味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Albrecht Gewürztraminer Réserve |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2021/06/30
(2018)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
ライチと蜂蜜。結構甘めなので普段の白以上に冷やして飲むのがオススメ。シンガポールライスとめちゃくちゃ合いました。エスニック料理を食べる日にまたリピートしたい。
2018/11/02
(2015)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
アルザスのルシアン アルプレヒト ゲヴェルツトラミネール レセルバ2015年 黄金がかったキレイなイエロー はい!! 一瞬ですぐゲヴェルツと分かる上品さのあるライチの香り♪ そしてバラの花や温度が上がるとトロピカルなフルーツも 香りは甘いけれど飲むとドライで厚みも程良くありスパイシーさも感じれます 液体も滑らかで心地良いゲヴェルツ 単体で美味しいですし和歌山の紀州梅干し入りポークカレーにも合います(^^) 最後の写真は有名なワイン評論家ジャンシス ロビンソンさんの著書 書かれたのは彼女が若かりし80年代で現在のワイン事情とは少し違うかもですがティスティングのコツを分かりやすく教えてくれて面白い!
2018/09/14
(2016)
とてもとても華やか、ゲヴェルツ、 ワインホールグラマー、中国通の方々と
2017/07/12
(2015)
ワインホールグラマー、ここはグラスワインが豊富 濃厚なアロマ、強烈
2016/02/07
(2013)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
以前のピノ・ブランの作り手のゲヴェルツトラミネール版。昔初めて美味しいと思ったのがアルザスのゲヴェルツ(作り手は忘れた…)だったので、非常に期待していたのだが…。 結論から言うと好みではなかった。青リンゴ系ではなく、ライチなどの南国フルーツの激しい自己主張と、残糖が気になった。ワインを飲み始めてからはや7年目。好みも変わるものだなぁと痛感。 (決してワインが悪かったわけでは無い。母には大好評だった。) 以下ワインショップの解説文 名家が仕込む、コスパ抜群アルザス・ゲヴェルツ! ルシアン・アルブレヒト ≪フランス アルザス地方≫ 以前ご紹介しておりましたアルザスのアルブレヒトの新作が入荷です。今回は充実したゲヴェルツトラミネール。 このゲヴェルツトラミネールは、残糖度13.7g/L。 エキゾティックなフルーツ、例えばライチやマンゴスチンなどのフルーツですね、それにスパイスの余韻。ゲヴェルツらしいエキゾチックなフルーツ感覚豊かな、美しく澄んだ残糖がステキで、しかしそれでいて値段が相変わらず素敵なアルザスです。 品種: ゲヴェルツトラミネール100%
2023/12/31
(2020)
2019/11/28
(2018)
2019/01/04
(2016)
2017/12/19
(2015)
2017/10/05
2016/11/23
(2013)
2016/10/31
(2015)