味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Corton Bressandes Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/03/27
(2017)
Eテカさんのコート・ドールのグラン・クリュのテイスティングに行ってまいりました、の5 いよいよ最後です。 と、言っても順番にサーブされるのでは当然なく、ただ番号順に飲んだだけやけどね(^^;) 自分くらいの者でも名前は知ってる有名ネゴシアン。 皆さんのポストとかけ離れた感想だったらどーしよー、などと人目を気にする自意識過剰な思いがよぎり、グラスを持つ手が震えるおバカ。 ルシアン・ル・モワンヌ 2017年 コルトン・ブレッサンド グラン・クリュ アロース・コルトン 色〜→赤がはっきりとした深いルビー色。 香り〜→ブーケや石鹸のような華やかな香りと鉱物、オイルっぽさも感じる。深呼吸したくなる香り。新品の何かの香りだけど、何かは分からず。 タバコや乾燥した何か煙っぽい香り。火打ち石。 味わーい→しっかりとしたカシス、ラズベリーのような酸味と透明な甘さのある果実味。ミネラル感と渋さは一番強い。表に強い果実がいて、裏に摩擦の火花が上がってるような、不思議な美味しさ。 味わいがはっきりしていてうまーいこれ好き。 何がどうってわけ分からんけど、これ好きです。 誰か買って与えてくださーい。御恩は忘れませんから〜(>_<) 多分ここには一生住めないと思われる、夢のような世界。1時間半のグラン・クリュの旅も終了。 緊張と複雑な味わいの攻撃に、始終こんな顔→ (c" ತ,_ತ)してぐったり疲れましたが余韻はうっとり贅沢な気持ちになりました。 ただし。 家に帰ってから、取っておいたモンキエロ飲んで、安堵の涙を流したことは言うまでもない…。
2015/04/17
(2007)
エノテカにて、試飲会④。 ピノノワール、甘い香り、味は甘くない。
2014/01/01
(2008)
去年No.1ワインを年越しワインに選びました。 ただ、瓶差があるのか開いてないですね。力強い果実味と甘みがあります。アンチオックスして置いていますが…開くかな
2013/11/20
(2008)
とにかく香りが強い!厚みのある男性的な骨格の香りがいつまでも続きます。味わいもしっかりとしていて、酸はおさえぎみ。