味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Chevalier Montrachet Grand Cru Les Demoiselles |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/03/12
うるう年 白猫赤蝶ワイン会in神戸④ こちらもホッサーさんからのブラインド '同じヴィンテージでこんなにも違いが出るのが面白いですね!見た目はグリーンがかったフレッシュさを感じます。円やかで優しい酸です。 こちらをジャドと思いブラインドは見事にハズレました!まだまだ修行が足りませんね(*^^*) ホッサーさん、おご馳走さまでした!
2020/03/08
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
やってきました4年に1度の開催!全世界のワインラバーが凌ぎ(しのぎ)を削る白猫召還閏年(うるうどし)神戸ワイン会! 15時30分から19時までの3時間30分 一体何本開くのか夢の祭典です! フランス白の白猫オリンピック! 実況は私猫白太郎 解説は白猫ホサオさんでお送りします すでに会長からの開会宣言から シャンパーニュ マルゲ・サピエンス2007年 キュヴェ・ドン・ペリニヨン1995年 とたてつづけに開き 私からの2本白です。 恒例(?)のGC白飲み比べ まずは1本目は ルイ・ジャド そして2本目は同Vt.の同GC単独畑 ルイ・ラトゥール シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルGC2006年 白猫さん解説どうぞ ピュリニー側にあるレ・ドゥモワゼルは1er部分とこのシュヴァリエGC部分に別れる畑。 元々シュヴァリエGCに接している為 「いやあうちんとこもGCやん! ほらもうほとんどシュヴァリエやん? なあええやんかシュヴァリエで」 とINAOに訴訟を起こしてシュヴァリエGCに編入させたという経緯(>_<) ここGC部に畑を所有しているのは大手メゾンの両雄のみ ジャドとルイ・ラトゥールのみです どちらも自社畑となりドメーヌものですが何をか言わんや( -_-) レ・ドゥモワゼルは元々ピュリニーの1er畑カイユレに属している単独一級畑ですが二社の所有部分のみGCシュヴァリエを称するとは(^-^;) で今回の白猫オリンピックの為に同Vt.06年で2本用意しました。 さあ思う存分飲み比べれば良かろう! おおっと! 試合は意外な展開となってきました! ここではまず出ないと思われていた大手メゾンのGC! シュヴァリエ・レ・ドゥモワゼルという特別な畑である故でしょうか! 会長推薦特別枠での出場です(^-^) 沿道の観衆も戸惑っているように見えます! どうでしょう熟練のジャド選手が一歩リードですが おおっと!ここで速報です! なんと審査員6人中5人がルイ・ラトゥール選手をジャド選手と誤認していたとのことです! どゆこと! 1人先行くジャド選手! これは悲しいぞ!願わくばメンタルで負けないで欲しいと思っているのは私だけでしょうかっ! ジャドに比べて明らかにペールなイエロー サラリとした粘性でファーストアタックは うっすーっ!(>_<) ジャドの重厚感に比べると軽い味わい 硬質なミネラルなのか葡萄の凝縮の違いなのか いかがでしょう解説の白猫さん? おそらく後者ですな 葡萄をケチってます 身も蓋もないな(^-^;) しかし紛れもなくGCシュヴァリエ 流石に次第にあふれる旨味と沸いてくる果実味に刺激する酸味 うんうん良いねーシュヴァリエやね 薄旨と言うよりも薄薄やけども 熟成のジャドよりもフレッシュなルイ・ラトゥール選手後半健闘します伸びます! いかがでしょう解説の白猫さん? ルイラトゥの癖に( -_-)ボソッ ああそれを言う…(^-^;) えー申し訳ございません 放送中不適切な発言がございました(_ _) えー真意は大手メゾンのGCであってもドメーヌものGCシュヴァリエ単独畑侮れない美味しさと強さです、ということです。 