味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Fleurot Nuits Sait Goerges Les Argillats Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/26
(2020)
とあるワインの抱き合わせ。 ルイフルーロ ニュイサンジョルジュ レ ザルジラ 2020年。 ルイフルーロは、お花のエチケットだったと思うのですが、20年から変更でしょうか。 甘い赤黒果実の香りにミント、過熟な雰囲気は無く軽やかさのある香りです。 このクラスのワインには相応しくないかも知れませんが、とてもチャーミングな赤果実の甘味、旨味もしっかり乗っており、フレッシュ感を楽しめるワイン。 アルコール度数は14.5%!余りアルコールを感じませんでしたが、飲み終わると酔いが…
2018/10/25
(2012)
酒質強めに樽強めのニュイサンジョルジュ。エチケットがブルゴらしくなく可愛らしい… 酸こなれ腐葉土や粘土香る。飲み頃に到達の予感。
2018/01/04
(2010)
メインの羊肉は、10ヶ月のサフォーク種、柔らかでミルキーな肉質は、昨年頂いたロゼール産の羊にも匹敵する旨さでした! この羊に合うからと、ご好意で赤を一杯ご馳走になっちゃいました!新年ワインに相応しく紅白となりました♪
2016/12/21
(2012)
ドメーヌ・ルイ・フルーロ ニュイ・サン・ジョルジュ・ レ・ザルジラ・ルージュ 2012 もともと樽職人だったルイ・フルーロが、1975年から徐々に畑を買い足し、1993年にニュイ・サン・ジョルジュ村に設立したドメーヌ。 樽職人だっただけに熟成用のオーク樽を自作し、有機農法とビオディナミの併用で葡萄を栽培。殆ど農薬等は使用しない自然のままのワイン造りに励んでいるそうな。出来上がるワインはここのAOCを代表するトップクラスとかなんとか。 エッジは鮮やかなルビー。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、ふんわりとした華やかな薔薇やスミレの花、ホワイトペッパー、ビオっぽい湿った土と調和したナチュラルな樽香、ミルクセーキやハチミツ、黒糖のような甘いニュアンス。 フレッシュな赤の果実味、酸は若干前面に出ておりタンニンはシルキーなんだが、数秒経つと丁寧で立体感のあるストラクチャーが酸と相まってエレガンスな一体感を演出してるかも。 余韻はほんのりローストなナッツ系、リコリス、白や赤の花々のフレーバーが残るかな。 ワインセットに入ってたヤツだが、ラベルが華やかなので、一瞬、え、ボジョレーか?という懸念はあったが、期待以上のクオリティ。 ニュアンスはロマネの南方に近いかね。 プルミエまでは行けそうで行けないテイストが残念ではあるが、近いワインのドメーヌとしてはフィリップパカレに似てると思われる。 美味いが普通に買うと6000円近く行くので、だったら他のワインを買うかで躊躇うポイントかな。
2015/06/20
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
ミネラルと酸。
2015/03/22
エチケットのデザインのイメージと味わいがぴったりと合ってます。
2018/10/04
(2012)
2017/03/05
2017/01/01
2014/03/16