Louis Latour Bourgogne Pinot Noir
ルイ・ラトゥール ブルゴーニュ ピノ・ノワール

以前飲んだ時はもう少し美味しいかとおもったけど、ちょっと平板な感じ。残念。

ルイ ラトゥール ブルゴーニュ ピノ ノワール 2021 平凡…

ルイ・ラトゥールのブルゴーニュ広域ピノ。 ラズベリー、ブルーベリーにカシス、血液や生肉のようなら鉄っぽい香りと、紅茶。 アタックはやや強め。ドライな味わいで、アルコールの感じがやや強めに感じます。酸は爽やかにあります。タンニンは粗さがありつつも緻密な印象。 まぁこんなもんかなぁ、という味わい。 ちょっと粗雑さを感じる味わいかなぁ… 最近ちょっといいのを飲みすぎてたので（笑）

色が薄く美しい 味は薄くはなく、とにかくフルーティ ベーリーAよりも深みがある

ブルゴーニュルージュらしい。意外に美味しい。

会社の保養所でボトルで2100円とてもリーズナブル。 渋みはまろやで深みがある。後味は酸味がありさっぱり。しっかりブルゴーニュを楽しめました。

浅草のワイン厨房にて。 子羊の料理に合わせて、Louis Latour プルゴーニュのピノノアール。 華やかなアロマが豊か。　若々しい酸味がしっかりとしており、後から滑らかなタンニンと果実味が感じられる。　少し硬かったですが、1時間すると口当たりよいまろやかになりましまた。　コストパフォーマンスの良いワインです。

チェリー、赤い果実 やや酸味が強い お手頃ブルゴーニュだが同じ値段ならNZのピノの方が美味しい

博多のカジュアルなステーキハウスにて。何度か飲んでいるピノだけと別格に美味く感じる。ちょうど良い感じ。 前菜、焼き野菜、ロースステーキ、オニオンライス、スープ、シャーベットのコース。

しっかりピノノワール、さすがのブルゴーニュ。。

外観は縁が紫がかった典型的なルビー。とても淡くブルピノだなぁと第一印象。 香りは抜栓直後はなめし革に代表されるようなゲイミーな感じが強い。かすかにベリー、チェリーなニュアンスもあります。 味わいはアタックは酸味が先行し、タンニンはなめらか。アルコールも中程度。余韻はピノらしく長く残ります。

久しぶりのピノちゃん。 チェリー、ベリー、大地の香り。 秋の食材、さつまいもやキノコを使った 前菜とプリモ。 セコンドはステーキ、火入れはGood。 庭の花々が綺麗に咲いています。

華やかな香り、ピノノワールの特徴が良く出ている 綺麗なルビー色 正規希望小売税抜3800円

久しぶりのピノ・ノワール。 鮮やかな色味、豊かな果実の香り。美味しい。 ハンバーグと合わせて。 人生第二章の始まり。

コストコの ◦シーフードベスカトーレ ◦ハニーグレイズチキン 赤 ルイ･ラトゥール ブルゴーニュ ピノ･ノワール ミディアム 一口目微かに香る感じで軽く料理とはピッタリではないがまぁまぁのマリアージュ スルスル入る僅かなタンニン クロワッサンとはさすがに合わずタンニンが前にでる ミディアムという感じでいつの間にか1本飲み干してました 一晩で1本空けるのは初めてかも

この日はすき焼きだった。とにかく肉が美味かったことは覚えています（笑）

ルイ・ラトゥールの一般的なピノですが、ブルゴーニュの良さもも持ちつつタンニンがあってお料理とよく合いました。

桜が咲きましたが、まだまだスカスカ 満開が楽しみです(^^)

綺麗な濃いルビー色。 香りはしっかりめ。 樽香や胡椒などスパイシーな香りに少しベリー系。 スワリングするとちょび肉感？ 少し滑らかな舌触りのミディアムボディ。 レーズンを薄めた様な味わい。 ブルピノっぽい。 木の雰囲気やミネラル感があるかも

何度目かのルイ・ラトゥールのピノ。適度に甘酸っぱい。ピノらしい旨味もしっかり。 野菜の牛肉巻きしゃぶしゃぶ、新わかめ。

9. ピノ 普通に美味しい、 Kキャビン

エレガントで、軽やかなベリー感、余韻もしっかり

かんぴょう巻きとベストマッチ うまい ポアラーⅡを使ってみた。

日本でブルゴーニュが重宝されるのは汎用性の高さなのかな、とおせち食べながらのんで思う。 個人的にピノは還元臭が出やすい気がしているが、翌日にはおさまって美味しく頂きました。

すき焼きとのマリアージュ。案外ピッタリでいい！

軽い果実味がぼたん鍋に合いました。

コストコで1800円、値段相当の安ピノ

まだ若い味

ブルゴーニュとチリ、産地の違うピノ・ノワールをハーフボトルで飲み比べ。(暇な休日の昼間って最高♪) こちらは、ルイ・ラトゥールのピノ・ノワール。 20歳代前半の若々しさを感じるブルゴーニュ。グラスのなかで30歳手前くらいの落ち着きを醸し出してきます(個人的イメージ(笑)) 色はオーソドックスな赤紫色で、それほど粘度は高くない。 香りは落ち着いた感じの赤い果実の香り、空気を含むと少し獣っぽさ、湿った土のような香りを感じます。 酸味は穏やかで、落ち着いた渋味。栓を開けたときは若々しさがあるが、時間がたつと落ち着いてきます。オーソドックスに美味しい♪

ルイ・ラトゥール・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2019 "ルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表するつくり手。ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても広く知られています。今やコート・ドールでは最大のグラン・クリュを所有し、プルミエ・クリュ(村名畑)を加えると60haにもおよぶ[コルトンの帝王]と称されています。ブルゴーニュ全土のピノ・ノワール種から選別した典型的なブルゴーニュワインの秀作。チェリーやプラムなどの果実を思わせる芳醇な香り、なめらかなタンニンと豊かな果実味、ミネラルの香りが見事に調和しています。" とのこと。 抜栓直後は渋みが気になったものの、二杯目あたりからこなれてきた感じ。