味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Mazis Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/11/29
お寿司とワイン。その6
2017/08/07
(2005)
熟成肉と。 初のマジシャンでした。 評価もいいし2005年だしもういいかと思いましたが早すぎました!! 一瞬時間経ってから開いた気がしたんですがすぐ閉じてしまいました。 ルモワンヌはうまく開くととってもとっても好きなタイプのワインなんですが、持ち込む前に開けてダブルデキャンタくらいしておけばよかったと後悔しております。 はぁぁー!!くやしい。 しかし飲み頃ドンピシャなら絶対美味しいでしょうということで★4です。 最近ほんとドンピシャのブルゴーニュにあたらない( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)
2017/04/07
(2008)
急遽招集されたワイン会の③本目。 ブルゴーニュ最高のネゴシアンの一つ、ルシアン・ルモワンヌのマジ・シャンベルタン2008。 ヴージュレ同様1999年にムニール・サウマ氏と奥様のロテム女史で設立され、有名ドメーヌ等から高品質葡萄の供給を受けて作られます。 その閉ざされた果実は若干の透明感を感じつつも、ジェブレ・シャンベルタンのグラン・クリュらしい黒果実やゲームにスパイスが混じり、アイアンも香ります。酸味も健在で、無骨な果実の塊の様ですが、余韻のスケール感やテクスチャーは特級ならではのもの。 ネゴシアンながらも無国籍感で支配されてない、暖かみを感じるワインではありますが、飲み頃はまだまだ先のようでございます。
2015/08/18
(2001)
ルシアン・ルモワンヌのマジ・シャンベルタン 2001 清澄度はやや低めかな? 赤みの強いガーネット。 香りには温度、湿度を感じます(*´ ˘ `*) 果実より花の要素が強く、 儚さのある華やかさ 、という感じ。 茹でた緑野菜みたいなニュアンスも。 味わいは酸が高め。 果実味ではなく酸味などの要素的な強さは感じるけど、全体的には軽めかな? ブラインドだとMSDと答えそうな、良い意味での陰の要素がある感じ(^ω^*) 4.3
2015/06/20
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
リベンジルーミエ マジ・シャンベルタン グラン・クリュ 2006 ルシアン・ル・モワンヌ エレガントなマジ・シャンベルタン♪( ´∀`)
2020/11/29
(2012)
2016/02/24
(2002)
価格:69,000円(ボトル / レストラン)