おおっと!ここでルイ・ラトゥール選手がジャド選手を捉えたか! 急に溢れ出す果実味! 06年キュンとうなるミネラルの走り! ラストスパートだ!薄旨だーっ! 明らかにスパートをかけてます! ジャド選手逃げきれるか粘る!粘ります やはり僅差でルイ・ラトゥール選手をかわしてジャド選手の勝利か? 競技場に戻って最終直線200m勝負! 時間変化の勝負だーっ! 最初固いルイ・ラトゥール選手の方もほぐれて軽快で良い動きだー! ジャド選手も熟成からの落ちつき具合が試合巧者だぞー! どちらが勝つんだーーーっ!? ゴール目前!さあ両者並んできてるぞ ちょっと疲れたかジャド選手 しかしルイ・ラトゥール選手ものびきれないか届かないかっ? さあ勝者はどっちだーーーーっ! 続く(やはりっ(笑))
2020/03/04
(2006)
うるう年、白猫赤蝶ワイン会④ ホサ爺やからのブラインドで2本 シュヴァリエ・モンラッシェ レ・ドゥモワゼル 2006 ルイ・ラトゥールとルイ・ジャドの2社しか所有していないドゥモワゼルのGC。ジャドの方がルイ・ラトゥールより倍近いコストで取り引きされているという、この2本を当てるゲームです。 ルイ・ラトゥール 澄んだグリーンがかったペールイエロー 古酒からの流れで、サラサラとした酸味に薄旨系のグランクリュ、香りも上品ですごくミネラルを感じました。 ジャドやラトゥールの造りについて 語らいのあるなか超難問の解答を迫られます。 さぁ、どっち? 1.ジャド、2.ラトゥールの人、手を挙げてー はーい! え、6人ちぅ、わたしだけ?!!( ̄▽ ̄) 私だけ正解。 この会のブラインドゲームは まさかの、パーフェクトウーマン✨ なんか、ご褒美が欲しいぐらいです♡ ホサ爺や、いつも雲上のワインをありがとう! 2本とも素晴らしい白汁でございましたー♪
2020/03/04
(2006)
神戸ワイン会♡ ルイ・ラトゥール シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ レ・ドモアゼル ホッサー様の持ち込み2本目のブラインド〜 同じ畑、同じヴィンテージなのに色合いや熟成の進み方が全然違う! 薄い黄色、白い花の香りに白桃や蜂蜜、ミネラル感。 時間が経つとオイリーになってきてバターやナッツの感じも(^o^) 長く華やかな余韻。 1本目が濃厚だったので初めは薄く感じてしまいましたが(^^;)飲み進めていくうちにどんどん美味しく♪ 造り手による個性の違いが分かる貴重なブラインドでした✨ ホッサー様、ありがとうございました!
2020/03/01
(2006)
ルイ・ラトゥール シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼル 2006 閏年ワイン会④ ホッサーさん~ブラインド二本目~有り難うございました❗ うっすら緑かかったイエロー~ 香りは~かなり薄目~ お味も~薄い~ 少しすると~柑橘 林檎 ナッツ 蜂蜜も香ってきました! 酸味 ミネラルも徐々にアップ 蜂蜜 トーストも現れてきました! で…ラトゥールでした!( *´艸`) ブラインド!楽しく美味しく頂きました❗
2020/03/01
(2006)
閏年ワイン会 in KOBE \(^o^)/✨✨ さて、お楽しみイベント飲み比べ~ ホッサーさん持ち込みワイン、ルイジャドとルイラトゥールです ٩(ˊᗜˋ*)و ルイラトゥール シュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼル 2006 こちら最初は、ルイジャドの後に飲んだので、めっちゃ薄~~~い感じがしたんですが、時間と共にどんどん開き出してきました \(^o^)/ これもホントにめっちゃ美味しかったですが、まだ若々しい感じでした✨ どちらも素晴らしいワイン ホッサーさん、有難うございました<(_ _)>
2020/01/05
(1997)
Louis Latour Chevalier les Demoiselles (1997). 新年会4本目. いわゆるマロングラッセ的な.
