Louis Latour Montrachet Grand Cru
ルイ・ラトゥール モンラッシェ グラン・クリュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Louis Latour Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
口コミ60件
2022/11/27
(2010)
PM & CM GCの会。 最後のワインはモンラッシェ〜(^O^) LSVさんより、2010年をご提供いただきました! 此方も、少し進み過ぎ?な液色に見えましたが、グラスに置いておくと、みるみるパワーが湧いてきました。 ボリューミーかつオイリーでトロンとしていますが、柔らかい豊かな酸とミネラル、味わいのベクトルが様々な方向やなハチ切れそうですが、素晴らしいバランス。久々にいただいたモンラッシェ、背筋が伸びます! LSVさん、遠方にも関わらずモンラッシェを担いでお越しいただきありがとうございました☆
2022/11/27
(2010)
黄金色のモンラッシェの丘のワインたち 〜白い頂の向こうへ ルイ・ラトゥール モンラッシェ 2010 トリはもうこれしか無いですね、LSVさん持ち込みの無印モンラッシェ!今回遂に揃った5本目のピースです。 2010ですがかなりの熟成を窺わせる、一番濃い色合い。 最初はなかなか香りが立たずおや?と思いましたが時間とともに猛烈に香ってきました。 オイリーかつクリーミー、とてつも無く濃厚で旨みの凝縮した液体。黒糖を思わせる甘みにゆったりかつたっぷりとした酸味。 とんでもなくボリューミー、エネルギーの塊のような白ワイン。こちらも衝撃的な美味しさです。 肉料理と合わせても全く力負けしない恐ろしいばかりのパワー、これがモンラッシェ!?参加メンバーからも最近飲んだDRCのモンラッシェに近いとの感想も。ひょええ〜〜。 まさに脱帽して跪いて飲みたくなる気持ちにもなる、素晴らしい白ワインでした!
2022/11/24
(2010)
ルイ・ラトゥールのモンラッシェ 2010 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 今夜はいつものマニアックなおっさんずでPM&CM GCの会@恵比寿でした(笑) ピュリニーとシャサーニュのグランクリュを飲み比べるというとても贅沢で楽しい企画です♫ 5本目はLSVさん持ち込みでモンラッシェを(^^) 出ました!無印モンラッシェ!! これは脱毛、いや、脱帽して跪いて飲まねばなりません♫ 白なのにとても力強い味わいで、鴨とベストマリアージュでした(*^^*)
2021/09/19
(2015)
Burgundy Night vol.5 ルイ ラトゥール モンラッシェ 2015 次のフライトは3glassのモンラッシェ なかなかご縁の無いルイ ラトゥールですが かなり大手さんだと思うので 可もなく不可もなく 万人に好まれそうなイメージでグラスを選びました 松茸のフリカッセ キャビアドオーベルジーヌと共に オマールブルーのロティ つるむらさきのソテーとベアルネーズソース
2021/01/21
(2003)
ルイラトゥールのモンラッシェ、ブショネでした
2020/03/28
ルイ ラトゥール モンラッシェ 2003
2020/01/20
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
新年早々自宅の転居があり忙しくしております皆様お元気ですか白猫です(^o^)本年初1人平日ランチ、1人モンラッシェGCです(笑)ザ・1人モーンッ! 引っ越し作業真っ只中新年のあいさつ回りと称して自宅から逃亡(>_<) 飲みます1人でモンラッシェGC(^_^)b 今日一日使いものになりません(^-^;) すみません最高位様(_ _) 旧年中は本当にお世話になりました 兵庫県警本部横のフレンチの名店V 転居によりほんの少し近所に(笑) あいさつがてら1人持ち込みは ルイ・ラトゥール モンラッシェGC2010 大手ネゴスの中でも私的に最もガッカリ系のルイ・ラトゥールですが引っ越しによるセラー整理の為あえて出動です(^-^;) まずアミューズ 生ハムをモッツァレラチーズくるんで 輝くペールイエロー うーむやはりファーストアタックは硬水ミネラルウォーターを飲んでいるかのようなシャバイミネラル感 これはちと温度を下げすぎか? 