味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucy Margaux Estate Pinot Noir |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/03/31
(2016)
四日市に引っ越しました。 1年通ったワインバー(ビストロ)、津新町駅からすぐのヴァンクラフトへ、また来るだろうけど、とりあえず最後の訪問です。津は田舎で行くとこ無いけど仕事は忙しく、県庁所在地というのがマイナスにしか働かないところで、ここに来るのがとにかく一番の楽しみでした。 同い年くらいのの若くて意欲的なマスターと話ながら飲んでいると自分も向上心を掻き立てられます。料理もフレンチレストラン級なのに値段はボトルワインならネットの最安値×1.5程度という安さ。いずれ、津の飲食を牽引する店になること間違いなしです! 初めてこの店に行ったときに隣の常連さんからお裾分けしてもらったルーシーマルゴー。この店こんなの置いてて、それを飲む客がいて、しかもタダでくれるのかよ…ここに通おう!と思ったものです。 ラベルが見にくい…2016、アルコール12.0かな。法律的に問題ないんか?? 色は濁りがあり、やや暗めながら複雑。普通のピノを弱い紫で覆って全体的に濃くした感じ。一杯めから目視できる細かさの澱?が混ざる。 メインの要素はやはり梅!これは前に飲んだときも同じ。ネットでもあらゆる人が感想にかいてあるし、メインの特徴ですね。次に酵母も強く感じる。 ブルゴーニュ的な強い旨味。 酸も特徴的で、ジューシーでナチュラル。 タンニンはめちゃくちゃ細かくてサラサラしてる。 ピノとしては強いタイプだが、無駄なパワフルさや悪い意味でのハッキリさではなく、ピノあるいはブルゴーニュが美点としている部分が強調されている。ネオブルゴーニュとか呼びたくなる。 不安定なところも多々あるけど、娘さんの絵(ラベル)と共に成長するのが楽しみ。ってそうそう飲めるものじゃないんだけど。 田舎ゆえにワインに詳しい客は少ないようで、毎回のようにサービスしてくれてましたが、今回はこれを1万円で頂きました。楽天は在庫なし、他で探しても7500円(売り切れ)とかなのに! さらに!憧れの?トリュフ削って乗せるやつ!キロ20万のトリュフなんだとか…さすがに経験が少なすぎて良し悪しまではわからない…ってかこれでいくら分くらいなんだろう…。 四日市ではここと正反対の老舗ワインバーに通いますが、また刺激をもらいに来たいです。
2018/04/24
このルーシーは梅のような酸っぱさがあった。コントロールが難しいのも自然派ならでは? @Naturalista Grande s’accapau
2018/04/23
そこにあったから、何度も飲んでみた、ルーシーマルゴーのピノ 梅❗️梅ジュース‼️ これはこれで美味しいけど、自分では買わない
2017/08/31
(2016)
Lucy Margaux Vineyards Estate Pinot Noir 2016 オーストラリアの旅から戻り お土産ワインでゆったり 爆発的で挑発的な香りにうっとり 畑巡り3000キロで車ドロドロ 桜が咲き始めのオーストラリア そろそろ春ですね♪
2017/05/15
これでいいのかな?
2017/05/04
どさくさに紛れてルーシー・・・!
2015/07/09
ルーシーマルゴー、ピノ
2023/02/10
(2016)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
2019/12/15
(2016)
2018/09/01
2016/05/01
2016/03/07
2016/02/29
2016/02/29
2014/04/18
2013/11/25
(2011)