Louis Roederer Collection 243
ルイ・ロデレール コレクション 243

3.22

62件

Louis Roederer Collection 243(ルイ・ロデレール コレクション 243)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 石灰
  • 洋梨
  • トースト
  • レモン
  • 赤リンゴ
  • 白い花
  • アンズ
  • 蜂蜜

基本情報

ワイン名Louis Roederer Collection 243
生産地France > Champagne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ62

  • 4.0

    2024/04/19

    記念日でもないのに開けられてしまいました 酸味が強いですが雑味がなく期待を裏切らない美味しさです

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2024/02/15

    ルイ・ロデレール コレクション 242 老舗フレンチディナー① 乾杯は此方〜 しっかり美味しいです♡ □カナッペ三種盛り

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/12/31

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    今年も一年ありがとうございました! まずはシャンパンから〜 今日は日本酒と赤が控えております。 色はクリアなゴールドで細かい泡がみっちり! 香りはブリオッシュ、レモン、ミネラル感。 味は綺麗な酸味と果実味、ふくよかな感じはあれどキリッとしててうまいいいいい 自分の中のスタンダードなシャンパンのイメージな気がする。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 2.5

    2023/11/27

    @the pizza bar on 38th マンダリンオリエンタル東京

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.0

    2023/11/16

    orageのワイン会、1本目

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/11/13

    インフル全快祝いはこちらルイ・ロデレールのコレクション243。実は244と間違えて開けました… すっきりした柑橘系のアロマ。爽やかでありながらコクもあり、飲みやすい安定の一本。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.0

    2023/11/08

    ルイ・ロデレールの243をいただきました。 以前リリースしたてのものをいただいております。 時間の経過で落ち着いてきたのでしょうか。 繊細な泡立ちと染み渡る酸味、雑味は液中に溶け込み美味しくなっております。 やはり、シャンパーニュには落ち着かせる時間は必要不可欠なのかもしれません。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 2.5

    2023/10/22

    @ピッツァバー on 38th

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/10/05

    242よりも美味しく感じました。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.0

    2023/09/29

    またまたポストまで間が開いてしまいました。 242の次は243を。 リリースから少し経って熟れてきた感はあります。セパージュは242とそれほど変わりませんが、若干ピノ・ノワールが多いかも。 随分時間が経って忘れている部分がかなりあるので、溜め込んだ写真を吐き出します。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/08/28

    頂きもの。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/08/11

    エノテカにて、シャンパンボトルセットという魅力的なものをみつけたのでオーダー! シャンパンとチーズとサラミ盛り合わせのセットで9000円でお得です。 シャンパンはMVコレクション243/ルイ・ロデレール。 謎の数字243はシリーズらしいのですが、242から始まってるので2年目のワインです。 最新は244みたいです。 なぜ242からはじまったのかを聞いたところ、シリーズワインを作り始めた年が、畑でブドウを作って242年目だったからみたいです。 食事の後にショップで確認したら、販売価格がレストランでの提供価格と同じだったので、持ち込み料なしの価格で飲めて、チーズとサラミも付いていたので、かなりお得なセットだったと、改めて思いました! その後結局、243ではなくルイ・ロデレールのロゼシャンパン2015ビンテージを購入しました(笑) 14000円くらい。 少し寝かせて飲もうと思います。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/08/04

    長女がダンスの全国大会に出ることになり、応援のため家族でお江戸へ。夜は頑張ったご褒美にお座敷天ぷら。 天ぷらに合わせるならシャンパーニュでしょう!!と思いましたが日中あまりに暑かったため、まずはビール、次もビール、そしてようやくシャンパーニュ。笑 リストを見るとなかなかのお値段…唯一まぁいいかなと思ったのがルイ・ロデレール、コレクション243。安定のクオリティで美味しくいただきました。びっくりするほど美味しい(お高い)シャンパーニュもいいですが、こういうシャンパーニュも大事ですね。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 4.0

