味わい |
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香り |
ワイン名 | Lowbrow Craft No Niagara 2022 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Niagara (ナイアガラ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/01/29
(2022)
我々の主催するワイン会 昼間はラーメンQをやっている場所で行いました。 夜は焼き鳥屋さんなのです。 最初はLowbrow Craftさんのナイヤガラ Noというのはノー農薬のノーでもあるらしいです。 過去、2回とも吹いたので、ゆっくり抜栓。 全然楽勝でした。 華やかな香りでモンペとも引けを取らない感じです。 大変好評でお代わりする人もいて、早々にお店分を残して終了しました。
2023/07/23
(2022)
ナイアガラのワインとしてはパーフェクト
2023/07/11
2022年10月に余市町登町に誕生した LOWBROW CRAFT Local independent Winery ドメーヌタカヒコにおいて3年間の研修を終えた 赤城 学氏のワイナリー。
2023/06/09
"Niagara Organic" "農" "無農薬" のNO? どうでもいいけどイエスな事だけが全てではない。 ただそれだけ。 NO NIAGARA 2022(白泡) ブドウは余市町登地区にて無農薬、無化学肥料で栽培を行い、数々の醸造家に葡萄を提供している森羅郷果樹園(笠井行雄、昴)のナイヤガラを100%使用。 昨年の余市は病気に強いナイヤガラですら7~8月にかけてべと病に悩まされる農家さんも多かった中、森羅郷果樹園で無農薬で育てられたナイアガラは病気の一つもないパーフェクトな完熟状態で届けられた。 よって前回の「NIAGARA 2022」に比べ酸は多少低く、ナイアガラの香りは強い仕上がりに。 ワイン名につけたNO は表示法によりラベルに記載できない無(=NO)農薬、農(=NO)にこだわりをもった笠井氏の農産物。 ナイヤガラの生命力が溢れたこのワインを飲んで”YES!”と 叫ぶか否か。 ダブルミーニングはLOWBROW的言葉遊び。 野生酵母で発酵、SO2無添加、ビン内2次発酵。 生産本数:1000本 アルコール:9% ブドウ:余市町森羅郷果樹園産 ナイアガラ(無農薬) price:2200円 / 750ML お供 皮パリパリチキンソテー 新じゃがのマッシュ&スイスチャードのバター炒め&スライス ラディッシュをざっくり混ぜたサラダ 適当ディナーでしたが、家族が美味しいと言ってくれた(^^) 余談ですが、ロウブロウクラフトの赤城さん。先日ののまサルーテにいらしてましたし、レストランの余市サグラさんも出店されてました✨ Lowbrow No Niagara 2022 Lowbrow Craft ロウブロウ・クラフト ノー・ナイアガラ 2022 Japan > Hokkaido
2023/06/16