味わい |
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香り |
ワイン名 | Luigi Tecce Orfeo |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/16
好みなナチュールしっかりめ赤。酸味もあって好きだけどたまたまめっちゃオリに当たったt
2024/09/01
(2017)
昨年、発泡音?を聞いたこともあり、予防のためにこちらを開けることにしました(笑)コルク、結構盛り上がってます(汗) 華やかな赤花の香り、ほんのり甘い芳香と円やかな酸味とともに凝縮感のある濃ゆい飲みごたえ、その後からそれらを覆い尽くすかのような強靭なタンニン、なのにそれはすぐに消えてしまって、何だか不思議と飲み疲れしない親しみやすさ。 あくまで個人的な感想ですが、偶然が重なって重なって奇跡を起こした1本かと(^^)とても美味しくて一口ひとくち大事に味わいたいと思います☆ そんな感じのワイン。
2024/01/19
抜栓直後天井まで吹いた! ピチピチなうちはアルコールを感じる 落ち着いてくると少し甘いが良い感じ 澱!超たくさん
2023/10/09
ブラックベリーの他にレーズンやバラ、シナモンのニュアンスがうかがえる。細かい小粒の酸がいきいきと舌の上をくすぐる。味の縁は厚く、凝縮した果実味を、中心の酸が押し返しているような多層的な味わい。ワインの生産者にとっては残念な結果から生まれた、しかし飲み手にとっては非常に面白い仕上がりとなったこの一本。年月が経って昔のような爆発的な発泡性はないが、泡と酸が溶け込んでなおメリハリがある。 五日目。発泡性はさすがになくなったが、ほろ苦さと甘さが溶け込んだ絶妙な味わいに。滋養強壮に効く。そしてやはりトマトソースにはアリアニコが合う。 12日目でも全然問題なし。じわーっと広がるビターな甘み。アリアニコがやっぱり好きだな。凝縮した苦みと甘みが特徴的で、北のアマローネに通じるものがある。
2023/09/24
Luigi Tecce Orfeo じゃあ次は赤!という注文の仕方…(笑) カンパーニャ州アリアニコ alc.15.5%! 少し曇った黒紫色〜シュワッとした微発泡ワインでした。甘みがありタンニン豊富、赤ワインとしてのボリュームが充分で美味しいです。 甘みと渋み、発泡感。意図的なのか想定外なのか見事にベストマッチしていたので、ついついガブ飲みしてしまう飲み応えです。 高いアルコール度数でしたので後からパンチ力が効いてくるWineでした♪ どことなく赤い店… 神奈川県足柄牛の自家製ハム
2023/09/22
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2回目。今回のコルクは大分固くて抜くのに大変。約1年ぶりで、相変わらず濃い。良いブドウ使ってますね〜。濃厚フルーツとタンニンと発泡。他にこのようなワインはないのでは。終売するまでもう一回飲みたいな。
2023/08/17
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
とある日の朝、大体5時半くらいだったでしょうか、メリメリメリという音がどこからともなく聞こえたかと思ったら、 「パッンッッ!」 という発砲音…いえいえ、発泡音? この時、私の頭の中では瞬時にあるものが思い浮かんだのですが、寝ぼけ眼で壁に掛かっていたものが落ちたのではないか?とか、違う現象を色々推察した結果、やはりあのコルクの盛り上がっていたオルフェオじゃないかとほぼ確信に変わり、部屋の電気を付けてみたら、 … あ"ー!( ̄□ ̄;)!! …赤い液体がっ! ボトルの上に何か置いてあったか忘れましたが、コルクは近くに不時着してました(**)急いで清掃して事なきを得ました(^^;) そのままにしてたらヤバかったかも(汗) それにしても、このコルクのくびれようと言ったら(笑)1/4位は既に外に出ていたのでしょうか?そこの部分は圧力から開放されて膨らみつつ、ボトルの口の先に留まっていた部分が一番スリムで、このようなラインになったのかと。 と、とりあえず、味わいは間違いなく美味しいでth!もしかしたらまた発泡音が鳴るのではないかという恐怖感は残りますが、やはり美味しいのでまた買っておこうかと思います☆ そんな感じのワイン。
