味わい |
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香り |
ワイン名 | Luciano Sandrone Nebbiolo d'Alba Valmaggiore |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/02
(2021)
価格:6,250円(ボトル / ショップ)
イタリア北西部のピエモンテ州、ルチアーノ・サンドローネ ネッビオーロ・ダルバ ヴァルマッジョーレ2021。ネッビオーロ100%、DIAM3コルク。 色味は明るいルビー、香りはラズベリーのバランスにブラックチェリーのニュアンス、タバコや革の男気ある香り、ドライハーブ、ウッディな樽香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよい爽やかな酸味、きめの細やかなタンニン。 やや軽めのバランスと、複雑な香りと飲み心地から、ブルゴーニュワインのような薄旨ワイン。 モダン・バローロを牽引した4人のバローロ・ボーイズの一角である、ルチアーノ・サンドローネのネッビオーロ・ダルバ。 言ってしまえばバローロの弟分に位置付けられるネッビオーロダルバだが、確実にそこいらの安バローロより美味い、下剋上ネッビオーロ。
2022/11/13
(2011)
価格:16,000円(ボトル / レストラン)
再開されたGO TO EATを利用して神楽坂のリストランテ✨ この手のお店でGO TOが使えるとは珍しい。しかもデジタルチケットもOK‼️ ワインは、以前にもこのお店で頂いたサンドローネのネッビオーロ・ダルバ。前回は1997年でしたが、今回は2011年です。まだ10年程度なので、若々しさが大分残っているのかと思ったら、かなり煉瓦色が入っています。香りからも熟成が進んでいる感じ。ちょっと意外。既に飲み頃に差し掛かっており、柔らかく美味♥ 料理の写真は、白トリュフオイルで香り付けされたカルボナーラ。パルミジャーノのリゾット秋トリュフ掛け。短角牛ミスジのグリル。
2022/06/28
(2017)
鉄板だ 箱買いしたいレベル
2022/02/25
(2018)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2018年 トーン高めの赤寄りベリーにドライローズ、シナモン、仄かにローズヒップ。 綿飴の様なふんわり甘やかな香りも。 --メモ-- クリーンな酸が主体のエキス系 フルーツも負けじと存在感を示すけど横に広がらずに縦に伸びる 収斂味はまだ少し荒々しく舌を収縮する エレガントで重心が高い フラワリー 香りにも出ている涼しげハーブのニュアンス 黒系濃ゆい目ロースト風味のショーヴネ・ショパン ヴージョ 1erと並行で飲むと、この子の方がブルゴーニュ ピノ・ノワールっぽいんでは? って思っちゃう様な、エレガントである意味神経質なキャラとも感じました。 やっぱりタンニンの質感は違っていて、この子はより硬質的で乾いた感じ!? キレイ系でオトナな感じ(^ ^)
2021/12/12
程よいタンニンと果実味で美味しい。肉料理に合いそう。
2021/09/30
(2017)
予想以上
2021/08/25
(2007)
いい。 飲み終えた後にアルコールを感じない後引き。バナナのクリーム感に見舞われる。昨日食べたサババナナかな?ワインの素晴らしさ体感する嬉しさ。
2021/06/11
(2016)
サンドローネの16ネッビオーロ・ダルバ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 透明感のある濃い赤、縁はレンガ色。熟した赤黒系果実の甘い香りとタールや墨汁の香り。次第にドライフラワーや紅茶の香りがして来た。煌びやかな果実味、華やかな酸味、甘く滑らかなタンニン。お花畑全開の味わい。 サンドローネのネッビオーロを開けました(^^) これは開けたてから美味しいネッビオーロでしたー!! ネッビオーロはタンニンが強くて苦手な事が多いですが、これはそんな事なくとても味わい深かったです♫ キノコのアンチョビソテーや鶏肉のトマト煮込みなどをつまみながら(^^)
