味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Chambolle Musigny 1er Cru Les Hauts Doix |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/08
(2010)
tabun tabun ne umakatta
2021/06/26
(2018)
2018 ルシアン・ル・モワンヌ シャンボール・ミュジニー 1erクリュ オー・ドワ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス おつかいに出たついでの道草ワイン・その2 デパ地下のカウンターでやっていたシャンボール・ミュジニー1erの飲み比べ企画に引っかかりました(苦笑) 3杯同時にいただいています。 黒みがかったガーネットで、3本の中でいちばん色が濃い。 香水のような鋭さと強さ! 瑞々しい果実味と溢れるようなエキス感。味わいの凝縮感もいちばん。 素晴らしい‼︎
2020/12/05
(2009)
シャンボール・ミュジニー 1er ピノ・ノワール 2009年 S$188 ラズベリーやチェリーをひんやりした石灰やドライローズが包んでいるような香り。 アタックはクールな雰囲気。 フルーツは熟してて青さは無いしフローラルでフワッと華やかななんだけど、膨らみすぎずに少しひんやり感がある。 そして熟成からのトリュフっぽさも仄かに出しつつ、まだフレッシュさをキープしてる。 味付きは申し分なく旨味の詰まったエキス感。 収斂味は溶け込んでいてスムーズ、酸味は隠れ気味だけどちゃんと仕事してる。 ..と思ったら、中盤以降はアルコールの膨らみがあり、ミネラル感と相まって舌の両脇を収斂させるような硬い一面も。 そのまま余韻まで続いて行き、フローラルさを出しつつも乾いた冷涼感を感じさせるフィニッシュ。 まず、09vtらしさ?が出てると思います。 事前にググった情報から、この畑はレザムルーズとシャルムに挟まれた1erで、華奢で繊細なワインを生むと認識したんですけど、この子は完熟フルーツとそれ故のアルコールの膨らみを感じました。 ただ、南の陽気なワインとは違って、終始表情が硬くこっちも構えてしまう様な...近寄りにくさ?も感じます。 この対極的とも言える雰囲気は一瞬、デザートとそれに添えられたミントの様な関係をイメージしたんですけど、ハーブよりもミネラル感からの?石灰っぽい?乾いたクールな雰囲気が出てる感じです(^ ^) 事前にググって意識したから余計にそう感じたのかも、、ですけど..(^_^;) 溢れ出るエキス感、そしてハンパなく余韻が長い..クールビューティー系♪
2020/09/12
(2017)
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
ルシアン・ル・モワンヌはネゴシアン。 このネゴシアンに造ってもらえるのは素晴らしいことみたい。 ネゴシアンはブルゴーニュでは珍しい。 華やかさの中にもエレガント! 美しいく優しい、豊かな味で 丁寧に仕上がったワイン 色は紫がかったルビー、ラズベリーや木いちご、ハーブ、ブーケ、樽香からのヴァニラ。 優しい酸味が心地よい 美味しいワインは酸の表現の仕方が素晴らしいです。
2019/05/02
(2014)
価格:21,600円(ボトル / ショップ)
デカンタにあけて、ぐるぐる回して、またボトルに戻して、またデカンタにあけて・・でストロベリーの甘みと酸味が心地よいです!!!
2024/03/08
2023/08/11
(2020)
2022/07/03
(2019)
2019/02/25
(2015)
2014/08/03
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2014/01/15
(2006)