Lucien Le Moine Chambolle Musigny 1er Cru Les Charmes
ルシアン･ル・モワンヌ シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ レ・シャルム

ルシアン・ルモワンヌ シャンボール・ミュジニー　1er シャルム　2011 どうやら1111ポストのようであります。 とするとあけるのは2011かな、という短絡的な理由でセラーにあった2011のルモワンヌ。これも一つのvinica病！？ しっかりとしつつ、エレガントなベリーの香り。 黒系果実のしっかりとした力強さがあり、いつものルモワンヌ節炸裂〜！、と思わせておいて同時に赤いベリーの華やかさと甘やかさ、酸味が現れ多面的な美味しさが口の中いっぱいに。 おいしーー^ ^。ちょっと暑い日に飲むには重いかな、と思いながらあけたルモワンヌですが赤い果実あふれるとても素晴らしいワインでした！

2020年最後のワインにして300投稿記念( ･ㅂ･)و笑 前の職場から異動する時の送別の品！ シャンボール・ミュジニーのプルミエ・クリュ、レ・シャルムです(｀•ω•′)✧︎ アロマの量は多いけど静かなイメージ、アタックからアフターまで静かにスーッと流れていくエレガントなワイン( • ̀ω•́ ) 最初の一口目は弱めなワインかな？と思ったけど、全然そんなことはない！線が細そうに見えて実は芯がしっかりしてるイメージ、静かに力強いワイン٩( 'ω' )و デパ地下のお高いチーズと合うといいな♫

ルシアン・ルモワンヌ シャンボール・ミュジニー レ・シャルム 2009 まさかの持ち寄りワイン会でド被り。 シャンボールのプルミエのシャルムとは、まず無いと思ったのだけど。

モアンヌ。 ヴォーヌロマネぽく厚みがあります。でも、ヴォーヌロマネではありません。 作りての個性がでています。

@home 過去飲みですm(_ _)m

ルシアン・ル・モワンヌは自らの畑は持たず、一流ドメーヌが所有する最上の畑（特級、1級）のみで造られたワインを樽で購入し、醸造、瓶詰めを行うという、いわゆるネゴシアンスタイルでワインを造っています。 畑の所有者よりも深くテロワールに精通したオーナーのム二ール・サウマ氏は元シトー派の僧侶。 シトー派と言えば、現在のブルゴーニュのテロワールを研究していたプロで、ブルゴーニュワインを語らせれば右に出る者はいません。 造られるワインはコート・ドール全域にわたり、グラン・ エシェゾー、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、モンラッシェなど錚々たる畑ばかり。 60もの畑から、最高の樽を厳選して各地のトップ生産者から購入し、仕込みの途中、自分のセラーに移し、非常にゆっくりと、マロラクティック発酵を自らの手で行います。 アタックがしっかりで、女性的なシャンボール・ミュジニーの中では強いイメージです。 2011年ですがタンニンは少なめで飲みやすい。 ベリーの香りもハツラツとしています。 早飲みするにはいいお値段すぎる... About 19,000yen Jun 2014 in Tokyo at Enoteca