2021/06/06
Luciaoo Sandrone Nebbiolo dˊalba Valmaggiore 2017 みっちり筋トレ後に好みのワイン…美味しくないワケがない 身体造りのためには飲まない方が良いことは理解していますが 仕事もトレーニングも、私にとっては美味しくお酒を飲むために全力で取り組んでいるだけでして w
2021/04/18
今回はルチアーノ サンドローネのネッビオーロダルバを開けました。 2018年なのでやはりまだ開けたては硬い印象が。グラスで30分くらい経ってから飲んでみると、果実味の甘みや酸味のバランスがとてれきて美味しくいただくことができました。 こちらのネッビオーロは私の大好きなエレガント系ですね。 ブルゴーニュではないとはわかりますがそれに近しい感じがします。 ヴァルマッジオーレから作られる単一畑のワイン。ラズベリー、ブラックベリーなど、さらにはイチゴなども。ミネラルも感じられ、甘み、酸味、タンニンのバランスもなかなか。 強いて言えば、少々開けるのが早かっただろうということが気がかり。 写真は豚のパテ。 写真ないですが、マルゲリータとカルボナーラも食べました。
2020/09/04
(1997)
価格:15,000円(ボトル / レストラン)
今日は■回目の誕生日‼️って、隠してもしょーがないのですが…^^; で、神楽坂のイタリアンでお祝いです㊗️ ワインは、グレート・ヴィンテージのネッビオーロ・ダルバ。これは滅茶苦茶良い✨✨ 綺麗に熟成したネッビオーロ♥️ やっぱネッビオーロは素晴らしい‼️ このワイン、まだまだ成長する感じアリアリですが、この先なかなか出会うことはないでしょうね…^^; それにしても、ネッビオーロ・ダルバでこのスゴさ。サンドローネのバローロ、飲んでみたくなりました‼️
2020/07/05
抜栓2日目、美味しくなっています✨
2020/02/01
(2017)
ヴァルマッジョーレにハズレ無し。ジャコーザのそれも素晴らしいけど、初体験のルチアーノ サンドローネのこれもまたいいです。造り手の技量あってのことだけど、きっと畑がいいんだろう。きゅっと密度感があって、強めの酸に豊かな果実味が乗る、バランスも良好、綺麗に熟成もすると思う。さながら、"すっぴんのバローロ"、その辺のバローロを蹴散らすクオリティだと思う。
2019/11/17
(2016)
Luciano Sandrone Nebbiolo d'Alba Valmaggiore2016 大好きネッビオーロ さらりと澄んでいる中に、ジャムやチョコ。 ハズレはないけど、ヒットがなくてやや落ち込み気味だった私を受け止めてくれました(^^)
2019/06/10
(2013)
ルチアーノ・サンドローネ ネッビオーロ・ダルバ ヴァルマッジョーレ2013 ジャンさんからお勧め頂いた 「イタリアワインと料理の強化書」が届きました(^^) 今週は時間があるので 熟読してみようと思ってます♪ 一度パーッと読んでみたら サンドローネが載っていたので セラーにあるのを開けたくなり抜栓(笑) さすがに 本と同じ料理は 無理ですが この本を参考に イタリア料理の勉強もできたら良いなと思ってます。 (でも 一度は外で食べてみないとなぁ~(^^;) )
2019/05/29
(2015)
ポテンシャルの高さは感じるけど、これはちょっと若かったのかなー。デキャンタージュとか全く思いつかずワインに申し訳ない…
2018/11/08
(2014)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
ルチアーノ・サンドローネ ネッビオーロ・ダルバ ヴァルマッジョーレ 2014 有名な生産者なので飲んでみたかったネッビオーロ。 さすがにバローロには手が出ませんので、ネッビオーロ・ダルバです。 スミレ、バラ、ラズベリーなど軽やかな香り。 優しい酸味、優しい果実味、優しいタンニン。 以前、ドルチェットを飲みましたがそれと共通するナチュラルさがあります。 けっして酸もタンニンも少ないわけではありませんが、口当たりは柔らかく滑らかです。 このネッビオーロにはちょっと驚きました(^^)
