Louis Antoine Luyt Legno Duro
ルイ・アントワーヌ・リュイット レーニョ・ドゥーロ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Louis Antoine Luyt Legno Duro |
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生産地 | Chile |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
口コミ37件
2022/04/15
(2013)
ルイ・アントワーヌ・リュイット レーニョ・ドゥーロ チリ マウル・ヴァレー カリニャン100% 抜栓直後は酸が印象的でしたが、 時間と共に、柔らかな酸とタンニン 旨味も充分で、 華やかさではない、何か癒しのような味わいのある 優しいワインです。 たまに、飲みたくなるんです。 お供は、モッツァレラとトマトのサラダ アンガス牛を鉄板で焼いてみました〜
2022/04/11
(2013)
ルイ=アントワーヌ・リュイット カリニャン100% 復帰したけど、ある意味で遺産。 美味い。 というより、好みか。 村田諒太の誇り高き闘いに感動しながら飲んだ一本。
2017/06/23
(2013)
サンソー100%初めて飲みました
2015/11/21
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
チリ
2015/06/02
(2013)
価格:2,520円(ボトル / ショップ)
チリへ初めて来たのは1998年、ルイ=アントワーヌが22歳のころ。 偶然辿り着き、気に入ったので住み始めた。 チリでレストランのソムリエとして雇われたり、ワイン卸売業者として働いていたところ、南米初のマスター・オブ・ワインのエクトル・べルガーラとの出会いもあり、ワインへの興味を深めていった。 その後、フランスとチリを行き来する中で、独立間もないフィリップ・パカレの元で研修、ブルゴーニュのルイ・ジャド社でも9か月間働く。 また、2002年~2003年にはボーヌの醸造学校にて学び、卒業後はボジョレのマルセル・ラピエールの元で、以降8年に渡り働き始める。 その間、シャトー・カンボンで醸造も経験。 そして、それまでの経験を元に、2006年にはチリでドメーヌ『クロ・ウヴェール』を始める。 2010年の地震により一度はドメーヌの閉鎖を余儀なくされるも、強い信念のもとに再起し、現在に至る。 試飲会。 ベリー、梅の香り。 酸味がしっかりで美味しい。 お値段の割によくできていると思う。
2015/04/09
(2013)
普段ほとんど飲まないチリ・ワイン。葡萄のカリニャンに惹かれて注いでもらう。 あぁ、やっぱりチリはこうだよにゃん。元気一杯な田中星児みたいなチリの味わいは、ほうぼう病んでるオジサンにはやっぱり違和感(^^;; やっぱりアンニュイなフランスが好きだなと呟くオジサンでした。 あ、でも方々のお顔を立てるならば、かなり水準高い良い味わいであることは間違いない。そこから先は個人の好みですなぁ(^^;;
2015/03/11
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今月のテーマ「ニューワールド」②。今日もチリ。 カリニャン。作り手はLuyt。ラベルも可愛くて好き。同じ作り手のワインを、今日は3本購入。飲み比べが楽しみだ~~!
2015/03/08
(2013)
チリのカリニャン・・・旨し(^o^)
2015/02/09
(2013)
今回出てきたチリのワインたちの中で一番好き!
2015/01/30
(2013)
@winestand Bouteille
2015/01/19
(2013)
締りあるプルーンコンポート&釘っぽいミネラル&スパイシー
2015/01/19
(2013)
チリのナチュール。フランスに通ずる味わいながらもチリらしさがみえる。
2017/02/19
(2013)
2017/01/30
(2013)
2016/11/15
(2013)
2016/05/24
(2013)
2016/05/23
(2013)
2016/01/15
(2013)
2015/11/15
(2013)
2015/10/08
(2013)
2015/07/18
(2013)
2015/07/10
(2013)
2015/07/02
(2013)
2015/06/13
(2013)
2015/06/13
(2013)
2015/06/13
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015/03/31
(2013)
2015/03/20
(2013)
2015/03/09
(2013)
2015/03/08
(2013)