味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucy Margaux Monomeith on Marble Hill Road Estate Pinot Noir |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/11
(2014)
Lucy Margaux飲み比べ 華やかに香るナチュール・ピノです。 味わいはこちらも、透明感のあるピュアな果実の旨みが広がります。 また飲みたいですが、次はいつ巡り会えるのやら...(TT)
2017/03/19
(2014)
本日ブラインド辱しめナイト1本目はこちら 笑 オセアニア→南オーストラリア→ピノ。。迄は当然❤️ で、、アントンかビルかトニーか迷った。。ことにしておいてください 笑 素人は、当たり前にワインをブラインドで当ててはいけません‼️ 笑 例え、先週飲んでいても。。当ててはいけません 笑 つか、このアントンかなりなレアビンテージ(2014)なんですが、、、毎週飲むというラッキー‼️ 出荷を見合わせて廃棄される予定だったエステート、、しばらく放置してたらなんかうまーい❤️❤️ 爆笑 あわてて尾崎さんに連絡して急遽日本にやって来たラッキーな赤丸くんです 笑 たぶん100本くらいしかないヤツ!、、を毎週www うまーい❤️ けど、、ちょっと申し訳なーい?、、なブラインドでした。。
2017/03/12
(2014)
アントンはアントン❤️
2016/12/07
(2014)
時間経過をみたい
2016/09/14
(2013)
すもも 軽ーくはいって、シュワっと酸っぱいかんじがでてジワーッと口の中に広がる感じ
2016/05/02
(2014)
ラムとワインと私@Chi-fu
2016/01/04
(2014)
南のピノとは思えない旨味に驚愕でした
2015/11/19
安定のルーシーマルゴー このレンジになると方向性は違うがブルゴーニュ1級に張り合う
2015/01/26
(2012)
今まで呑んだ中で一番美味しかったルーシーさん。
2015/01/09
初めてのルーシー マルゴー。 他のもの飲んで見たくなった。
2014/11/17
(2013)
ルーシーマルゴーのピノは初めて飲みました。 海抜600mの畑と300mの畑と、それぞれ買ったのですが、これは600mの方。砂質土壌を粘土質土壌が覆った土地でつくられているとのこと。 なんだろう?開けたては独特の力強い甘いような、スパイシーっぽいような果実の香りがあります。 でも決して甘いわけではなく、しばらくするとエレガントな綺麗な香りが押し寄せてきます。 これ結構好きだなー。 グラスがもっとよければなお素晴らしいと思います。 今からちゃんと良いグラス持ってる人に走って分けに行きたいです。
2014/10/08
(2012)
初満月ワインバー@キナッセ ルーシー・マルゴー縛りの会。 自社畑ピノはこのモノミースが一番好み。
2014/09/21
(2012)
ルーシーマルゴーのモノミースエステイト ピノ・ノワール2012。 日当たりの良い冷涼テロワールでブルゴーニュクローンを使って造り上げるエレガントで自然な味わい。 美味しい。 土臭さと赤ベリー、スミレの香り。ややスリムな果実みと引き締まる酸の余韻。 こういうのを飲むと、ワイン造りに憧れてしまう。
2014/09/07
(2012)
ロックとかコサールに通じるモノがある。 熟成の過程を定点観測してみたいな〜
2014/07/08
(2012)
No. 84 Estate Pinot Noir, Lucy Margaux Vineyards, 2012 エステート ピノ・ノワール ルーシー・マルゴー・ヴィンヤーズ 徹底的な自然派のワインから、力強く魅惑的な香りが漂った ビオディナミ農法を採用し、ボトリングに最低限の亜硫酸を添加するまで、一切の添加物を使用しない。サウスオーストラリア州、アデレード市の西側に位置。周りは開拓されておらず、農薬も一切使用されてこなかった場所に作付け。海抜500メートルに位置し冷涼な気候で、高品質のピノ・ノワールを産出(Lucy Margaux Vinyardsのホームページを参考)。 朱色、仄かにブラウンがかった、濁ったルビー色。 間を置いてゆったりと、早いもの遅いもの、まばらに降りる脚。アルコール度数は12.8%。 プラム、落ち着いた木の香り、軽快な酸をもったチェリーもさりげなく含まれる。 果肉のやわらかい梅干しの香りも。 仄かなユーカリ系のハーバル香も。 香りはナチュラルでやさしく、とても落ち着く。 やさしい果実味のアタック、酸はソフトだが、やさしい果実味に寄り添って、適度にワイン全体を引き締める。 いつまでも香りを嗅いでいたい。やさしく、染み入る様な味わいのワイン。 徹底的な自然派のワインから、力強く魅惑的な香りが漂った(テイスティング日: 2014年7月4日)。
2018/03/29
(2014)
2018/02/24
(2014)
2017/06/15
(2014)
2017/03/19
2016/11/06
(2014)
2016/10/07
(2014)
2016/09/19
(2014)
2016/08/14
(2014)
2016/07/11
(2014)
2016/06/26
(2014)
2016/06/18
(2014)
2016/06/16
(2014)
2016/05/01
(2013)
2016/05/01
(2014)
2016/03/17