味わい |
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香り |
ワイン名 | Lou Dumont Corton Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/08
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
11年熟成。まだまだフレッシュな印象
2023/11/18
(2019)
価格:18,700円(ボトル / ショップ)
薄い赤紫色、ベリーとダークチェリーとスミレの枯れた甘香、口当たりミネラリー、繊細さの中に芯を感じるのが、コルトンのルー・デュモンを表している。
2023/10/09
(2017)
お客様との持ち寄りさし飲み@vin amour ② メゾン ルー・デュモン コルトン グラン・クリュ 2017 仲田さんのワインってあまり飲んだことなく、コルトンも恐らく殆ど飲んだことない。グランクリュと言えどコルトンでしょ?的なイメージがあったけど、飲んでみるとやはりグランクリュ。香り味わいは流石だった!複雑さや妖艶さなるものは感じなかったけどシンプルに美味しいと思えるワイン。ニュイのワインが高騰している中でそこそこの値段で買える美味しいワインを狙うとしたら十分アリだと思った。
2023/04/30
すだちに持ち込み、
2023/04/23
(2020)
試飲④色濃く、カシスやブラックベリーの果実味が、とても凝縮している感じでした。今回の中では樽も強め。
2021/05/09
仲田さんのコルトン
2019/02/02
(2015)
美味です( *´ᵕ`*).。o♡ '15でこの纏まり。 酸が落ち着いていて、全体的に優しく柔らかい✨✨✨
2018/04/19
(2015)
友達がくれたコルトン❣️ 素晴らしい❣️
2018/02/17
(2013)
あの!Da Masa会に飛び入り参加させていただきましたっ(>_<)✨ なおきさま持ち込みのコルトン グラン クリュ✨ 絶対美味しいやつじゃないですか(>_<)! 濃すぎないお色がすごく綺麗、 上品な香り…好きです♡
2018/01/21
(2014)
仲田さん曰く今日は飲むぞという時にチョイスするワインとの事。
2017/01/28
(2013)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
ル・デュモンの生産者来日試飲会にてコルトンの2013年です。さすがにいま飲むにはかたすぎます(^^;
2016/02/23
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
こちらも仲田さんのメゾンにお邪魔させて頂いた時に試飲して購入したもの。樽から直接試飲したものは新たなヴィンテージでしたので、瓶詰めされた物とは全き違ったものだったが、美味かった。 もう一本は数年後のお楽しみぃ。
2016/01/25
(2012)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
ルー・デュモンは日本人醸造家の仲田晃司氏が設立したネゴシアン。 仲田氏は、大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱き、1995年に単身渡仏しました。 フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、1999年ヴィンテージから委託生産や瓶買いをはじめ、2000年7月7日、ニュイ・サン・ジョルジュにワイナリーを設立しました。 「デュモン」とは山という意味。 仲田氏の生まれた岡山県の高梁にある、町のシンボル的存在の備中松山城をイメージし、心の中にはいつも故郷があるという想いを込めて付けた名前です。 「ルー」は、仲田夫妻が(カトリックの洗礼式における)"代親"になった、ルーちゃんという女の子にちなんでつけた名前です。 仲田氏のワイン造りの特徴は、日本人的、職人的と言うべき、細部まで徹底的にこだわる仕事への執念。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や様々な熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。 2003年には、かねてより念願だった自社の醸造所をジュヴレ・シャンベルタンに開設しました。 そのお披露目パーティーのスペシャル・ゲストとして招かれたのは「ブルゴーニュの神様」と呼ばれた在りし日のアンリ・ジャイエ氏。自らの発言力の影響を考え、他人のワインについて、滅多に評価しないことで知られるアンリ・ジャイエ氏ですが、その場にあった仲田氏のワインを大絶賛。 それまで『日本人が造るブルゴーニュ』としか認識されなかったルー・デュモンが、ついに『神様が認めたブルゴーニュ』になった瞬間でした。 2008年にはジュヴレ・シャンベルタンに念願であった自社畑も手に入れ、醸造所に併設した自社カーヴも取得。 ビオロジックを採用してブドウを栽培し、 新しいキュヴェを生み出すなど現在でも様々な取り組みを行っており、数あるブルゴーニュの造り手の中でも新進気鋭の造り手として、世界中で高く評価される存在となっています。 ベリーの香り。 タンニンは強くない。 まだ若い。 濃厚だが落ち着きが足りないイメージ。 ポテンシャルは十分だと思うので、熟成してから挑んでみたいワイン。
2024/01/12
(2012)
2022/06/16
2021/07/06
(2018)
2020/12/11
2020/04/25
(2010)
2019/11/12
2018/09/04
2018/05/04
(2012)
2017/11/04
(2014)
2017/02/08
(2013)
2017/01/29
(2013)
2016/02/03
(2010)
2016/01/24
(2012)
2016/01/23
(2010)
2015/08/22
(2008)
2015/04/02
(2011)