Louis Tête Beaujolais Villages Nouveau Cuvée du Centenaire
ルイ・テット ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー キュヴェ・ドゥ・サントネール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Louis Tête Beaujolais Villages Nouveau Cuvée du Centenaire |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ173件
2023/11/27
(2023)
ビーフシチューと(*^^*)
2023/11/25
(2023)
2023 ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー ルイ・テット 定点観測
2023/11/25
ルイ・テット@ヌーヴォー♪コレも美味しい!
2022/12/14
(2022)
船便到着(*^^*)
2022/09/07
(2021)
ガメイ100%、ボジョレーの古い樹からとれたブドウから作られたワイン。 ヴィンテージは2021年と若いが、樹齢100年を超えた樹から作られたというだけあり、木の皮、クローブ、ヨーグルト、苺のようなベリーの甘い香りがする。 ガメイは他のブドウと違って、アフターの余韻は少なくあっさり。複雑さは控えめで、甘さを感じる。
2022/01/04
Louis Tête Beaujolais Villages Nouveau Cuvée du Centenaire これが本当に最後のボジョレー・ヌーボー(三度めの正直)。果実的なフレッシュさとガメイらしさががほんのり楽しめます。香り味わいが数日たっても劣化しないのが素晴らしい。ワイン飲んだことない人にも果実らしさではこれが良い。 チーズサラミとか、軽食と合わせるのがいいです。濃い味は避けたほうがいい。
2021/12/06
(2021)
美味しい~
2021/12/02
(2021)
唐揚げとボジョレー(^-^)v
2021/12/01
(2021)
今年のボジョレーヌーボー。ガメイらしい風味。悪くないけど、単調なんで、もうちょっと複雑でもいいんじゃないか。ノンフィルターなんでしょ?やっぱVVじゃないとダメ?
2021/11/26
(2021)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
苺にラズベリー。スミレに薔薇。白に黄色の花。ローズマリー。それに葡萄の華やかな香り。 フレッシュな果実味が次々と、まるでジュースのように。香りもフレッシュ。 まぁ本格的にワインを飲むようになってから初のヌーヴォなので、フレッシュさを強烈に感じるのは間違いではないか。 酒屋さん曰く100年以上の樹齢のガメイから摘んでいるらしく、悪戯にフレッシュだけでないのは分かる。 ワインは奥が深過ぎる…
2021/06/04
(2019)
やっぱり寝かせても美味しい(*^.^*)
2020/12/14
Louis Tête Beaujolais Villages Nouveau Cuvée du Centenaire ほんのりと華やかさを残しつつ重みも感じる。ちょっと苦さが際立ちすぎているのがマイナス。でもこのタンニンには良い薫りと味わいも備わってるので美味しい。開けたてが華やかさが増していて、開けて1週間ほど酸化させると重々しい感じに。後者の方が香ばしい薫製やナッツのつまみがほしくなる好みの味。
2020/11/20
ボジョレー 想像以上に美味しい。 イメージ一一新、likeです。
2020/11/19
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボージョレヌーヴォ解禁! 樹齢100年を超えるぶどうを使っているらしいヌーヴォ。 凝縮されたぶどうの果実味と酸味のある香り。ぶどうの果皮、緑味も感じつつ、わずかにスパイシーさやバナナ、フローラルな香りもある。 アタックにも凝縮感や甘やかさがあり、タンニンもしっかりと存在している。フルーティで酸味があり、奥深さは強くないものの、軽やかでありながら骨太なヌーヴォという印象。 色合いも鮮やかな紫色で濃さが伝わる。 餃子、ラザニア、醤油唐揚げ、等と合わせるもどれとも相性が良く、ガメイの底力を感じる。 これはブラインドテイスティングしてもガメイのヌーヴォとは答えられない気が…。それぐらいしっかりとした味わい。 2020年の新酒解禁おめでたい!