    2023/07/22

    ラス1をゆっくり飲む

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/07/22

    フランスのシャンパーニュ地方、ルイ・ロデレール コレクション 243をグラスで。シャルドネ42%、ピノ・ノワール40%、ムニエ18%。 色味は薄いゴールド、泡はきめ細やかに立ち上る。香りは洋ナシのバランスに青リンゴのニュアンス、香ばしいトースト、白い花と鼻に抜ける際に蜂蜜、石灰のミネラル感。 飲み口はやや軽めの口当たり、ふくよかな果実味に爽やかな酸味。 適度な酸味と心地よい軽い苦みに支えられたすっきりとした果実味。しっかりとした奥行きがある素直な美味しさ。 243は、2018年のブドウと10%のリザーブワインを使い、2022にリリースされたもの。従来のラインナップで言うところの、ブリッド・プルミエの後継品で、241から始まる数字とヴィンテージが紐づいたアイテム。ザ・スタンダードなシャンパーニュ。 ちなみにグラスはリーデルのワインウィングスシリーズのシャンパーニュ用グラス。昔は縦長のフルート型、近年は卵形だと思っていたけど、最近はスティルワインに近い形でびっくり。 確かに香りが良く取れるので、しっかりとした表情を持つシャンパーニュに向いているかも。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.0

    2023/07/17

    青凪に持ち込み、余りを家飲みしたけど、甘口白ワインに変身。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/07/03

    2018年のブドウが主体とのこと 242に比べるとあっさりしてました。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 4.0

    2023/06/15

    「嗅覚脱失」 から3週間、95%位まで回復したと思う。もうワインを愉しむことができないのではないか?と不安になっていた。かろうじて、味覚がずっとあったことは救いだろう。匂いが無くとも、旨味などがわかるので、美味しさは記憶の中で感じていた。香りの無い生活の中で、嗅覚が無いとフレーバーの種類は激減し、美味しさの感動も無いということを知った。 今日、コーヒーの残り香を識別出来るようになったので、完全には戻っていないだろうが、試してみる。ルイロデレール243は以前に飲んでいる。その時は、体調が悪かったかな?なんて書いているが、今回もそんなタイミングで御免なさい。 ロデレールの泡粒は見事だと見るたびに思う。透明な白桃ジュースのような色は曇り空にも映えている。白い果肉と白い花の香り。鼻が詰まったように嗅覚がカットされていて、シャンパンかな?程度にしか感じない。飲んでみると、やはり香りが殆どわからない。バランスの良い味と、ただひたすらに美味しいという味覚が残る。奥の方でほんのりと続く余韻が素晴らしい。そこに香りがある気がする。香りが無い分のご褒美として、味覚だけの美味しさを得た。今回一番大きかったフレーバーはアーモンド。それから、トースト感があるはずだが、今回はイースト。 まだ取り戻していない5%の嗅覚の差が、とてつもなく大きいことを痛感する。これが戻るまでは次のボトルは開けられない。 でも、シャンパンは日々を祝福するのに相応しい。と思うのでありました。 食べ物: マクドナルド(レモンチーズパイ、サムライマックダブルビーフ、マックフライポテト)

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.0

    2023/06/11

    (2022)

    辛口だが、後に残らないアペリティフとして丁度いい感じ。 あまり沢山飲み過ぎない方が良いかも…。

    ルイ・ロデレール コレクション 243(2022)
  • 3.0

    2023/04/29

    雨降り前の蒸し暑さが朝からあり、 今日はシャンパーニュ飲もう!と ルイ・ロデレールを開けました。 最初から果実のコクがすごい。 泡の印象よりも、すりおろし林檎の様な フレーバーが強く感じて美味しい。 シャンパーニュに合わせたメニュー ケイチャン焼き カツオのタタキ(ポン酢と) ホタルイカのおろし和え←写真撮り忘れw 和食です。何かシャンパーニュ合いますね〜 特にびっくりしたのがポン酢! お出汁の様な風味になってウマーい。 追加で青ネギ切ってポン酢とあえておつまみに した位ハマった。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/04/15

    外観は少しピンクの色素が入ってるけど、黄金色です。きめ細かい泡がいつまでも立ち込めてます。 香りは立っていて、フルーティー且つ複雑です。 赤系果実の香り、柑橘系果実の香り、焼いたパン、シナモン、ヴァニラ、運動場の白線、ハチミツです。 辛口だけど、甘いニュアンスがありハチミツの風味が最初感じられるが、すぐにシャープな酸味とミネラルな風味がこのワインに締まりを与えてきます。 バランスの良さを感じます。 余韻も長めです。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.0