2018/03/16
(2015)
上品なネッビオーロの香り、飲み口はソフト、でもドライ。ずっと飲んでられる。ピエモンテのネッビオーロ感はないかなあ。バローロ、バルバレスコとはまた違うネッビオーロ。
2018/01/15
(2014)
新年最初の外飲みは和食屋さん、グレイスのBB持ち込みましたが写真なし。そして二次会、ラシュバルにて、これおいしかったなぁ。、
2018/01/03
(2008)
今日で、vinica3年生になりました。お陰様で楽しいワインライフを満喫しております(笑) そんな節目には、サンドローネのネッビオーロダルバ2008です。一昨年の京都遠足の時に、ワイングロッサリーさんでおススメ頂いた飲み頃の熟成ネッビオーロ♪ ストロベリーやラズベリーの可愛い赤い果実に、黒スグリ、紅茶のニュアンスも。グラスに顔を近づけただけで沸き立つアロマに倒れそうです。 縁にはオレンジ、グラスにはたっぷり美しいルビーの姿。おぉ、この豊かな酸、しっかりとしたタンニン、まだまだ熟成しそうな上質のネッビオーロ。ほどよく続く余韻に溺れていきそうです。 昨年は熟成への危険な扉を開いてしまいましたが、こいつで間違いなく泥沼になることを確信しました(笑) 昨年は353ポストで、惜しくも1年で356に至らず、「来年こそは!」とコメントしたところ、末永さんからは「来年は500ポストでしょ」と言われ、振り返れば567ポストでした。達成(^^)
2017/10/28
(2014)
バーバラ・サンドローネ氏来日イベント。ロエロのネッビオーロ。並のバローロやバルバレスコを凌駕するクオリティ。まだ若いヴィンテージのため、複雑味よりはフレッシュさが前面にありつつ、タンニンは豊富で熟成ポテンシャルを感じさせる。余韻も長いです。
2017/10/28
(2010)
良い香り
2017/08/14
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お盆ウィーク最初は… ルチアーノサンドローネ♪ 透明感のある薄紫色。ほんのり熟成の色を表し初めてます。 熟した赤果実、そして上品な紅茶、ジビエや甘いスパイスとチョコなど複雑怪奇な香りは色々な妄想が生まれます(*'▽'*) フレッシュな酸味からのエレガントさはまるでピノ。そして深みのあるタンニンとミネラルが長い余韻を誘います♪ バローロでなくても十分ポテンシャル感じる美味しさ。 しかも4割引で販売してたので即買い~(^O^)v これはお買い得♬また買ってこよっとo(^o^)o
2017/07/26
(2013)
ネッビオーロ。木のニュアンス。タル。6000円。
2017/02/27
(2013)
ネッビオーロうまし!
2017/02/09
(2013)
ワイン会にて。 〆はネッビオーロ。 美味しい~‼
2016/12/13
(2012)
あり得なくらい派手、私がセンターよ!!! みたいな厚化粧女、でも自己主張するだけの技術はしっかり持ってはるようで、飲んでると笑けてくる
2016/10/10
(2008)
連休の締めくくりは、ネッビオーロ・ダルバ! タンニン控えめ、酸が目立つ。 ベリーの香り、タバコ、アニス。 お料理は、アンディーブのロースト。アンディーブを、トリュフオイルを塗りながら、低めの温度で1時間ロースト。ゴルゴンゾーラで塩気を、胡桃で食感をプラス。 そして、ラムチョップのスモーク(要はハムです)のロースト。スモークして脂が落ちてるぶん、ワインのタンニンが強くなくても。
2016/09/27
(2012)
有名どころのランゲ ネッビオーロ。 引き締まって、透明感のある赤果実。香ばしいコーヒー、胡椒。クールでvividな味わいで◎ 人気の作りてさんてのも納得(^^)d
2016/09/24
(2012)
ここのネッピオーロ結構好きです。