味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucy Margaux The Dean's Pinot Noir |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/17
(2019)
グラスで。
2022/01/18
(2017)
ときどき家飲みで開けてる Lucy M ですが、久しぶりにこれは美味しいというボトルでした!
2021/04/22
(2019)
ルーシー・マルゴーのピノ、2019。 うーん…。 すぐに売り切れてしまう自然派の人気生産者。 期待して開けたのですが…。 色は紫色が入った赤黒、抜栓直後は、微発泡。強い酸味、甘味は殆ど感じなくて酸っぱい。こりゃ、早飲み厳禁と感じて、1日置いてみるがあんまり変わらない(^_^;)… 空気に触れて良い変化する感じも熟成する感じもなくて、ちょっと拍子抜け。 とっても雰囲気あるオシャレなエチケット、対照的に、コルクは、ちゃちな木目が入った合成コルク。なら、いっそ、スクリューキャップにすればいいのに…。 自然派って、様々。病的に拘る作り手から、適当な(よく言うと手を加えない、ものは言いよう。)作り手から、ブーム便乗のマーケティング上手から…、玉石混交。 ルーシー・マルゴーがそのうちどれとはあえて断定しませんが、このボトルに関しては期待値には達しませんでした。
2020/10/20
(2018)
久々の家飲みルーシー. 2020年モノがリリースされたので、セラーのスペース捻出のためにあけてみたらこれがまたとてもいい感じのウマウマピノでした. もう一本あるのでこれはもうしばらく寝かせてみようかな〜
2020/06/20
(2018)
オーストラリア アデレード・ヒルズ ピノ・ノワール 2018年 S$59 ((87-13)*0.8) 比較的濃い目で少し紫が入った色合い。 ブラックチェリーやプラムにサワー系乳酸飲料、大地香、梅シソ、青っぽさ、仄かに獣臭。 口に含むと、味付きの良い赤系ベリーやチェリーの果実感と、やや酸っぱいと感じられるしっかり目の酸味。 仄かに微発泡?を思わせるカルピスサワーの様なニュアンス。 グリーンノートも少し出てるけど嫌味はなくてプラス要素。 ナチュラルな造りのワインに時々感じるような緩さ?は無くて、抑制的というか引き締まりを感じさせる酒質。 ルーシー・マルゴー香が出てるので、「らしさ」は一定感じるものの、、よく言うとノーマルなピノ・ノワールらしい?個人的にはもっとルーシー臭くって良いのに〜ってな感じでした(^ ^) P.S. 2日目には「らしさ」増量で、期待に近い雰囲気を楽しめました〜! そして、3日目はやや酢酸のニュアンスやセメダイン香?が強まったと感じました。
2019/07/05
(2018)
家飲みルーシー. さすが上級(?)キュヴェ! 文句なしの美味さ.