Lucy Margaux Sangiovese
ルーシー・マルゴー サンジョヴェーゼ

No1417 外観は暗いベルベット色、縁は淡さがある 粘性はやや強く、中太の筋が幾つもグラスを流れる 香りは静かで、酸っぱさのあるライム、少しの出汁感 味わいはアタックはさりげないが、緻密なタンニンが口に残り、ドロップの様な甘み、優しさがある 日にちが経つと、少しマメって来た

ルーシーマルゴーらしさと落ち着きが同居。激ウマ。

ルーシーマルゴー、サンジョヴェーゼ、2020 しっかりルーシーマルゴーを感じました！！

サンジョベーゼ　2018 生産者　ルーシー・マルゴー 生産地　サウスオーストラリア／アデレードヒルズ 品種　サンジョベーゼ タイプ　赤 フレッシュ！

アルコール10.5％。軽くすいすい飲んでしまいました。

ルーシーマルゴー、アントン来日で都内と藤沢2つの連夜の試飲会でいただきました。 サンジョヴェーゼ2018

ルーシーマルゴー他 ワインダイアモンズ試飲会 サンジョヴェーゼ 2018 10日間MC（カーボニック マセレーション）してから大樽で熟成 ジューシーで美味しい(・∀・)ｲｲﾈ!!

大人気のやつ オーストラリアっぽい フルーティな大人のジュース 夏にごくごく行く感じ

トラボルタさんが発売を教えてくれて買うことができたルーシーマルゴーの最新VTのサンジョベーゼ。サンジョベーゼのワインを買うのは初めてです！ さすがに18年は開けるの早すぎだと思いましたが、何本か買えたので、できたての味を試してみます^ ^ グラスに注ぐと鮮やかで明るい赤みがかった紫。フレッシュでフルーティーな、あさつゆに濡れて真っ赤にキラキラと輝くキイチゴのような赤い果実のチャーミングな酸と甘みの果汁。香りも強くわかりやすく美味しい1日目から、シャッターをガラガラと閉め切って全ての要素を隠した2日目、3日目は味に深みを出して、しっかりと味わえる重みを備えてリニューアルオープンです。 香りや味わいにプリューレロックに近いものを感じましたが、まだ経験が少なく、「ルーシー香」を感じるまでには至らず… 色々集まってきたので、ルーシーマルゴーも経験を積んでいきたいです^ ^ 流氷もいよいよシーズンラスト。 網走側から羅臼側に氷が動いて、この後は東北の方に流れて消えていくみたいです。羅臼側だとオオワシとのコラボが楽しめます^ ^

ワイン会メモ オーストラリア ルーシー・マルゴー また飲みたい

典型的な Sangiovese ではないけどスパイシーでイージードリンキング.

Lucy M Sangiovase 2017 オーストラリアを代表する自然派ワインのアントン氏 Lucy M の Sangiovese。 人気？なのにまともなレビューの少ない Lucy Margaux は自分は少し冷やして頂きます。 抜栓後すぐ微発泡でアルコール感も高いですが、直ぐにスールスルのストロベリー、ラズベリー、ジューシーワインへ。優しいですww 日本でいくらかわかりませんが、自分は28豪ドルでリリースから少しで購入しました。 でも Cost Benefit が良いとは言えないですよね、好きな人にはプライスじゃない！と言えるLucy Mですけど。 現地で今なら、まだ34豪ドル(約2900円くらい)で買えますが、ヴィンテージの差があると言う前提で、また次回リリースの時に会いましょう。 機会があれば、アントン氏とその仲間たちのレストラン、The Summertown Aristologist のレビューをいつか。

家飲みルーシー part 6!? 次は本命の Trousseau の予定〜