir |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maule Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/04/15
(2017)
豚肩ロース包み焼き(ニンニク乗せ)、煮奴、春雨サラダ、キャベツのサラダ、納豆、八朔 #ワイン
2020/03/02
(2017)
クリームシチュー、トマトのチーズ焼き、ザワークラウト、レタスと昆布のサラダ、納豆
2020/02/23
(2017)
ほうとう(南瓜、大根、ニンジン、ニンニク、椎茸、干しごぼう、干し椎茸、白菜、豚肉、揚げ、里芋、水菜)
2020/02/01
(2017)
果実味しっかり、色は少し薄め、タンニンの渋さも感じられる味わい
2019/08/08
(2016)
ルイス・フェリペ・エドワーズ、レゼルバ・ピノ・ノワール2016ハーフ うーん、これも掴みどころがない・・・ ええ・・・(困惑) 夏風邪の影響であることを切に願いたい
2019/05/30
(2017)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
チリワイン飲み比べハーフセット(カベルネソーヴィニヨン&ピノノワール)。 今日は、ピノノワールをいただく。 酸味が強く、甘味少なめ余韻は無し。 いまいちでした。
2019/02/26
(2016)
「やっちまったな!! 男は黙って○○」っていうお笑い・クールポコとか、「プンプン!」と言っていたさとう珠緒(古っ)とか…を、思わず思い出しました…(TДT) 三菱食品さん、ハーフボトルの二本組というマーケティング自体は面白いアプローチですが、この作品を飲んでみて「ワインって楽しい」って言う人が増えるとお思いなのでしょうか? 否、「やっぱりワインってあんまり美味しくないし、難しいよね~」っていう人が増えるとしか思えない…正直申し上げて過去最低にマズいですorz 箱書きにある『洗練された果実感』『テンション上がる上がる』…ってどの辺りを仰っているのか、皆目検討もつきません(-ω- ?) 購入前にしっかり見なかったのがいけないのですが、あのあるまじきアラビアガムが添加されていますね…。 やはり、アラビアガムが添加されたワインは不自然極まりないテイストの作品も多いですし、こちらの作品はその中でもかなり酷い印象で、一口飲んでみて身震いするような寒気を感じました。 点数はマーケティングの面白さで+1.0点ということですm(_ _)m 残念無念でございました。
2017/12/10
(2016)
チリ ピノ・ノワール
2014/11/03
(2013)
St.Regis Baliでの3本目は、同じチリのピノ☆ こちらも圧倒的にウマイ料理を後ろで支えている感じ。
2022/09/28
2021/10/11
2019/02/27
(2016)
2019/01/14
(2017)
2018/07/23
(2016)
2018/05/24
(2016)