状態は完璧ですが寝起きは悪いお寝坊さん(笑) 10年!熟成香もなくやや緩い果実味の酒質で酸味もなかなか響いてきません しかし抜栓1時間後ようやくその寝ぼけ眼を開き奥からは蜂蜜ナッツにバターなど樽由来でしょうか上品なオイリーでもさっぱりした後口を伴ってグランクリュの意地を見せます(笑) ラストに至ってはようやく重い腰をあげた綺麗な果実味でバレリーナの前幕ぽい踊りを披露してくれます(^o^) しかしモンラッシェGCに求めるのはそのたぐいまれなる口の中で踊るような果実味余韻(>_<) 見失いがちな果実味の余韻ですが3階席から国立バレエ団の演舞を観ているような感じでしょうか やはり少々ガッカリ系のモンラッシェGCですか ただ昼から開けて充分 ガッカリ系と言えどモンラッシェGCですから良い点は10年という熟成の中充分な余韻を魅せてくれたことでしょうか(^_^)b またフレンチVの料理は健在 カンパチのマリネサラダ仕立て 海老とキノコの入った渡り蟹のビスク 真鯛のソテーベルモット酒のソースで ジビエはもう最後か ペルドロー・グリ山うずらトリュフの香り カマンベール、ブリードブレス、フレデガリグ山羊仏産 チーズ盛り合わせ 小片ずつバケットに乗せてーロ(^o^) うみゃい!至福! コーヒーでフィニッシュ! 1週間にわたる引っ越し作業 200箱以上の段ボール箱 爪切りが出てこないコルクスクリューがない王子(5才)の自転車の鍵がない 遭難者続出 ハサミやドライバーやセロテープ電池等 行方不明者多数 生活ってちょっとしたモノがないだけで すごく大変ですね 引っこしを機に断捨離を! 私の趣味の招き猫の置物コレクションが総て燃えないゴミヘ(T^T) それでも一向に減らぬ段ボール箱 ついに白猫は本日自らの作業をあきらめ荷ほどきサービスを頼むことに(^-^;) けれどその作業も計3日! …えっと何の話でしたっけ? ああルイ・ラトゥールのモンラッシェGC10年ですが期待以上でも以下でもなかったということです(^o^)
2019/12/26
(2008)
the montrachetって感じ。威厳がある。シュバリエとバタールの中間。ピュリニー感はない。
2019/06/22
(2006)
この日のワイン会の白ラストは、ルイ・ラトゥールのモンラッシェ(メゾンもの)の2006年です。 実は今一番飲みたいワインである違う作り手のモンラッシェをこの日飲む予定だったのですが、いろいろあって、ルイラトに(涙) ルイラトということもあり過剰な期待はしてませんでしたが、やはり何にもつかないモンラッシェ、美味いです。 DRCのような深遠さは無いにしろ、香り、後味のバランスの良さは他の白より一歩抜きん出ていました。
2019/05/18
(2011)
華やかで長い余韻
2018/04/08
(2010)
熟成されていて深みがあり美味しかったです。
2018/01/02
(2004)
美味しかった。
2017/10/28
(2007)
(2007)
2017/03/25
ドライ 比較的軽めかな キレイな酸 樽は控えめ
2017/02/26
久々の掛け値無しに旨いワイン 何回目かの結婚記念日 彼女に感謝 ただの日々 それだけも奇跡 幸甚の至り
2016/11/01
岐阜ワインフェスタにて 画像はハムさんから頂きました〜 酸が強くて飲むには少し早いくらいかな? オイリーで厚みもあって素晴らしかった
2016/10/29
(1986)
こちらはソゼを飲んだ後なので感動少なめ。最初は小さめのグラスで凝縮させ様としたが、ボルドーグラスに変えて香り爆発❗重たい蜂蜜?が程良く紅茶になった。
2016/10/08
(1989)
これは、私の持ち込みワイン
2016/08/16
(1978)
すごい!劣化してない!コーヒーの香り、甘い香り、複雑味、旨味、ものすごくおいしい。健全です。白でここまで古くて美味しいのは感動もの。秋と夏の食材。ハモと松茸の土瓶蒸しとともに
2016/06/13
(2005)
名古屋の一流料亭香楽の若女将善子ちゃんと、名古屋の有名ソムリエ戸田さんのアレンジによるワイン会、香楽4年ぶりのワイン会。 ルイラトゥールのモンラッシェ。シャルドネダメな私にネズミに小判です;^_^A
2015/08/31
(2006)
とてもふくよかで雑味のない味わい。 長野県産しまうりの奈良漬とも、なめことも合っちゃうなんて!