2020/11/19
(2020)
今年もこの季節♪ 先ずはこちらから(^^)
2020/01/27
本日の2本目。これが店最後のボジョレーとのこと。
2019/12/03
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃い果実味、そして紫花の香りがファースインプレッションにきました。タンニンは少なめでフィニッシュも早いですが、私が濃厚民族だからか、とても好みの味わいです☆これはもう1本買って寝かせて1年後が楽しみですね。もしまだあったら買っとこうかな☆ 後からフレッシュな苺が出てきます!それからだんだん口の中にタンニンが溜まってきて、深さがありますね。 こちらのワインの紹介で、濃いワインの造り手的なコメントがあったのを思い出しましたが、それに加えて何か今年のボジョレーの出来は濃いらしいという話をどこかで聞きましたので、間違いなく濃い旨気質を持ち合わせてると思います(^^) そんな感じのワイン。
2019/12/02
ワイン会その3
2019/11/21
(2019)
今年もこの季節♪
2018/12/09
(2018)
今年のボジョレー飲み納め
2018/11/17
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
古い樹の葡萄から造られたワインだけあって、 ボージョレとは思えない 香り、濃厚な味、フルーティ。
2018/11/16
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
毎年ヌーヴォーはこれを買っています。 去年飲んだやつより出来がいいような気がして満足。
2018/10/12
毎度の今頃去年のボージョレです 今年の解禁を前にどんなだっけと これはルイテトのちょっといいやつです 比較的濃いめのボージョレビラージュ いいですね
2018/04/13
(2017)
産休の間にまとめてUP計画 ヌーボー ヌーボーとは思えない濃いめのやつでした
2018/04/01
(2017)
またこの時期にボジョレー これおいしい(*´∇`*)✨
2018/01/08
(2017)
去年の方が良かったと思う
2018/01/05
(2017)
2017年ボジョレーヌーボー。フルーティーで、ボジョレーにしては、しっかりの味わい。
2018/01/01
(2017)
樹齢100年以上のガメイから造られる特別キュヴェ。 「100年樹齢」と言う名のワイン。 しかもブルゴーニュのグランクリュ並みに落とし、“無清澄・無濾過” というこだわり。 サントネルは、100年という意味です。 僅か3.3haの樹齢100年を越しているため、枯れてしまう樹もあります。生産量は、毎年減り続けています。 ボトルには「10522」がナンバリングされています。 このヌーヴォーはボジョレー・ヴィラージュのエリアにある、西向き斜面の標高が370mある、3.3haの小さな畑で、密かに栽培している樹齢100年~110年のガメーが使用されています。 土壌は花崗岩です。樹によっては驚くべき事に1つの枝に2房しか実を付けず、生産量は非常に限られています。 地元の他の生産者はこの100年樹齢の古い樹の価値を知らずに抜いてしまい、実を沢山付ける新しい樹に植え替えてしまうそうです。驚くことに、ルイ・テットは良いブドウはつけるが収穫量の落ちる古い樹をキープするため、地元の農家に保証金を払っているそうです。仮に新しい樹に植え替えると45hl/ha生産出来るところを、このサントネールは35hl/haの収穫量制限で生産しているため、45hl/ha-35hl/ha=10hl/ha分のワイン生産料金を払います。 「サントネールの品質は80%が畑で20%が醸造」というテットの言葉どおり、高品質なヌーヴォを目指し情熱をかけて造られいてます。畑の作業はテットの指示通り行なわれ、すべて手作業で行なわれます。究極のキュヴェです。
2017/12/15
(2017)
ボジョレー うまし 来年もリピート
2017/11/26
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー キュヴェ サントネール。ルイテット社。香りを嗅いだ瞬間に、誰もが、これ美味しいは。と感じるフローラルでジューシー。樹齢100年以上の葡萄が使われているらしい。美味しい。ボージョレなのか?きみは?そんな感じ。この、ルイテット人のワインは、先日、試飲したのも美味しかった。入学式でひとりだけ落ち着いている子がいる。圏外からきた子で友達がいないみたい。でも、声も大きいし、大人っぽい。素敵。そんなワインです。