味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Rapin |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/02/16
(2011)
ルイ・ラパン11 今回は美味しかった。 友人宅にて。小ぶりのグラスなのがよかったか? ベリー系のトップ。 酸味もタンニンもしっかり。 タンニンは渋く感じる。 果実味は早い段階から充実。 インク臭も。 11というヴィンテージにおいては、問題だとされるインク臭。 しかし、昔のワインを飲み慣れている者としては、決して欠陥臭と思えない。むしろかつてはハイクラスのワインに結構インク臭があったものだから、これだけでなんだか高級なものに感じてしまうのが妙だ。 とにかく、美味しいということはいいことだ。 過去に何本か開けたなかでは最高のコンディション。
2019/07/27
(2012)
ルイ・ラパン12。 サンテミリオンなんだね〜。サンテミリオンらしいかなぁ? 濃い色調。縁は紫。 ワインの涙が豊富。 ベリー類のアタック。 酸味は落ち着いているが、最初はタンニンにトゲがある。アルコール感も強い。 ほどなくタンニンは丸みを帯び、アルコールっぽさもどこかに行ってしますが、明らかに酔う。こちらもビオのようだが、昨日のノン・プログレディ…とは明らかに異なる飲み物。 強すぎてちょっと。 あと20年くらい熟成が必要かな^_^。 蝋キャップだし長熟なんだねぇ。コルクも長いよ。 ああ、そうか。時間が経つと、柑橘系の香りが立ち込めるんだぁ…。 美味しいのかもしれないけれど、古酒好きの私には強すぎて降参(>_<)。
2017/12/13
(2012)
Louis Rapin MMXⅡ 200年記念ボトルだそうです。 私としてはラベルは貼ってあって欲しい。 剥がしてとっておこうとは思わないが、瓶に印字してあるのはちょっと残念。 味は…半日は開けておくべきでした。
2016/06/24
(2005)
2015/11/15
(2011)