2023/08/07
アルコール分は15.5%だが、それ以上のアルコール感を感じる。瓶内2次発酵しているとのこと。甘味も2次発酵の効果か?タンニンもほとんどなく好みの味。余韻がそれ程でもないのが残念だが、アルコール感が強いので呑みごたえあり。良酒だと思います。
2023/06/30
(2017)
イタリアふらり旅4周目 41 ルイージ・テッチェ オルフェオ 2017 カンパーニャ〜ん(@_@)キラーン! アリアニコ どっしりした飲みごたえに 果実の深いコク 雄々しいタンニンが ギッと抱きしめてくる それなのに泡の口あたりが心地よく 思わずゴクっと飲み込むと アルコール15.5%がキク〜(笑) ほんのりと獣 後からお出汁や甘露飴 美味しいです♪ お供 焼き鳥(お惣菜) 紫キャベツと枝豆のラペ 蒟蒻サラダうどん
2023/05/01
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと前の備忘録ワイン 〜その27.5(笑)〜 やっぱりすんごくうんまいです! 生産者さんはこのワインを造り出したことを後悔していたようですが、この素晴らしい出来栄えと味わい、そして香りを私は称賛したいです(๑•̀ㅂ•́)و✧ そんな感じのワイン。
2023/04/08
還元臭バリバリの微発泡 これお安くて大好きでもう10本くらいリピしてます、 また買って来よっと。
2023/04/01
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
ヴィナイオータのオリジナルワイン? オルフェオ Alc 15.5% まるでランブルスコ!ナチュラルだけど濃い濃いランブルスコですね♪ 泡のあるカミッロドナーティみたい(笑) 自分が20代とか30代だったら、まとめ買いしたくなるようなコストパフォーマンスの高さ。 これは肉料理でしょうね! 最後は、まだまだこんなものじゃないはずのロンカイエ(3日目)と、これまでとは違うDD(2日目)の比較テイスティング(笑) 面白いです~♪
2023/03/31
(2017)
価格:1,958円(ボトル / ショップ)
イタリア カンパーニア アリアニコの微発砲ワイン。 プラムの様な濃い黒系果実味 酸味はあまりないけれどしっかりタンニン。 少し甘いかな〜 微発砲プラス甘さ感じる濃い果実味で、 私にはジュースっぽいと思ったけれど アルコール度数は15.5としっかり。 氷入れて飲んでもよかったかもと 全部飲んでから思い付くw
2023/02/17
イタリア 微発砲 タンニンとクラシック 赤ワインの微発砲としては結構好きな方 レバーによく合う
2023/01/14
妻が絶賛!
2023/01/05
お隣さんで。微炭酸。コスパ良すぎ。
2022/12/21
(2017)
わーん⤵︎ 嗅覚おかしいのにマスターのとこなんか言ったからなかなか日にちが進まなーい(T ^ T) それでなくても年末に向けて(ただの月末とも言う)仕事が立て込んできて、vinica周回もままならないって言うのに、バカバカバカ自分のバカ〜! 今年もとうとうあと10日やんかっ! もう【メモだけなの許してちょーだいいやほんまガチなのヤバいの必死なのぉぉぉ〜】ポスト。 家飲みのメモの長尺ぶりに我ながら呆れる、の巻。あーっもーめんどくさーっっ!(焦っているの、悪態どーもさーせんっ) ルイージテッチェ オルフェオ2017 vinica諸先輩方絶賛の、タウラージの作り手さんがこのヴィンテージだけ作った微発泡(でもなかった)アリアニコ。 驚異のアルコール度数15.5% ブラックベリーの深〜い紫色に結構な発泡。 まるで、まんまFンタグレープの外観。 微発泡という情報はあったので、抜栓の時に結構慎重に抜いたんやけど、結果ポンッッ!と勢いよく跳ねるように抜けてビックリしちゃった(笑)。 これ、ちょっと変形やけど、通常コルク打ってるってデンジャラスやでいやマジほんま。 