味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Bonnes Mares Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/08
(2014)
「自分の誕生日は 両親に感謝する日と決めている」 - さだ まさし -
2023/12/18
(2020)
ルシアン ル モワンヌ ボンヌ マール 2020
2023/11/14
(2018)
2018 ルシアン・ル・モワンヌ ボンヌ・マール グラン・クリュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 月曜日のワイン。 ル・モワンヌ「モレ・サン・ドニ村GC3銘柄を飲み比べ」その・3 3杯目は、シャンボール・ミュジニー村にもまたがる特殊なGC。 ボンヌ・マール…久しぶりです。 少なくとも、vinicaを始めてからは初めて飲みます。そりゃ買えないですもん(苦笑) ヴォギュエやロベール・グロフィエのボンヌ・マールが、現状の1/10以下の値段で買えた時代が懐かしいですね(泣) さてこのワイン、現状ではあまり香りませんし、味わいも開いていません。 さりとて、ヘタっているわけではないので、恐ろしいことに、抜栓4日目ながら、まだ閉じているようです。 グラスに注がれてからしばらく時間が経つと、上品な印象のヴァニラ香が立ち上がり、次第に強度を増します。 これはワインを飲み干して、グラスが空になっても続きます。いや、むしろ、そこからが本番といった感じで、芳香といってよいレベルでむんむんと香り続けます。 その他の香りは、控えめで上品ながら、塊のような強度が備わっていて、グラン・クリュの存在感をアピールしています。 そして、口に含んでも「塊」です。 非常に強い構造を持ったフルボディのワインで、チュウィ/chewyという表現が適切かどうか? よくわかりませんが、まさに噛めるような、しっかりした質感のワイン。 すごく美味しいのですが、味わいについては、全体が解れてこないことには、何とも評価し難い気がします。
2022/10/12
(2019)
ワインエクスペリエンス@エノテカ_14 美味しい♪ 初グランクリュ!
2020/11/21
(2017)
3.8 ラズベリー、オレンジ、ストロベリー、ややレモン。 口に含むと黒胡椒、土、クローブ、シナモン、バニラ。 余韻に鰹だし。 全体的に、オレンジ系の酸味が印象的。 男性的で長命というのはなるほどと感じました。 熟成していくと変わっていきそうだなと思いながら、まぁ高いですよね。
2020/09/14
香水のような花の香り、凝縮感のある果実。早いけど既に美味しい。
2020/08/04
(1999)
週末のルージュは、ルシアン・ル・モワンヌ・ボンヌ・マール・グラン・クリュ1999年を頂きました。1999年はルシアン・ル・モワンヌのファースト・ヴィンテージになります。 少し熟成を感じる濃い目のガーネット。 黒果実のシチューにレザーや湿ったアース、アニマル系のニュアンスとほんのりとコーヒーも香ります。 色調同様にとても密度の濃い果実味と酸味。細かなタンニンが細部まで行き渡りますが、すっと引きが早く、品の良い余韻に続きます。 まさにお目覚めの野獣の様に、じわじわと染み渡るミネラル感。果実の甘味が増し、ウエイトが軽やかになるように晴れ間を見せてくれます。 まさにシャンボールの華やかさと、モレ・サン・ドニの重厚感を兼ね備えたボンヌ・マール。 個人的には少しやりすぎ感も否めませんが、ある意味良くコントロールされていると思います。
2019/12/15
(2016)
エノテカ 丸の内店 ボンヌ ・マール3種 ルシアン ・ル・モワンヌのボンヌ ・マール 。色が少し濁り気味、独特のモワンヌらしい香り。お味濃いめで凝縮感あり、樽が効いていてヴァニラのフレーバーもある。ピュアで力強い果実味、スパイスのニュアンスも。 この週は水曜日にモワンヌの会にも参加しており、大好きな造り手さんのワインをたくさんいただいて幸せ♡
2018/12/17
(2011)
友人宅でのお食事忘年会。今回はスイス・フレンチの友人がお料理を作ってくれました。 ルーロのムルソーの後はルシアン・ル・モワンヌ・グラン・クリュ・ボンヌ・マール2011年を頂きました。先日自宅でアムルースを頂いたばかりですが、ボンヌ・マールをいただけるとは何たる幸運。 少し濁りのあるルビー色。 赤果実主体の甘く綺麗なアロマに、少しのスパイスが感じられます。 ジューシーで口の中に広がる果実感、タンニンも程よく解け、微量の酸味とのバランスも秀悦です。ボディは重くなく、どちらかと言いますと男性的なボンヌ・マールではなくシャンボールの華やかな果実寄りのキャラクターでしょうか。 余韻もとてもエレガントで、アースやレザー感が未だ出て来ておりませんので、次の熟成段階に入る手前の感じだと思います。ある意味今の状態はとてもピノ・ノワールらしい果実感が素晴らしいと思いました。 お料理はこのワインと次のワインで頂いた、鴨のシュトゥルーデル。栗や黒トリュフを練り込んだ素晴らしい逸品でしたが、友人シェフ本人はパイ生地の焼き上がりが良くなかったと少し残念がっておりました。
2018/08/11
(2010)
パレスホテルとエノテカさんのコラボディナー。 赤のマグナム2連続。 〆のワインは、ルシアン・ル・モワンヌのボンヌ・マール グランクリュ 2010。本日のお目当は、こちらのワインでした。期待通りのモワンヌらしい独特な香りと、凝縮感、妖艶で豊満、素晴らしいワインでした。幸せなひととき。 お料理は、先ほどの牛肉の赤ワイン煮をお皿にお上品にうつしたもの、デセールは、ミルクチョコレートのムースに、フランボワーズのソルベ。 もう入る余地がないのに、このあと配布されたリストをみて、またワインを購入してしまいました。。
2016/09/26
(2013)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ルシアン・ル・モワンヌ ボンヌ・マール グランクリュ2013 ちょっと高すぎて、 ボトルでは買えないかな(ノ_<) 個人的にルシアンのボトルの底の穴が衝撃的に深くてテンションがものすごくあがりました。 僕にはワインボトルの底にとりあえず手を突っ込むくせがあります笑
2015/04/17
(2012)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
エノテカにて、試飲会③、高価なワイン。 ピノノワール、香り高く、複雑。
2014/08/30
(2000)
@home 過去飲みですm(_ _)m
2014/04/09
(2006)
ボンヌ・マール グラン・クリュ /ルシアン・ル・モワンヌ 2006 スリオラにて。松坂ポークのブランチャ “ミガス”とアーチチョークのフリットにバッチリ マリアージュ!
2020/09/27
2019/03/07
(2013)
2016/12/19
(2005)