味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Chambolle Musigny 1er Cru Le Baudes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/04
(2018)
2018。 少量テイスティング。 エッジにすこーしオレンジが入る。 チェリーにブルーベリー、ストロベリー、ちょっとドライフラワー、紅茶、オークなどなど。ボリューム感はあるけど、酸もしっかりあって2018年らしさはあんまり感じない。 グロフィエのレザムルーズ、ヴォギエのCM1erと共に飲んだので、いちばんオーソドックスに感じる。とはいえ、ルシアンモワンヌ、粘性たっぷりでしっかりめの酒質。よいです。 これがボトル小売価格23100円。一緒に飲んだヴォギエの2018CM1er55000円、グロフィエの2019レザムルーズに至っては86900円。正直、クオリティにその価格差はないですよ。
2019/06/18
(2016)
ルシアン・ル・モワンヌ 生産者イベント エノテカ広尾本店にて ロテム女史をお迎えして 赤は、まずシャンボール・ミュジニーの飲み比べ。 1er Cru レ・ボード 2016年 最初は閉じ気味でしたが、だんだん広がってきて、果実味、甘み、苦味がでてきて複雑な感じ。スパイス感も。 ボンヌマール の弟分だそうです。
2019/06/09
エノテカ ルシアンルモワンヌテイスティング シャンボールミュジニー プルミエクリュレボード2016
2019/05/26
ルシアン・ルモワンヌ生産者来日イベント ベリーや赤い花、ハーブなどのニュアンスもありながら比較的落ち着いた香り、味わい。まったり美味しく飲めます。ちょっと土っぽい感じがするのはモレ側の畑だからだろうか?
2017/04/03
(2014)
価格:19,440円(グラス / ショップ)
ENOTECA主催のルシアン・ル・モワンヌ来日セミナーにて。 この生産者はとにかくテロワールを大事にされる方で、余計な手間は加えず、テロワールの良さを純粋に最大限引き出すことを大事にしているとのこと。ブルゴーニュのテロワールを勉強するにはこれとなくいい機会。 ■外観 落ち着きのあるルビー色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム大きめ。 ラズベリー、カシスにスパイスや紅茶のニュアンス。 ■味わい アタック強め。 凝縮されているがエレガントさを感じる果実味。 きれいな酸が豊富に存在し、口に入れた瞬間から後半までしっかり伸びる。渋味はやや強めで、シルキーなタンニンが心地よい。アルコール度数13.5%。余韻は長く、華やかな香りからタンニンへ変化。 口にした瞬間の上品で綺麗な赤い果実が印象的。余韻の変化も面白い。