2018/10/15
(2001)
ブノワにて。 テイスティングでは酸の香りで個性が眠っておりましたが、デキャンタージュと温度調節で無理矢理開いてもらってからは化けました。 口当たりではアプリコット、余韻では蜂蜜とバターのオイリー感を感じながらも余韻は長くは持たず程よく消える。 またあの風味を欲しグラスを空けと、中毒性のある逸品でした。
2018/07/23
(2007)
(2007)
2018/07/23
(2010)
(2010)
2017/05/22
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
18世紀から続く「コルトンの帝王」ルイ・ラトゥール巨大ネゴスです。そのルイ・ラトゥール・シュヴァリエ・モンラッシェGCレ・ドモアゼル2007年です。ボーヌのグランクリュ強化月間開催中。GCしか飲めないルールです(自ら)。それでPino♪さんにシュヴァリエならカボットにドモワゼルをと命じられMで素直な私は入手しましたハイ。今回はラトゥールのシュヴァリエGCドモワゼル07年です。鬼のPino♪さんはジャドのも開けろとのことでそれは明日にでも飲み比べします(^-^;)。 レ・ドモワゼルはピュリニーの1erCruカイユレに元々は属しておりGC部分・1erCru部分と上下に別れています。GC部分はシュヴァリエGCの北側、また1erCru部分はモンラッシェGCの北側にそれぞれ接するように位置しています。GC部分はこのラトゥールとジャドのみが所有しておりシュヴァリエGCとして法的に認めさせた経緯のある畑です。 今日は芦屋の天然鰻屋Eに持ち込み。美味しい魚と合わせてシュヴァリエGCドモワゼル07年楽しみです。鬼のPino♪さんありがとうございます。 由良のウニ塩とわさびでクリーミーでミネラルが白とぴったりです。舞鶴産生とり貝と岩ガキ最強の白とのマリアージュです(^o^)。淡路のとつか鯵・島根産の剣先いかの耳の造りに石川県産のどぐろ造り!脂がこの白とぴったり(^o^)そしてノンストップ…ではない北海道産いくら盛り(^o^)。最後に岡山産の天然鰻の丼。レベルの高いあてになります。 まだ緑色がかったフレッシュなイエロー。ー口めからミネラル全開で襲いかかってくる感じ(^-^;)余韻でクリーミーでコクのあるバターも感じる良い熟成味。ファーストアタックからノックアウト気味です(笑)。貝や魚・イカにイクラ魚卵まで幅広いマリアージュ楽しめます。ねっとりとしたイクラと合う白はなかなかありません。バターに蜂蜜ローストナッツの香りもありますが何と言ってもこの強靭で他に類を見ないミネラル感!しっかりとした酸味の余韻とあいまって素晴らしいハーモニーを奏でます。これは素晴らしいとんでもない白を開けましグランくりゅた。白汁ブシャーッ! ブシャー(г ̄◇)<白汁汁白白汁汁
2017/01/14
(2001)
直接香ると、シェリー香あるけど、飲んだ時の鼻から抜ける香りにはなく、味わいも美味しい。お料理も、フォアグラとイチゴのテリーヌ、オニカサゴとズワイガニのスープ仕立ての特別料金で最高に美味しい。
2016/11/27
(1990)
蜂蜜色より暗いブラウン色。 アルコールがしっかりとあり、ねっとりとまるでブランデーの口当たり。 色を見て心配したが、それも杞憂でした。 白としては、とてもボディがある方ではないでしょうか。
2016/11/25
(2000)
ワインは、シェリー香あって苦味もあるけど、バニラやナッツの甘い香りあり。お料理は鹿児島産カンパチのカルパッチョ。脂がのっておいしい
2016/05/20
(2004)
セーエヌエフマルコンソールでのワイン。
2016/04/01
(1996)
うっとりでした^_^
2015/11/25
(2000)
ワイン会2
2015/06/24
(2000)
シュバリエモンラッシェ、王道のブルゴーニュを学ぶ
2015/02/05
(1986)
2/1持ち寄り。備忘録として
2014/06/21
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドゥモワゼル(^-^) これすぐには分からんわσ(^_^;)
2022/12/03
(2018)
2021/03/30
(2004)
2020/12/12
(2007)
2020/01/18
(1999)
2019/07/05
2018/07/09
(2001)
2017/07/15
(2000)
2017/06/30
2016/09/18
(1994)
2016/05/22
(1994)