味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Luca Ferraris Bric d'Bianc Ruchè di Castagnole Monferrato |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Ruché (ルケ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/14
(2019)
ブルーベリーやラズベリーですーの果実香に中国茶、バラの花の香り。口に含むと赤色ベリーの果実味が豊かで酸は綺麗、中国茶っぽい渋みが広がる。軽やかだが独特の風味がある。
2024/04/06
2日目がいちばんおいしいv
2023/05/29
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア。ピエモンテの希少品種ルケ100%。 久しぶりに飲む大好きな銘柄。 爆発的なバラの香り。非常に華やかで魅惑的。 味はドライで控えめな赤い果実味で、ややタニック。 香りに比べると味はやや大人しめだが、とてもバランスがよく柔らかく滑らか。 いつ飲んでも、ここまで個性的な香りを放つワインはなかなか無いと思う。 是非大きめのブルゴーニュグラスで。 熟成させてからも飲んでみたいワイン。 5年、10年寝かせたら、どんな変化をするんだろう。
2023/05/02
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
約5ヶ月前の備忘録ワイン(^^;)タメスギー 久しぶりにルケを頂きました。やっぱりこの味わい好みですねぇ(^^)とても良い独特さ☆そして綺麗な飲み口。 何だろう?葡萄なのにクランベリーなんです(笑)10年位寝かせたものをいつか頂いてみたいです☆ そんな感じのワイン。
2023/03/23
薔薇✨ ラクリマクリスティ(品種の方)のあの薔薇の香りがあります! ルケってそう言う品種だったのですね。 寝かしちゃダメなやつです。 若いヴィンテージを即飲みましょう。 即リピ決定です。
2022/11/02
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 昨日までとはうってかわって、今日は一人で熱海の家。全く寂しくないといえば嘘になりますが、家族とは、気持ちが近いので、そこまで寂しくないですかね笑。 ということで、今日は、イタリアは、ピエモンテ州は、ルカフェラリスの、ルケディカスタニョーレDOCGです。品種はルケとのことです。 色調は、そこまで濃くないですが、熟成を感じる色味ですねー。タンニンは滑らか。alc14.5度ですが、アルコール感が突出している感じはなく、アルコール感を軸に上手くバランスしていると思います。 皆さん、一週間折り返し、水曜日、お疲れ様でした!今日も、美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう!皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい✨
2022/10/10
ルカ・フェラリス ブリック・ド・ビアンク ルケ 2021 ヘビイチゴ的野生感なめし革 強い黒系果実が凝縮された香り ブドウの皮っぽいグラッパな青臭み 八角のスパイス あんまりないタイプ 面白い!好きだわコレ!
2022/08/12
ルケ、初めて飲んだ品種。正直ぶどうジュースの様な軽さ、これはこれで良いけれど好みではないかな、、、だいぶ合わせる料理によりそうな。
2022/04/09
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア。品種はルケ100%。 ピエモンテの地場品種で、歴史はあるものの、現在ではマイナーな希少種。2010年DOCG認定。 爆発的なバラの香り。綺麗な酸があり、タンニンは控えめで、とてもしなやかでなめらか。 香りのインパクトに反して、味わいは大人しい赤い果実味。開くと後味がイチゴみたいな甘さに変わる。 香りや味は全く異なるものの、方向性はピノ・ノワールに近い。 一度飲んだら記憶に残る、とても個性的で素晴らしいワイン。まるで飲める香水。 ちなみにこのバラの香り、以前飲んだヴェレノージのラクリマ・ディ・モッロ・ダルバってワインに凄く近い気がする。面白いので飲み比べてみようと思う。
