味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Roederer Cristal Vinothèque |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/07/08
(1996)
エノテカのアニバーサリーフェア✨✨ 手持ちに無く、一度は飲んでみたかったシャンパーニュがグラスで♡♡ ルイ ロデレール クリスタル ヴィノテック 1996 ビンテージも申し分無しです•*¨*•.¸♬︎ 熟成感はありますが、酸味がかなりしっかりしていてまだまだ先がありそうな味わい ♪ 帰りの電車の中でも味わいの余韻が残っていました (*˘︶˘*).。.:*♡
2022/01/02
(1999)
あけましておめでとうございます! 今年も宜しくお願い致します^ ^ 年明け1本目、お祝いのシャンパーニュは20年の熟成期間を経てリリースされるクリスタルの特別版「ヴィノテック」にしました! 熟成からくるスモーキーなえぐみのインパクトがありながら、柔らかくクリーミーな泡、マイルドなバターなアタック、後味に乳酸系飲料とドライフルーツの甘酸っぱい粘液がいつまでも口の中に残ります。 余韻にビターな苦味が後を引くものは記憶にありますが、乳酸系の酸味がいつまでも残るものはかなり特徴的な気がします。 やはり同じクリスタルでも、リリースされたてのフレッシュな味わいに比べると、綺麗に熟成させるととても複雑な味わいになるのだなぁと勉強になります。 ルイロデはすごく好きなのでブリュットプルミエからナチュールやヴィンテージ、クリスタルまで幅広く飲んできましたが、どれを飲んでも共通で感じるルイロデ香があり、確かにこちらにもほんのり感じますが、他の要素が強いので気にしなければ拾えないくらい仄かです。 まぁ、棚ぼただから買ってみましたが、個人的には、この味わいなら価格20分の1くらいのヴィンテージもので十分満足できると思いました(笑) 2022年は、こちらのヴィノテックのように、熟成させたものが花開くような1年になればと思います!
2019/08/17
(1995)
93+点。 う~ん、期待したほどではないというのが正直な感想。クリスタルの良さがない。期待された2008年も数本あけましたが、同じようにクリスタルの良さがない。やはりインポーターに問題があるような気がするんですよね。ヴィノラムが輸入した2002年は最上のシャンパンでした。
2018/01/03
(1995)
クリスタル・ヴィノテック 1995 2018年の最初のシャンパーニュはこちらを飲んでしまいました。 淡い黄金色、最初の印象はもの凄くフレッシュだという事、香りも若々しい。 クリーミーな泡とキレのある酸味を感じた後に まさにクリスタルの様な透明なミネラル感、ピュアな果実味。 還元しすぎることも、酸化しすぎることもなく絶妙なバランス!! 後半はプラムやバニラ、バターの風味もしてきて別れを告げがたい余韻が残ります。 あと10年は楽に熟成できると思います。 2018年とても良い飲み始めになりました♪ 今年とまた皆さんと美味しいワインを共有出来ますように。 今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
2021/03/01
(1996)