2015/08/22
外観はレモンイエローで粘性は高い。 芳醇な果実味と強靭なミネラルが潜む複雑な香り。 洋なしの様な濃密な果実味、アーモンドやハチミツのニュアンス、白い花や若干のハーブの香りがミネラルを伴い豊かに香ります。 ボディの厚みも半端ではない。ねっとりとしたグリセリン感。濃密な果実味と滑らかな酸味、引き締まったミネラル感。 全ての要素が本当に力強いながらも、全体のバランスがとれています。ほのかな苦みと伴に長い余韻が感じられます。完全に長期熟成型のワイン。
2015/05/11
(1973)
備忘録④ 20年以上前に飲んだ初モンラッシェです。それまではシャサーニュ止まりでしたので正に憧れの「ル・モンラッシェ」でした。 当時、フレンチの店で2万円でした。因みにその店で最も高額なワインはロマネコンティで35万円…どちらも今なら在り得ない価格ですね。 肝心の味わいですが「何の引っ掛かりも無く喉を通り過ぎていった」と言う記憶しかない程、滑らかでしなやかなワインでした。
2015/01/31
なんと、グラス半分くらいを中本ソムリエからサービスしていただきました!モンラッシュのグランクリュ!感動!!(≧∇≦)
2014/12/20
熟成すすみ過ぎ。シェリーのような味わい。2本も買ってしまいました(涙)
2014/12/05
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
2006年ルイ・ラトゥールのモンラッシェグランクリュ…非常に残念状態悪し。うーん酸化もしてるのかシェリ一香ある感じ。実家に帰ったら美味しい白があるからと言われ出された。がっかりだが文句も言えず。やはり保存が悪いのか私の舌がおかしいのか。
2014/05/30
(1987)
私のバースデービンテージ♪1987年
2014/05/11
(1987)
価格:80,000円(ボトル / ショップ)
ルイ・ラトゥール社の創業は1797年。 ブルゴーニュで唯一、家族経営をを守り続けている銘醸家かつネゴシアンです。 その輝かしい歴史の源流は、17世紀に始まります。 1731年にはブルゴーニュ地方の中心コート・ド・ボーヌにぶどう畑を所有していたラトゥール家は、1768年にアロース・コルトン村に移住。 以来50haに及ぶグラン・クリュ/プルミエ・クリュ村名畑を所有、このうち、コート・ドール最大のグラン・クリュの畑を28.63ha所有しています。 1890年からはシャトー・コルトン・グランセでの醸造を開始し、常に豊富なラインナップを確立してきました。 19世紀末のフィロキセラ禍の後、4代目ルイ・ラトゥール氏がコルトンの丘にシャルドネ種の苗木を植え誕生したコルトン・シャルルマーニュは、ブルゴーニュ二大白ワインお謳われる傑作となり、またブルゴーニュ以外に6代目はアルディシュやヴァ-ル地方の土壌を見抜き、アルディッシュ・シャルドネとヴァルモワシン・ピノ・ノワールを生み出しました。 今日、現当主7代目が経営するルイ・ラトゥール社では、ボーヌ郊外の醸造施設クロ・シャムロワで最新のワイン造りを行う一方、アロース・コルトンの醸造所では現在も自社製の樫の木樽を用いた熟成をかたくなに守っています。 伝統に基づく製法を順守しつつ、常に革新的な技術に挑戦しています。 外人忍者の奢り。 香りは完全に蜂蜜、そして黄金色。 パワフル。 これは飲まないとわからない美味しさ。 DRCと熟成パルメの後に飲んでも全く引けを取らずでした。 ルーミエと一緒に飲んでもこれは衝撃の美味しさでした。
2020/06/12
(2010)
2019/12/29
(1988)