Louis de Grenelle Saumur Grande Cuvée Brut
ルイ・ド・グルネル ソミュール グランド・キュヴェ ブリュット

イベントのプレミアム扱いの泡。 どうやら4年前のクリスマスに飲んだことがあるらしい笑 はちみつのような〜って書いてたけど、今回は結構ドライでしっかり辛口。 苦味もしっかりあり、美味しいわー

クリスマスなので泡を。 香りはほのかな蜂蜜とのコメント通りほんのりはちみつを感じる気がする笑 泡は細かいわけではないけれど豊富でボリューム感ある。 穏やかだけれどもしっかりした酸味の後に顔を出すタンニン。 ドライな泡、という表現が合ってるかも。 甘いケーキとバランスがいい。

イブイブにサンセール会、乾杯のロワール泡はコスパ◎

家飲み。レ・カーヴ・ルイ・ド・グルネル キュヴェ ブリュット エチケットをみると、ロワールのソーミュールの瓶内二次発酵のようです。 ペールイエロー。 泡は細かて良い感じ。 柑橘にパイナップルなどの南国果実、煮詰めたフルーツ、ハチミツ、石灰、イーストの香り。 味わいも南国果実が混ざって、パイナップル缶のようなニュアンス。 ミネラルも良く感じ、 蜜感もしっかり。 あまり飲んだことない味わいかも。 これロワールだし、シュナンブランかなぁ？ なかなか美味しかったです。 みか吉さんのリクエストにお応えして、活版印刷の名刺載せました。 あんまり活版の良さが伝わらないですけど、 ま、いっか。 急遽だったので、何となくコメント書いてたいつ飲んだか解らないワインで失礼します(･_･; mixjuiceの屋号なのでコップの形してます。 もちろんみんなにはビールって言われてます 笑

ルイ・ド・グルネル　ソミュール・グランド・キュヴェ・ブリュット フランスのスパークリング。 約36か月の熟成を経てから出荷され、 ドライフルーツや密、コクのある香りを複雑に楽しめ、きめ細かな泡立ちとしなやかでコクのある果実味が上質なんです！！

週末はロワール泡 (^^)/ ルイ・ド・グルネル ソミュール・グランドキュヴェ シュナンブラン 80 シャルドネ 20 やや濃いめのゴールド 細かく繊細な泡 柑橘＆リンゴにハチミツ 36ケ月熟成のせいか トーストやナッティなアロマが 複雑さを引き立ててます 美味しい〜(^^) スーパーのSOZAI ベビーホタテの天ぷら＆お寿司

イベントにて。

シュナンブラン80 シャルドネ 20 黄金というよりは黄色っぽい色味の透明感。 ハチミツをけっこう感じます。 白い小花はなかなか、青リンゴも少し。 泡にしてはタンニン多いかな？ というのも後味に苦味があります。 グレフルの甘皮みたいな感じでもありますが、わずかながらザラつきも。 泡が豊富という店員さんのお勧めで飲むに至りましたが、抜栓直後は確かに他のスパークリングより口の中でクリーミーな印象でした。 泡もちはそれほどでも といった感じ。 イーストか何か、 それ系を少なからず感じます。 舌の奥の両サイドに残る甘さや鼻から抜ける感じはアプリコットもあります。 コスパは良い方かと。 シュナンブランかぁ、 ふむふむ。

ほのかにハチミツの香りがして甘く、 けどスッキリで美味しい。 友達が自宅に持って来てくれました。 肉じゃがやシャケなど、日本食を食べながら飲みました。

これ位ならいい

設立は1859年に遡る、ソミュール地方で今もなお続く数少ない家族経営のエステイトです。 当時造られたトゥファ（石灰華）層を削り出したセラーではスパークリングワイン造りにのみ特化し、繊細で複雑、洗練されたスパークリングワイン造りが続けられています。 カーヴは地下12メートルの深さにあるもともとは15世紀に掘られた採石場跡を利用したもので、醸造や熟成もここで行われます。 4百万本のストックを保管する比較的大きなカーヴですが、グルネルでは伝統を大切にしワインは長期の熟成を経てから出荷しています（法定熟成期間がクレマンの場合12ヶ月のところを24ヶ月、ソミュール　ブリュットの場合9ヶ月のところを36ヶ月）。 また栽培ではリュット･レゾネを実践しています。 柑橘系、蜂蜜の香り。 余韻にドライアプリコット。 安価に入手できる良い泡。

ホタテフライに合わせて。スッキリしてかつこくがある！

なんでこういう事になったのか。。。(^^;; 僕がワインを選んでワイン会みたいのする事に。。。、一番苦手な役回り。 もう二度としません。 勘弁してください！！ 乾杯の泡。

シュナンブランの泡。優しい味わいで、値段の割りには美味しい。