2022/03/25
(2019)
凄く良い香り 初めてのルケ 色はピンク また呑みたい
2022/03/05
(2019)
色合い:薄い枯葉 ブラウンドライローズ色 香り:やや工業的に感じてしまうバラの香りは強く、赤ワインだけれどネクターのような雰囲気がある。黒糖とスパイシーな香りが、ミネラルタンニンを押出し、引き締めている。 味わい:軽やかなテクスチャーだけれども、酸がしっかりとしている。落ち葉やクレヨンを伴ったローズ。これが好みが分かれる所でしょうか。 タンニンがしっかりと効いてスパイスとなりベリーやレーズンジャムを落ち着ける。 ペアリング:この日は写真が上手く投稿できずでした…あまり相性は良くないメニューでした。 ワインが香水のような重い感じもあるので、何が合うのでしょうか〜とまた頭を悩ませるのであります… グラス:始めはネッビオーログラクスで飲みましたが、香水の感じがグワンときたので、もう少し口のすぼんだ赤ワイングラスで頂いた所、丁度良かったです。 その他:ルケという品種を経験してみたい夫のチョイスでした。個人的にはネッビオーロの方が好みです。ネッビオーロも様々ではありますが… 追記:2日目は香水さが和らぎ、バラはプルーン感へと美味しく感じた。 3日目はさらにまとまりが出て、心地よいタンニン。プルーン、レーズン、樽のニュアンスがこなれてさらに好み♪ 個人的には、いただく前に早くに抜栓しておく方が良いのかなと思った。
2022/01/22
まだこっちが旨い(^o^)
2021/12/10
価格:2,076円(ボトル / ショップ)
タンニンしっかり、重口〜♪
2021/11/23
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
注いでるときに液体が茶色みがかっているのが見えて、何だかワクワクします♪ 最初の香りは何だかスパイシーなドライフラワー。そして、エレガントな赤花の香りが香水のように広がります。 頂いてみると林檎やチェリーの味わい。タンニンも程良くて余韻がじっくり感じられます。 久しぶりに入手した白カビのサラミが美味しいです。脂が甘くてお肉は熟成感を感じます。ここにワインを注ぎ込むと苺とかの赤果実感が膨らんできてまた美味しいです(^^) ナッツ感のあるグリーンオリーブと合わせるとチェリー香がまろやかになりました。そして、後から合わせたカマンベールチーズがめっちゃ合う!温度が上がってとろーりととろけた感じの状態と合わせたら、すっごく熟した苺の感じに変化!それから紅茶のニュアンスも☆ そんな感じのワイン。
2021/11/13
(2019)
ベリー系 紅茶… なるほど そんな感じです 私はちょっと苦手 かみさんは美味しいとのこと 飛騨牛のしゃぶしゃぶも 美味しい!
2021/11/11
ルケ ディ カスタニョーレ モンフェッラート ブリック ド ビアンク ルカ フェラリス 希少品種 ルケ アルコール14.5% レンガ色が見えるけど、2019。 そーゆう品種ね。 香りは、スミレ!!超個性ある!インパクトあります。 珍しくこんなにスミレって思える品種に出会えたことがありません。 酸味が丁度よく美味しい! ラズベリー、ブルーベリー、スミレ、ハーブ、ナツメグ、甘草の香り。繊細なバランス。凝縮したタンニンが丁度よい。しっかり骨格もある。滑らかな口当たりだけフルボディでもなく余韻も長い。 ミディアムボディ カルディで買ったワインでは珍しく澱あり。
2021/09/30
ルケ ディ カスタニョーレ モンフェッラートDOCG。杏子、クランベリー、ミディアム。
2021/08/01
(2012)
以前とイメージは変わらず、中国茶感。
2021/07/16
(2019)
イタリアふらり旅3周目 25 ルカ・フェラリス ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート ブリック・ド・ビアンク 2019 ピエモンテのルケ 少し遅くなりましたがImaさん連鎖♡ あぁ、薔薇なのですね。 花弁の滑らかさを思う口あたりのしなやかさ 濃くはありません。 でも薄くもありません。 煮詰めたジャムの甘味を感じるのに テクスチャはサラサラ 瑞々しさを閉じ込めたドライローズ 果実の奥から滲み出るミネラルは ソルティを通り越してにがりを思わせる 後に残るのは月夜の闇にまぎれて 密やかな風に乗って忍び込む薔薇の香り。 お供 生姜焼き 枝豆二種盛り
2021/07/15
(2019)
