味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis & Chantal Julian Vin de Table Rosé |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | Rose Wine |
2024/08/04
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ナチュールのカルト的人気を誇るというルイジュリアンのロゼです。個人的に典型的苦手タイプのゴリゴリのナチュールかなと思っていましたが、ナチュールテイストは有ってもそこまでキツくはありません。このロゼも赤系果実のアロマがチャーミングな味わい、価格、ボリューム(1L)とも好感は持てます。
2024/07/06
(2022)
価格:2,650円(ボトル / ショップ)
No1483 外観は綺麗な薄紅茶色、キラキラ感 粘性は弱く、筋はほぼグラスに付かない 香りは可愛く、酸っぱい梅、レモン、酸がある 味わいはアタックは清々しく、酸のプラム、さくらんぼ、優しく飲める
2024/05/10
ミネラル感あるけど、ちょっとコクのあるかんじ
2024/02/17
何となくルイジュリアンのロゼを開けてしまった。もともとそんな感じで気軽に飲めばいいワイン。 美味しい。ゴクゴクすすむ。なんの抵抗もなくスルスル入ってくる。これはある意味、危険(笑)
2023/08/27
薄い 買うならやっぱり赤
2022/04/14
(2020)
一足お先にルイ・ジュリアン✨ って、嘘です(笑) 行くとなぜか必ずお宝が発掘出来るお店。 おやおや、季節外れのルイ・ジュリアンがあるぞ…。 このボトルを見たら買わずにいられない…。 ん?これは、しかも、 ロゼ!!(◎_◎;)めっちゃお宝やないかーい!! そっか桜だ。桜の季節だ。ピッタリロゼだ。 店主の粋な計らいに感謝(^^) 最近、顔を見てないけど。 恐る恐るレジへ…。 至る所にワインが点在する為、たまーにレジでお母様?が値段がわからなくて購入出来ないという事例が過去に何度か(^^;) 今回はスムーズにピッ♪と(^^) めっちゃ良い買い物でした‼️ 今年のルイ・ジュリアン争奪戦も間もなくか。 昨年は惨敗でしたが、一年近く経ってこうして希少なロゼと巡り会うのも、僕がトリツカレ男たる所以なのです(笑) もちろん、めちゃくちゃ美味い。 こうなると、今年は白が飲みたい。 ル・キャバレでルイ・ジュリアンの白を初めて飲んだ時の衝撃を忘れられない。 ヴァン・ナチュールへのトリツカレる入り口。
2022/01/18
(2020)
2日目で豆
2021/09/19
スッキリ飲みやすい 酸が効いて、タンニンは少し
2021/09/14
(2019)
置いとこうかと悩みに悩んだ結果 開けました 美味しー
2021/08/06
(2020)
夏休み入りを祝って、ロゼる(笑)まだマメってないけど、マメるポテンシャルを感じる(笑) すっきりしない天気で暑い。冷やしたルイジュリアン。ああ、これだ。ルイジュリアンが飲みたかったんだ。 腰が痛いけど、ルイジュリアンを飲んでひと晩寝れば治ってると思う(^^)
2021/07/26
村のワイン、ロゼ'20 '20はロゼがベストかな。
2021/07/21
(2020)
価格:2,530円(ボトル / ショップ)
美味しくて(о´∀`о)ゆるんじゃいます 4種頂きました〜 ブランとロゼは香りと余韻がとても似てるような気がします 上手く表現出来ないけど、美味しい(*^^*)
2021/04/10
(2019)
ロゼもヤバイくらい美味しい❤️ ボトルで飲んだらどうなのか。。。
2020/09/12
おうちワイン
2020/09/06
初日、還元臭と苦味もあってこれは…と思ったが3日目にかなりよくなった。けど、香りはほとんどしない。食事の邪魔はしないが、あのルイ・ジュリアンかと思うとあまりに寂しい。天候のせいだろうとは思うけどね…
2020/06/22
(2019)
結構しっかり甘い香り。 よく冷やした方がスッキリして好み。
2020/06/22
(2019)
3種制覇 どの色もじゃぶじゃぶ飲もう!
2019/08/29
(2018)
ひとりの夜はよくあることだけど、家でひとり飯はさみしいものですね(笑)もう夏も終わっちゃうのかな。そんな夜にはルイジュリアン ロゼを飲んでみる。 知ってましたよ、豆ってるの(笑)でもいつかは飲まなきゃならない、この運命(笑) 開けてすぐわかる、豆(笑)しかし、可愛らしい小さな赤いベリー、横には小さな黒いベリー、ドライなロゼ、香る酵母、口の中に残る自然な甘い果実味。 普通のワインとか、自然派ワインとか、線を引かなくていいです。私は美味しいと思ったワインを楽しむ。私はワインのことはよく知らない。でもワインが好きになった。美味しいと思ったものを飲んでいるうちに、こんなワインと出会った。
2019/08/04
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ルイ ジュリアン 2018 ロゼ 生産者 ルイ・ジュリアン 生産地 フランス・ローヌ タイプ ロゼ 品種 アラモン、グルナッシュ・グリ、ユニ・ブラン 綺麗なサーモンピンク!水のようにガブガブ。
2019/05/26
チェリー 東松原 今年も飲めた あと何回のめるかな
2019/05/25
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
これまた水のよう。勿論いい意味で。本当に美味しいテーブルワイン。
2018/05/13
おうちワイン これ、ロゼなんだけど、なぜかルージュで紐付けされてるね…
2018/04/30
ロゼ
2018/04/28
DIALOGUE 下北沢
2017/11/05
ガブ飲みできる感じ。軽くてやや甘めで飲みやすいけど薄くない。
2017/08/08
ルイジュリアん、ロゼ。休肝日明けやし、ここは千ベロ。まあ750でもベロベロに酔っ払ってるけど。色は綺麗な薄い赤。ちょい赤よりかな。ちょいガメイに似たイチゴ感がある。味もイチゴっぽく感じるかな?後味に酵母的なものを感じるけど、気のせいかもしんない。今日も忙しかったし、暑かったからガンガン飲める量が嬉しいなー。千ベロすると翌日確かにキツイが、献血の結果見ても完全に問題ない。衛生推進者やから社員さんの健康診断見るけど、俺より数値がいい人いない。自然派ワインのおかげかなー。来月の健康診断楽しみやなー。今年は職権濫用で体脂肪測定も追加したった。肉を食え、そして自然派ワインを飲め、そうすればこうなるんやでを体現せなな。ダイエットとは一時的な食事制限ではなく生き方そのものである、って説教するけど、なかなか通じないな。
2017/07/07
(2013)
ルイ・ジュリアンのロゼ。 皆さんと同じ気持ちです。 毎年、楽しみに出来るって幸せな事ですね。 訳あっての、コルク打ちのルイ・ジュリアンでした。
2017/06/07
今年もどうにかこうにかルイジュリアンにありつけました。 今年は香り、果実味、諸々が少し控え目?に思える、少し水っぽく出がらし感が否めない。 ま、この類は考えずにコップでぐびっと行くのが正しい嗜みでもある、 よろしおす(^。^)
2017/05/10
うーむ。あんまり好みではないなぁ
2017/05/08
ワイン会⑥