味わい |
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香り |
ワイン名 | Lou Dumont Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/31
広島プリンスのボストンに持ち込み、
2024/11/23
アテスエに持ち込み、熟成感がでてきて極楽ワインです。
2024/10/11
(2016)
会社をお休みして大好きな中華料理店でランチお誕生日会♪ 赤ワインはノアールさんから ルー デュモン シャルム シャンベルタン 2016 とっても円やかな口あたり、しっかりした果実味にほんのり甘みが感じられて、めっちゃ好みです ✨✨
2024/08/14
リベロに持ち込み、17だけど熟成感出てきて、極楽ワインです。
2024/05/12
(2018)
価格:32,450円(ボトル / ショップ)
2017と比べると、最初から穏やかでストロベリーもほのか、ファーストインパクトが強烈な2017と比べて最初から飲みやすいと感じる。でも、時間経つと結構タンニンが後味残る。単体で飲むなら2018の方がミネラリーで飲みやすい、鴨鍋との相性は出汁感強い2017の方が良い。
2024/05/12
(2017)
価格:31,680円(ボトル / ショップ)
ファーストインパクトのストロベリーがあまりにも強烈で渋味と酸味も主張、時間置くと穏やかになって、出汁感がハンパなく、旨味とベリーの融合、鴨鍋とのマリアージュが最高になる。2018との飲み比べで、やっぱ鴨鍋にはこっち2017の方が良い。
2023/12/31
ボストンに持ち込み、安定して旨いですね。
2023/07/16
(2019)
ブルゴーニュの王様、シャンベルタン、その中でも特急畑。造り手は日本人のネゴシアン、仲田晃司さんです。とにかく飲みやすい。なんのトゲひとつない、最高のブルゴーニュです。
2022/07/07
orageに持ち込み、ミネラル豊かで、まだぴちぴちして、堅牢。旨いです。
2022/02/11
(2012)
セラーの天井?にあったワイン? 若いワインはあまり開けないのですが、偶にはフレッシュな果実味?を求めて? 他にも13やヴォーヌ・ロマネも。 中田さんのワインは一時期良く頂きました。 ネゴシアンのワインや樽買いやボトル買いした、セレクションワインもまだセラーにあります。 このシャルム・シャンベルタンも中田さんがずっと造っているワインですね! 癖のないナチュラルな果実味がある中田さんらしいワイン。 ただ複雑性は少なく、スケールも中庸、余韻も短め。 まだ若いのでオークの香りが溶け込んでいない。 果実味とオークが別々に感じられる。 最近、ハードリカーが美味しく感じられます。 確かに良いヤツ?飲んでますが、、、
2021/09/20
豊潤であり長いストローク・・・! タンニンは程良く解けており酸のバランスも抜群(笑)。
2020/12/14
(2016)
抜いたコルクは梅系の香り。カシスが混じったような濃いめのルビー色の液体は、どっしりとして艶々している。脚は細い。赤黒紫橙の果実全開の香りもどっしりとしている。重そうな見た目通り、口当たりもズッシリ。山盛りフルーツのシロップの中に若い酸味とお茶のような素晴らしい苦味。とてもキメが細かく、滑らか。いつまでも続くかのような余韻。 なんと美しく、そして旨い。 これが抜栓して直ぐの感想です。 しかし、そこで終わりではなく… その後、30分もすると、甘く妖しい香りが開いて、完全に魅せられてしまいました。少しだけ還元臭が出ましたが、そんなの当たり前だろ?というような貫禄。まるで、もうひとつ上の次元です。これがもっと熟成したら、更に別次元に出会えるのだろうけど、現在でも完璧です。余計が無いのです。 いつものロービーもチーズも、マリアージュが完璧過ぎて、固まってしまいました。今まで飲んだ中で一番美味しいワイン。
2020/01/25
orageに持ち込み、旨い。2009はRWG では評価低いが、親しみやすく好きだ、酸味は少ないかも。
2019/01/05
(2013)
投稿溜めちゃったシリーズ。メゾン・ルー・デュモンのシャルムシャンベルタン 2013です。深みのあるルビー、ラズベリー、ドライレーズン、土、レザーやスパイシーなニュアンス、そしてここはローズのお花畑。若く赤い果実味、しっかりしたタンニン、酸は活きいきとしていて、10年後に飲みたい気持ちに駆られる。吐息さえも愛おしくなる余韻。 これも、後で撮ればいいやと思ってるうちに、さっさと空いて下げられた系(笑)写真ももらったやつ(笑)毎回ベストコンディションでポストできるとは限らないですね^^;
2018/07/08
素晴らしい一本ですがやはりまだ早すぎです。でもさすがはグランクリュ。
2018/07/06
(2002)
持ち寄りワイン会で持ってきてもらったもの。 泡と白が溢れかえる中でピカイチの赤! 美味しくないわけがないー! ここで飲んじゃっていいのか?!レベル。 大事に育てて楽しみました❤️
2018/02/19
(2004)
Lou Dumont Charmes-Chambertin 2004 まだ若さを感じる濃く、深い色合い。 香りは果実味が中心だが、ミネラル、湿った木の葉、スパイス、煙草などが感じられる。 味わいも綺麗で雑味の少ない赤や黒の果実味に04らしいチャーミングなミネラルや酸が重なり安心して飲める。 ただ、ワインに色気がなく、真面目な印象。 真面目な日本人が造ったと分かる様だ。 もう少し、置いたら複雑さが増し、エロティックになるのだろうか?
2017/12/23
(2014)
やはりこれは香水ですね。前回と同じ印象、変わらぬ感動。
2017/11/24
(2014)
もはや飲む香水ですね。飲むのがもったいない。高貴な赤いドレスのイメージ。それが時間とともに開いていくのだ。ずっと香りを感じていたい。4.5
2017/07/06
(2014)
ルー デュモンのワイン会。 シャルム シャンベルタン。初めて飲む。結構個性的だった。
2016/07/01
(2008)
イタリアンみやがわに持ち込み
2016/02/23
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
現地メゾンで購入。樽から直接取り出し試飲もさせて貰ったが、樽香が強かったが、苺や花香も薫った。もう一本は10年後位に開けたい!
2016/01/02
(2011)
樽香の高さにびっくり^^; ただ、造りはエレガントで酸のバランスや柔らかさはさすがo(^_-)O ブルゴーニュらしい、旨味が顔出す^_^
2024/04/18
(2006)
2023/06/10
2022/08/29
2022/04/17
(2019)
2022/02/22
2021/10/19
(2018)
2019/10/02