    2023/03/12

    ルイ・ロデレール コレクション 243 週末、やっと終わった!今週は大変だった、これはもうシャンパーニュあけるしか! そんな事言ってたら毎週シャンパーニュあける事になっちゃう、とセルフツッコミ; そういえばロデレールのコレクションもう243なんだっけ、、と思い浮かびました。いや、別にナンバーが変わったからと言って毎回飲まないといけない訳でもないのですが、やっぱり何か変わったのかな?と気になります。 柔らかな果実の香り。 程よいふくよかさとボリューム、柑橘のフレッシュさにミネラリー感。中盤からラムネの甘さが顔を出し、程よい甘さとミネラルが絡み合ってフィニッシュ。 美味しいっ! これは美味しいですね、かなり好みの味わいです。242はもっとミネラル感が全面に出ていたように記憶していますが(うろ覚え)より旨みが増してバランスよく感じます。Eさんのサイトではピノ比率を上げたと書いてありましたのでそれも影響しているのでしょうか、自称ノワール好きの自分としては242より243を推したいです笑

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 4.0

    2023/01/22

    すこーしの甘酸っぱさがいい 242に紐付けしてしまった 242より黒ブドウの配合を上乗せし 賛否両論どうのこうのって 説明してもらったけどワスレタ

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 2.5

    2023/01/02

    ☆2.8

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2023/01/02

    242とはまた違う味わいでこちらも美味い。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.0

    2023/01/01

    ルイロデレール コレクション 243 全体を通すとブリュットプルミエから続く上品な感じは一貫してる。 だけど、18の熟度の高さからマロ比率を落とした事によって正じた酸の高さが現在として気になるかな。ルイロデはリザーブ比率を下げる事はしたくなかったのだろうから、糖度の高い葡萄の時はマロ比率を下げるしかない。 完全に熟成タイプで、経年の変化を楽しみたい一本かな。

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.0

    2022/12/21

    ようやく投稿も直近の日付に追いつきました! ブテイユでは初となるコレクション243。 夏頃に先行して販売されたドゥミサイズをいただいてはいますが、こちらのボトルでは未飲です。 242のタイトさとは異なり、ふくよかで熟成度合いが高いです。以前ドゥミでいただいたときも同じようなコメントしましたが、いざこちらのサイズを飲んだら、早飲みタイプではなくそこそこ置いても良さそうな気がしました。 他の方の投稿にもある通り、ピノ・ノワールが若干242よりは多めではあります。それだけでも242とは対極の出来であるこてには違いないです。 さて、クリスマス辺りは何を開けようか思案中…(もうどれにするかは決まってはいますがwww)

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2022/12/20

    価格:7,040円(ボトル / ショップ)

    ☆3.3 超個人的にですが、仮にそんな物があったとして、【オジェ産のシュナン・ブランでつくったシャンパーニュ】の様に感じました── コレクション243を頂きました。 去年の11月に池袋のエノテカさんの角打ちにて頂きました242は、リースリングの様なカチッとした透明感を主としたスリムなキャラクターでしたが、今回の243はどうでしょうか 折角なので、普段あまり使わないルイロデ社のグラスで頂きます── ○おぉ、初っ端から熟度が高い黄色のフルーツが踊ります。 ○黄色の林檎&洋梨に加えて、アプリコットも。 ○柑橘もありますが、生と言うよりかは、レモンクッキー。 ○余韻は、ほんの少しだけ塩味系ミネラルを伴うエレガントなアウトロ。 ○酸の質感は、言わずもがな、上質シャンパーニュそのもの。 誤解を恐れずに自分なりに表現すると、仮にそんな物があったとして──【オジェ産のシュナン・ブランでつくったシャンパーニュ】です。 よく言われる様に、スリムな242のキャラクターとは対照的で、豊満さを感じました。 地元のワイン屋さんのセールで、多少お安く買えました。 正直定価だと、他の選択肢も豊富なので、必ずリピします!とまでは言い切れませんが、上質なシャンパーニュである事は確かです。 以下、ルイロデ社HPより── ○シャルドネ42%、ピノ・ノワール40%、ムニエ18% ○ヴィンテージ2018: 59%、マロラクティック発酵:26% ○ステンレスタンクによるパーペチュアル(継ぎ足し)・リザーヴ : 31% (2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年) ○大樽熟成のリザーヴワイン:10% (2009年、2011年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017 年) ○ドザージュ:8g/l

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2022/12/17

    ルイ・ロデレール・コレクション243 赤ワインだけでは事足りず やはり。 充実した美しさ バランスの良さを堪能。 おすすめされたグラス別の飲み比べも 相当楽しくて良かったです♫

    ルイ・ロデレール コレクション 243
  • 3.5

    2022/11/23

    やはり、ルイロデレールは美味しい。 安定のシャンパーニュ ルームサービスで色々頼んだのに合わせて、泡、赤、白と買ったので、泡はハーフボトルで

    ルイ・ロデレール コレクション 243