(先々週の)土曜日 今年の梅雨はあんまりドシャドシャ降らないなぁ、何よりやなぁなどと、東京在住の自分は呑気に構えてましたらなんと!東海地方に線状降水帯が発生。 熱海で酷い土砂崩れがあり、続いて中国地方、九州などいろんなところで被害のニュースが…。 感染拡大に自然災害って、もうどうなってるんやろう?5年後、10年後ってどうなってんのかな。 もう、ゴミはちゃんと分別して捨てます。食べ残しはしません。電気はマメに消します。 だからもうお願いします自然の皆さん勘弁してください。自然災害ってワインの生産者さんにも影響あるんやし、美味しいワインが飲めなくなったら困るんです。 なんてまじめに考えてたら疲れてきた。自分にできることってなんやろう? うーん…飲んで応援することにする。←おいっ ルカ フェラリス ルケ ディ カスタニョーレ モンフェッラート ブリク ド ビアンク ルカのルケ。ややこし。 ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラートなんて長くてとても覚えられないDOCG。ルケは他では見られない品種らしいです。 すごく薄めのピンクルビー。ちょっとだけオレンジ色が入る感じ。 開けたときにすぐ香るバラの香りが強烈。 これって飲み物?と思えるほど、喉を通った後に戻ってくる香水のような花束の香り。それから煮詰まった赤い果実の旨味が残って、口の中で薔薇のジャムのようなゴージャスなワールドが広がる。 酸味は穏やか、果実味もじわっと広がるよう。 タンニンは柔らかく、穏やかな酸味に溶け込んで最後に舌を掴む感じ。ピリッとしたスパイスや、すこーし苦いようなハーブのニュアンスも感じる。 花、果実、草木。むっちゃボタニカルな印象のワインでした。 さっき考えてた自然のイメージが戻ってくる。 大切にすれば、こんなに綺麗なんや。 やっぱり自然には勝てないんやなぁヒトなんて。 以上、まじめ。でした。
2021/04/11
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
明るく透明感ある色、少しオレンジ。 バラらしいのですが、やはり何故かドライオレンジに感じる。 馬酔木(あせび)じゃないけど、少しむせるような密度のある花の香り。 渋みすこし、酸味ほんわり。甘さ少し強めで、ジャム感ととろみ感が少し。 全体的に、先日のラクリマ・(中略)・ダルバに近いが、あれより軽快。 数日後、一番大きいグラスで。それでも、バニラや花の香水のようなたっぷりの香り。 合う料理がなかなか作れず。。ハーブを効かせた料理や、自分は出来ないですが、オレンジやチェリーのソースの料理、またはアイスの風味付けとかなら合うのかもです。 写真は、それで思い出した、相方の誕生日祝いで食べに出て出会った一皿。 スペアリブ+パセリ+桜風味のソース。 ウマウマでした☆ ワイン名の最後で、一瞬白かと思いましたが、白(ビアンコ、ビアンカ、ビアンキ)ではなく、ビアンクさんちの畑だそうで。。 そして、品種はルケ、作り手さんはルカ。 味じゃない部分でも難易度が高い(^^;;
2021/03/16
華やかな香り 味わいは優しい甘さ 酸味、タンニン控えめ ブルゴーニュグラスだと柔らかだが、少しボヤけた印象 テイスティンググラスの方が、酸味が少し感じやすく、締った印象になった
2020/12/31
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カルディの2本で10%引きセールで、気になったルケ。 これは美味しい!薔薇やスミレが香る、とてもアロマティックなワイン。 久々にこういうタイプを飲んだなあ。うっとり。 しかも、定価は2000円ちょっとだった気がする。 コストパフォーマンス素晴らしい(*´ω`*)
2020/07/12
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに飲んだルケ。バラやの香りが前のVTの方がした気がしますが、花の華やかな印象は前に飲んだ時の美味しかったなぁ、という印象を思い出させてくれました。 1日目 赤い花、サクランボの香り。 アルコールのアタックが前に来る印象。 2日目。ニンニク醤油漬けの牛肉と合わせて美味しかった!きめ細やかなタンニンがよかった。 3日目。 冷やして飲んで酸味や収斂性がしっかり感じるようにしてスッキリ飲みました。全体がこなれた印象。塩焼きの鶏と合わせて美味しかった。2000円台でポテンシャルが高い!