口に入れると、ビリビリビリビリ〜と発泡の刺激とほんのり甘みを感じるボリュームに隠れて、コレが結構な男前タンニン。おおお渋い〜。 ってなった後に、熟れたブドウ果実の柔さが残って後味はふんわり収まりが良い。あれ?さっきのなんやった? ドライかと思えば、しっかりと果実味は感じるし、そのあとチョコレートのようなコクやブラムのようなねっとりした黒い果実たちが、最後は香りだけ残して綺麗にいなくなる。 まるでジェットコースターみたいな味の変化。 うーん、コレうまーいコレ好きー。 濃いのに繊細で複雑でチャーミング、しかも時間が経つと、発泡もタンニンも綺麗に落ち着いてむっちゃスムーズな飲み心地になる。 いや、また飲みたいぜひともまた買いたい。これっきりのヴィンテージだっつーし、今のうちにポチッとこかな、くらいテンション上がるアリアニコ。 帝国のクリスマスはツリーじゃなくて、でっかい薔薇の花束。ゴージャスねー。
2022/12/04
やばい スルスルいける 飲みやすすぎて怖い 搾りたてぶどう汁? ファンタグレープ❗️?
2022/11/08
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017 ルイジ・テッチェ オルフェオ カンパーニャ/イタリア 日曜日のワイン。 焼肉の途中でロゼ泡がなくなり追加投入したアリアニコ100%の微発泡赤。 ランブルスコみたいな軽めの仕上がりを予想していましたが、かなり力強いフルボディの赤泡です。 泡立ちは軽く爽やかで、ワインの軽快なアクセントになっていますが、果実味が強くタンニンはパワフル。 非常に飲みごたえがありますが、それもそのはず、アルコール度数が15.5%もあります(笑) 味わいが濃いだけでなく、杯を重ねていると、焼き海苔のようなフイルム状の澱がグラスに紛れ込み、飲み口にベタっと貼り付いたのには驚かされました。 ルイジ・テッチェは、高品質のタウラジで知られる自然派の作り手で、今回、初めていただきます。 ぶどうが収穫された2017年は酷暑の年で、ぶどう自体は凝縮度の高い素晴らしいものができたそうですが、野生酵母の働きが例年と異なっていて、発酵がイレギュラーな状態となり、上級キュヴェを含むすべてのアリアニコをブレンド、単一のキュヴェとしてボトリングすることになったそうです。 ところが、想定外のことはさらに続きます。 瓶詰めしてもイレギュラーな事態は止まらず、何と瓶内二次発酵が起こり、異例の高アルコール度の力強い微発赤泡ワインが出来上がったとのこと。 この絶妙な泡のおかげで、揮発酸のオフフレーバーがマスキングされ、私の場合は、飲んでいてほとんど気になりませんでした。 ワイン名の「オルフェオ =Orfeo」は、ギリシア神話の英雄「オルフェウス= Orpheus」のことだそうですが、彼は竪琴の天才で、その調べは野獣や野の草花を感動させ、荒波を静め、セイレーンの歌声の魔力を無効にする、超自然の力を持ってたといわれます。 また、不幸な出来事で亡くなった愛する妻、エウリディケを取り戻すため冥府に降り、琴の音の力で冥界の神々をも動かして2人での帰還直前、決して振り返って彼女を見てはならないという約束を破ったために、単独で地上に戻ることになった悲劇の主人公でもあります。 命名にどのような真意があるのかはわかりませんが、揮発酸が想定より多すぎて一度は全量廃棄を考えたという2017ヴィンテージに対する想いが溢れたネーミングだと思います。 そして、常に前を向いてワインづくりに邁進する作り手の情熱が、彼らの思い描く理想の姿とは違えど、神話と異なるハッピーエンドをこのワインにもたらしているのではないでしょうか? 税込でほぼ2千円のワインながら、中身は微発泡性のほぼタウラジといえるハイクォリティ・ワイン。 この価格であれば、われわれ飲み手にとってもハッピーなことは間違いありません。 このワインのリピートは勿論、通常のタウラジも含めたルイジ・テッチェのワインを、改めて飲んでみたいと思いました。
2022/10/28
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
