味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Chassagne Montrachet 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/11/30
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
前回、美味しかったのでリピート。今回のは少し酸が緩くて、参加が進んでいる感じで、濃い黄色ですが茶色いは入ってませんし、健全な範囲でしょう。栗とかクレームブリュレがプンプン。トロッとしていて一緒に飲んだ方はかなり気に入っておられました。僕も好きですが、この前のムルソーとつい比較してしまいました。
2021/09/13
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
これは当たりですね。そして飲み頃ですね。最初はキリッとした香りでしたが直ぐにフワッと開いてきて、白い花、時間がたつとナッツの香り。抜栓直後はキュッとしていましたが、直ぐに開いてオイリーでリッチなテクスチャが出てきます。果実味きたなーと思っていると、熟成白のよさがトローっと出てきます。しかしまぁ、酸がしっかりあって、ミネラルが追いかけてきて、バランスが絶妙。買い足そうかな。
2021/08/29
(2003)
価格:7,410円(ボトル / ショップ)
ルイ・ラトゥール シャシャーヌ・モンラッシュ1erCru 18年熟成の1erCru ここまで熟成したシャルドネを飲んだのは初めて 外観は琥珀色。これまで琥珀色のワインを飲んだことがなく、初めて琥珀色を理解できた。気がする。。。 流石に若いフレッシュなシャルドネとは、異なる味わい。 酸味はなく滑らか、少し時間を置くといい酸味が出てくる。 「めちゃくちゃ美味しい」とまでは思えなくて残念な反面、この領域への沼(底無)に引きづられなくて良かったという安心感 2日目 このvtだと翌日にはもう飲めないと思いつつ、初日に飲みきなくて翌日へ グラスに注ぐと香りは初日より豊かに(?) 一口目、初日とほぼ変わらないか、むしろ少し開いた気さえする。 初日も時間をかけて飲んだつもりだけれど、まだ足りなかったのだろうか。。。 ワインの世界は深い。。。
2021/01/07
(2005)
バターのような香り。時間が経つとハチミツやナッツのニュアンス 今まで飲んだ安い白ワインとは違う
2019/12/18
(2005)
ルイ・ラトゥール シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ 2005 年忘れ食事会 希望したムルソーの熟成がなく、こちらを提案されました。 やや濃いめのイエロー。さほど粘度は強くないです。 先ずはボトルの上澄みをテイスティング。美味しいですね。 でも、ここが一番美味しくないところだとか。サーブされた2杯目は(;゚Д゚) 違いが分かる❗️厚みが増してリッチなイメージが前面に。 アタックは樽とナッツ。でも直ぐに隠れて花の蜜、白いブーケ、遅れてハーブ。程良い酸と苦味。厚いのにしつこくなく飲み飽きしない。ボトル一本直ぐにカラ笑❗️ 前菜(撮り忘れ)の次は、オマールのジュレ仕立て。分かりにくいですが、オマールの身・生ウニとキャビアの上にオマール&海老でとったジュレを。 おかわりお願いしまーす♪
2019/05/11
(1999)
熟成
2018/12/20
(1999)
クリスマスワインパーティーに呼んでいただきましたヽ(^0^)ノ シャサーニュ・モンラッシェ1999 ルイ・ラトゥール 久しぶりにブルゴーニュ・ブラン。 美味しい。
2018/03/29
(1999)
ピーク過ぎてた。1999
2017/11/11
(1999)
ちょっと焼けてたかな
2017/09/16
(1999)
99年と言うことでだいぶ色は黄色くなっている。最初の香りはきつくない、後味の酸は長く続く。青りんごを皮ごとかじっている感じである。生クリームの効いた魚や鳥料理などと一緒に食べるのは良いが、これだけ飲むとしばらくすると少し飽きてくる。
2017/08/19
(1999)
1999
2017/08/07
(2001)
シャサーニュ・モンラッシェ 1er Cru 2001 ルイ・ラトゥール 黄桃や蜂蜜、オイリー香りに酸やミネラルの溶け込んだ熟成味をしっかり感じます。 2001年は良年というわけではないが十分に寝かした白ワインは値段以上に楽しめます。 翌日早朝の車出勤なのでグラス一杯で泣く泣く我慢です(T_T)
2017/07/31
(2001)
色が綺麗 ノワゼット、バター、バナナ 酸が弱いので若干ピンぼけではありますが、高田純次ラヴァー的には、この手のユルイの好きなんです(^^;
2017/06/26
(1999)
ワンボトルの会
2017/01/28
'04 持ち寄り。和食と。
2016/12/27
