味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/18
(2011)
少人数でワイン会。 最後のルージュは、ルシアン・ル・モワンヌ・シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ2011年を頂きました。 熟成感じる少しオレンジ掛かった、しっかり目のルビー色。 ジャミーながらも、澄んだベリー系果実に、ドライ・フラワーやアイアン、スパイスに少しのアニマルやアースを感じます。 ジューシーで少しスリムなボディ感。酸味やタンニンは綺麗に溶け、ミネラリーな程よい余韻。ストラクチャーも美しく、全体感も良いシャルムですが、どこか淡々としていて、少しポーカーフェイスなシャルムでした。
2023/05/15
(2014)
本日の主役。 う、うめぇ…ウメー!!! 違う、これは梅です。 酸味の主張が… 悲しみの劣化品~笑 これは二人で笑うしかありませんでした。 3日目まで楽しみましたが、やはり梅(笑 これもまたワインですよね♪
2023/05/15
(2014)
nopino様誕生日会〜その④ ここで本日の主役〜昨年の私の誕生日にnopino様から頂いたワインです~以前から一緒に飲もうと❣️ 期待値爆上がり〜抜栓〜からコルクをクンクン〜あれ⁉️ おかしいな、香らないぞw しかも全く、、、暫くおいてもかわらず。。。 梅全開〜酸っぱいよね~(汗) ワインって不思議ですね〜良い経験させてもらいました。
2023/04/09
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
お惣菜を仕入れに東武さんに立ち寄ったついでに角打ちに・・・って,本当は,こちらが目当てなんですけど(>ω<) シャルムシャンベルタンのグラン・クリュを頂きました。 甘やか・・・優美ですね~
2023/01/20
(2002)
ルシアン・ル・モワンヌ・シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ2002年を頂きました。 全体的にブリックかかったしっかり目のルビー色。 澄んだ赤果実にブラック・ティーやスティール、アース等が割と控えめに香ります。 甘い甘露な果実味は美しいミディアム・ボディで、酸味・タンニン共程よく溶け、綺麗な熟成感。少しブラッディな風味を感じ始めますが、以前のボトルよりも肉付き感が少ない淡麗な印象で、余韻も程よく良い感じ。 翌日はなめらかでスムースな印象のシャルムでした。 今の時代、やはりこう言う謎の高級ネゴスは時代遅れな印象で、昔の流行った面影を感じる2002でした。
2023/01/02
(2019)
Eテカさんのおみくじワイン〜楽しいです(^^) 楽しいです~また明日も♪
2022/03/24
(2013)
おいちー
2020/07/05
(2010)
4本目は Lucien Le Moine Charmes Chambertin (2010). 本日のメイン食材、うなぎの濃厚な旨みとケンカすることなく引き立ててくれました. わざわざ静岡まで遠征した甲斐がありました.
2019/03/22
(2011)
ブルゴーニュ・ワイン会。次のフライト2本目は、ルシアン・ル・モワンヌのシャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ2011年を頂いてみました。 少し濁りのあるルビー色。 落ち着いた甘い赤果実のアロマに、少しのアースやミネラルを感じます。クラシックでバランスの取れたこれぞブルゴーニュと言うエントリーで、とても柔らかく、ちょうど良い液体感がゆっくりと続くフレーバー。スパイシーでもあり、アイアンな感じの素晴らしく長い余韻。 本当の熟成はこれからだと思いますが、さすがのグラン・クリュ・クオリティだと思いました。
2018/08/26
(2013)
ブラインドテイスティング② これぞブルゴーニュらしいワインと思い、除梗のワインと断定。 また独特の陰性の要素を感じられたので、コートドニュイと断定。 さすがにシャルム・シャンベルタンまでは分からなかった。チャーミングさがあったのになー。
2018/01/22
(2011)
週末の夕食は友人宅でワイン。ブルゴーニュの最初のルージュはルシアン・ル・モワンヌ・シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ2011年を頂きました。言わずと知れた銘醸ネゴシアンのルシアン・ル・モワンヌ。 透明感のある美しいガーネット。凝縮感の有る赤果実、ミントやアイアンが光り、アースな面持ちを感じます。最初は硬い表情で、とてもドライ。開ききらない複雑な要素がそこにあるのですが、少し時間が必要な感じです。アイアンを纏ったタンニンは細かく素晴らしくファインな印象。グラン・クリュらしい凝縮感のあるボディに長い余韻。そののみ飽きることの無い酒質は、口にする度に少しずつ結んだ紐を解いてゆくようでした。さて10年後の再会にでも期待致しましょうか。
2018/01/02
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
明けましておめでとうございます! 年明けのウィーンフィルコンサートを見ながらフレンチのおせちを頂きますが、本日のメインは2008年シャルム・シャンベルタンにしました。一応フレンチなので。 焼きたてのパンのイーストの香り。 味わいは梅酒の梅系なのだがプラムに近く、熟した果実味が少し薄い。その分、酸が強く、複雑な味が広がり最後に渋みと苦味がかなり残る。ブルネッロと似た傾向なのだが、香りや、くすんだ味わいや複雑性が異なる。 ブルネッロと比べると似ているのだが、陰湿な感じがする。 これはこれで良いと思うのだが、高すぎる。 リピート無いな。これが好きな人には申し訳ない。
2017/09/20
(2014)
グラス試飲
2017/04/01
(2014)
ルシアン・ル・モワンヌのテイスティングイベント #1 of2 分かりやすいたとえで情熱的にネゴシアンとしての信念を語るサウマ氏のお話しはとても印象的! この'05のシャルム・シャンベルタンは、氏曰く、「スーパー・パワフル」なヴィンテージとのことで、熟成感もありますが、とても滑らかな味わい!
2017/01/26
(2013)
グラスで。
2016/12/22
(2002)
今年最後のワイン会のブルゴーニュ。ルシアン・ル・モワンヌのシャルム・シャンベルタン 2002。 このヴィンテージを象徴するかの様な厚みのある熟した赤・黒果実の甘みを感じ、細かいアイアンの風味とレザーのニュアンスが相まって、ミネラリーな品格あるロング・フィニッシュへと。今でも十分素敵ですが、今後も楽しみな逸品です。 残念ながらドメーヌ・ニューマンのマジ・シャンベルタン2005はブショネでした。
2016/07/29
(2012)
バンジャマン・ルルーや、オリヴィエ・バーンスタインの陰に隠れているが、このルシアン・ル・モワンヌもなかなかの作り手。 小職も把握仕切れないくらい多くの畑のワインを作っている。 ブドウジュースを買ってワインをつくるムニール・サーマ氏。 亜硫酸は炭酸ガスを残すことで減量している。 できれば、ブドウジュースを買うのではなく、ブドウの状態からワインを作ってみてほしい。 小ぶりだが芯のある味わい。 タンニンは柔らかく、何一つ引っかかるところがない。 スケールが大きければ、パリゾのシャンベルタンにも負けないかもしれない。 シャルム・シャンベルタン 2012 ルシアン・ル・モワンヌ
2015/07/22
(2012)
頂き物シリーズ① まだまだ飲むには早いと分かりつつ…頂き物だし待てないし…と言うことで開けました!タンニン、酸味、バランスが絶妙です!
2014/08/30
(2000)
@home 過去飲みですm(_ _)m
2014/02/14
(2008)
深くて幅の広くゆったりと流れる川に身を任せているような感じにさせてくれます。
2023/05/22
(2001)
2023/05/22
(2001)
2019/04/18
(2013)
2014/06/07
(2008)