2020/06/10
(2017)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
品種: ルケ 国: イタリア>ピエモンテ> ルケ ディ カスタニョーレ モンフェッラート >DOCG 生産者: ルカ フェラ リス リピート: 上品で薔薇の香りが強い点で好みではあるけど、これ自体はちょっと… ヴィンテージが2015が2016が良いよう。 それかランク上のルケにチャレンジかな。 品名: ルケ ディ カスタニョーレ モンフェッラート ブリク ド ビアンク 2017 価格:2500円 購入: 味: 薔薇やすみれのような花の香りがとても強い。上品でしなやかな口当たり。酸タンニンは控えめ。 料理に合わせるより、何かつまみながらワインだけで楽しむ方が向いてるかも。 相性: タイ料理○(スイートチリソース系も悪くないけど、ナンプラー+レモン系はよく合う。肉なら淡白な鶏肉とかの料理が良さそう。紫蘇も合いそうな予感がする。) 参考資料: イタリア ピエモンテ州の州都トリノから東へ約 1 時間。カスタニョーレ モンフェッラートにワイナリーを構えるルカ フェラ リスは 4 代続いている家族経営の生産者です。ワイナリーの転機は現当主のルカ フェラリスが引き継いだ 1999 年でした。彼は このエリアではネッビオーロやバルベーラといった代表的な品種を育てる人が多い中、育てるのが難しく誰も目に留めなかった「ル ケ」の栽培に取り組みました。元々糖度が高い品種のため、昔は甘口ワインにしかならなかったそうですが、時代と共に醸造技術 も進み、今では辛口を産み出せるようになり、洗練されたルケを造る第一人者となっています。 ルケは、バラを思わせる特徴的なフローラルフレーバーがあり、スタンダードキュヴェ(I634)は、熟成に樽を使わないため、その 個性が存分に発揮されます。また、ルケは多様性を持っている品種で、ロゼも造れ、熟成にも耐えられる品種です。また、ルカ自 身もルケはピノ ノワールと類似性があると考えており、長期熟成のポテンシャルを秘めたルケの可能性を信じ、「ブルゴーニュに 匹敵する偉大なワインを」との思いから造り上げたトップキュヴェが「オペラ プリマ」(I636)です。また、ルケの成功に留まら ず、この地方では珍しいヴィオニエの栽培など、他の生産者が行わないような取り組みにも挑戦しています。 ヴィンテージについて: 2015 年は非常に暑く雨が少ない年でした。そのため乾燥してしまい水分が足りず、葡萄の房の、肩の部分をカットして実の量を 少なくして対応しました。その分品質は上がりましたが、生産量が少なくなってしまいました。収穫量は減りましたが、品質は素 晴しいものになりました。 2016 年も 2015 年と同じくらい暑い年でしたが、7 月に雨が降ったため、適度な水分が供給できたのです。ルケの収穫は 9 月 10 日に始まりました。途中、収穫は、間をあけることなく約 2 週間続きました。糖度の 集約の点から見ると、ルケにとっても非常に良いヴィンテージだったと言えます。よい天候が続いたおかげで、糖度のレベルは素 晴らしく、技術的、また生物学的な問題もなく、葡萄はすべて完熟することが出来ました。リンゴ酸の量は少ないですが、これは 葡萄が十分に熟したことを示しています。
2020/03/15
ちょうどいい
2020/03/07
ルケ。イタリアのピエモンテ。 バラの香りで、どっしりさがない、ストレーーーートにくる
2020/02/27
(2018)
薔薇の様な凄い美しい香り。ピエモンテのRuchèと言うぶどうとのこと。 いやーいいですねぇ。 以下ネット情報 ピエモンテ州、アスティの北東に位置するカスタニョーレ・モンフェッラート。ルカ・フェラリス家は、D.O.C.G.「ルケ・ディ・カスタニョーレ」を生産する7つの地区の中でも、最大規模の家族経営の生産者です。 フェラリスの歴史は、1921年にオーナーのルカの曾祖母が、“ヴィア・アル・カステッロ”に家を購入したことから始まります。その2年後の1923年、ワイン造りを始めました。1999年、現在のオーナーであるルカがワイナリーを引き継ぎ、土着品種のルケを使って高品質なワイン造りを始めました。 ルケ・ディ・カスタニョーレは、2010年にD.O.C.G.(D.O.C.は1987年)に昇格しました。ルケの生産者はわずか20軒足らずで、その生産量は全体でも50万本のみという非常に生産量の少ないD.O.C.G.です。 紫がかったルビーレッド。バラの花やスミレ、チェリーを思わせる非常に華やかでアロマティックな香り。かすかにタニックですが、ドライでバランスのとれた味わい。たっぷりとしてヴェルヴェットのようにしなやかな口当たりがあります。赤ワインのイメージが変わる1本です。
2020/02/26
(2017)
珍しくカルディで発見しましたので思わず購入 相変わらず甘くとろける香りですが、前回よりサッパリとした印象 それでも、黒と赤の果実やすみれ、ローズ 中々飲み易くまとまっています オレンジの様な果実感まであり喉越しもスッキリ 前回飲んだのは真夜中でしたが、今回のはもう少し夜明けに近い夜 日が昇るか登らないかの刻 色とりどりの花やフルーツがなっている畑をイメージする デザート向けのワインですね?
2020/02/01
(2017)
イタリアの「2017 ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート・ブリク・ド・ビアンク」、品種はルケだそうです。 香りに感じる甘そうな雰囲気。 香りの果実はブラックチェリー。 ちょっと陰気に篭っている感じ。 味わいの果実はベリーとチェリー。 酸がとても豊富でタンニンは控えめ。 ほんのりと甘みも感じます。 ちょい酸っぱくてやや薄い印象。