気になっていたワイン。コルクは抜き難く、ボロボロになってしまった。何か煙上がっているぞ。香りは華やか。泡+濃厚赤+果実味で新境地開拓。しかも2,000円以下。良いブドウ使っているの分かる。リピート決定です。
2022/10/24
(2017)
価格:1,890円(ボトル / ショップ)
No1038 外観は黒ずんだ、深みのあるベルベット、縁は靄 注ぎたては泡があったが、暫くして消える 粘性はやや強く、筋が永く残る、雫の様に残る 香りはエレガントで開いていて、プルーンの酸、鰹節の出汁、ドロップ感 味わいはアタックは、しっかりしていて、入れたては泡からのプチプチ感のグレープから、しっかりしたタンニンが舌、口にまとわり、梅の甘酸っぱさに変化する
2022/10/23
(2017)
衝撃の茶漉しワイン! 茶漉し使ってワインを飲むのは、先代マジエール、ラプイグさんのワイン以来です。 茶漉しの前に、抜栓時はポンッと勢いよくコルクが抜けました。 こういったキワモノ系は久しぶりなんで、ニヤニヤが止まりません。 注ぐとシュワシュワして、微発泡どころではなくランブルスコと遜色なし。再度瓶内発酵したんかレベル。 飲むとほんのり甘いニュアンスがありますが、タンニンもきちんとあるので飽きないです。 飲み進むと件の澱というか、フロールというか、空気と液面の境でできたっぽい膜らしき浮遊物が出て来ました。 飲むとタニックで収斂味が強く出たので、茶漉しました。 変○な飲み手はマストバイであります。 2000円しないので変ワイン探索者にはおすすめ。
2022/10/19
面白いワイン。開けたすぐは微炭酸で果実味の濃いランブレスコみたい。時間がたつとタンニンと甘味が出てくる、さらに時間がたつと甘味が消え、タンニンと酸味が支配するタウラージへの味へと変貌。味わいの評価は最終形のもの。
2022/09/26
ジューシーでパンチがある 濃いけどすっきりした酸味
2022/09/19
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
何気にストックを見てみたら、コルクが飛び出ていたのでびっくり(笑)そういえば、コルクの挿入量に差があるというコメントを見た覚えがありましたが、これでしたか(笑) ということで、この日はこちらを再飲(^^)やはり美味しいですね☆ そんな感じのワイン。
2022/07/14
☆3.1 いつ購入したか覚えてなく、 アルコール度数15.5%なので、 スティルタイプの赤かと思い 抜栓すると瓶の中から白い煙。 グラスに注ぐと泡が沢山で微発泡だった。 ビオっぽさ有りつつ、 ランブルスコを濃くして甘さを足した感じ。 飲み応えあるけど、重さは感じずガブガブ飲んでたら結構酔いが回った。 クセになる美味しさ。
2022/05/21
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
この果実味の濃さとタンニンのバランスがすごく美味しいです(^^)ハマッター 時間が経つと果実の甘みや、旨味が出てきて、これまた美味しいです☆ そんな感じのワイン。
2022/05/06
微発泡のアリアニコ。カンパーニャでタウラージなども造る生産者 ランブルスコみたいな味わい。 なんと15.5%という強い度数。すっかり酔って後半はあまり飲めず。 自然派とのことで薄い膜状の澱がいっぱい出てきましたが、それも含めて楽しかった。
2022/05/04
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
お気に入りのリピート、オルフェオです(^^) 最後の方のワカメみたいなところがすごく濃い旨味があって美味しいです☆ そんな感じのワイン。
2022/04/08
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
濃い赤花の香りに続いて、果実の甘みと旨味が口の中に広がりながら、酵母の香りが鼻に抜けて、すかさず程良いタンニンがまとめてくれます(^^) フライドチキンと合わせたら上記の印象が倍増してくる感じがして、すっごく合います♪ そんな感じのワイン。