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今年のどこかのタイミングでの福袋の目玉。といってもお店の値段が市場価格からかけ離れており不満な目玉だったのですが。 まぁヴィンテージもメモリアルだったので、今年のクリスマスイブに開けまして、今日が四日目ですね。 香りは蝋や絵の具のような道具系の匂いがつきまとう熟成果実、あとは杏、蜜漬けのかりん。 味わいは若干尖っているか、濃い。酸と、果実濃さを写す甘さ、若干のイガミ。 高級の片鱗は間違いなく出ていますが、納得するほどまとまっているかというと、そんなこともない。 お店の設定金額はなぜか10,000円。福袋の触れ込みはほぼ倍額を入れますよという文句。ただ市場価格はヴィンテージ考慮してもせいぜいその半額。これは冷静に考えて残念ながら、半額でもセレクトしないかな。まあそういう意味で不遇のワインなのかも。
2016/12/11
(2004)
ルイ・ラトゥールらしい柔らかく、丸い味わい。間違いないねぇ〜。
2016/10/15
1999 少し高めの温度で。 カスタード♪ きれいな果実。美味しい(o^^o)v 2日目は少し冷やして。変わらずカスタード。バランス良し。 当たりボトルのようで(^^ゞ
2016/10/12
(2001)
ややオレンジが入るゴールドイエロー。 香りは落ち着いており、カリンやシナモン、はちみつを感じる。あまり香り高くはなく、大人しい印象。 柔らかな飲み口、余韻は長く続く。
2016/09/26
(2005)
クレームブリュレのニュアンスで、素晴らしい熟成。
2016/09/23
(1999)
ルイ・ラトゥールの99シャサーニュ・モンラッシェ 1er 澄んだ黄金色。りんごや洋梨、蜂蜜、バター、クリームの香り。果実味は落ち着いていて酸はほどほどあり、ミネラル感がしっかりある。蜂蜜を感じさせる味わい、若干の苦味もあり、甘さ控えめな蜂蜜レモン。余韻は長く、モワーンとした蜂蜜レモンバターソースが口腔を漂い鼻腔に抜ける。 この余韻、好きです(^^) レモンバターソースとか言ってると、秋鮭のムニエル、レモンバターソース、ディルとケイパーの香りなんかを食べたくなって来ました((((;゚Д゚))))))) もちろん冷蔵庫に食材はなく、明日か明後日作るかな〜、でもそれまでにこれは飲み終わってるしな〜( ̄▽ ̄;;; …と、悶々としています… 毎日肌寒い日が続いているので、今日は暖かみを感じる白をと思い、熟成ブルゴーニュ・シャルドネ♫ 白はどちらかと言うとフレッシュな物が好きなんですが、これは良かったです! 好みにもよりますが、僕はこれ以上果実味がなくなると厳しいので、ギリギリくらいかも知れません。 秋の夜長、キース・ジャレットのThe melody at night,with youを聴きながら♫ 心の落ち着く音楽、物思いにふけります(*^^*) …with youってタイトルなのに、一人飲み((((;゚Д゚)))))))
2016/09/09
(2001)
価格:230円(グラス / ショップ)
〈タカムラ試飲③〉 ルイラトゥールのシャサーニュ モンラッシュの2001 これも飲み頃で蜂蜜感や黄色い花の香りに、味わいは最初から最後までキレイで上品。 飲み頃のヴィンテージでこのお値段は手頃(^o^) そいや、前に寿司ワイン会の時にYalさんがピュリニーモンラッシュの同じ01を持ってきてくれたんよな〜あれも美味しかった♪
2016/08/26
ストーリアのワイン会5 これがメインアイテムかな
2016/08/07
(1999)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
何年ぶりか分からない、超久し振りのシャサーニュ。1erの良年古酒で期待したけど…
2016/05/15
ワインバー〆。 シャッサーニュ・モンラッシェ、1cru。 初めてのシャッサーニュ・モンラッシェでしたが、きっと熟成したものが本領を発揮してくれるのだと感じました! 経験不足の故、 間違ってたらすいません!
2016/05/07
(2004)
BSJ会
2016/03/27
大好きなモンラッシェ 安定の美味しさ
2016/03/12
(1999)
1999
2016/03/11
(1999)
ワイン会7本目 99のシャッシャーニュ 以前飲んだ物より味香り共にハッキリとして美味しく頂けました ただ好みからは外れる
2016/03/02
(1999)
知り合いのフレンチシェフから美味しいお魚料理を頂いたので、急遽プライベートでは珍しい白ワインを抜栓しちゃいます;-) ルイ・ラトゥールのシャサーニュ モンラッシェ1er 1999です。 色は明るく輝く黄金色。 香りは、洋梨やリンゴ、若干のライムに白桃。蜂蜜やアプリコット、マンゴーやパパイヤ、ヘーゼルナッツやバターなど。 熟成も感じる、華やかでトロピカル、アロマティックな香りです。 やや粘性のある滑らかな口当たり。 中程度のこなれた酸味、濃縮感のある、こなれた豊かな果実味。余韻は長め、伸びやかに。 ミネラルもしっかり感じ、全体的に厚みのある仕上がりになっています。 美味しいです! フレッシュさを求めると、ちょっと違うんですけれど、この濃厚感とミネラル感は流石です! お料理のソースとも相性バッチリ☆ ただ、好みが分かれそうな感じもします…。 料理も美味しいから☆4あげちゃう!