味わい |
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香り |
ワイン名 | Los Colmillos |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tinta de Toro (ティンタ・デ・トロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/29
フィラディスのアウトレットで15%オフ3,927円
2020/06/28
(2016)
スペイン テンプラ バランスがいまいちで飲みにくい たかむら
2020/05/07
(2016)
開けたては渋い! 2日目には開いてまろやかになった。
2020/03/28
しっかりタンニン 力強い 香りも味わいも濃く強め 時間が経つとタンニンは柔らかくなり 果実味が増す
2019/03/01
(2016)
スペイン トロ地方のアバニコ ロス コルミリョス ティンタ・デ・トロ100% 1870年の樹から取っている葡萄を使っているとのこと。ほんとかどうか分からないけどまだ明治維新迎えたばかりと考えると夢があるなぁ。 濃いガーネット色、凝縮感ある果実の香り。でも味は意外にクリアなイメージでわりかしするすると飲める。
2018/03/18
(2013)
最初はアルコール臭かったですが、日に日に美味しくなっていきました。
2018/02/25
ベリー系のジャム、果実味が凝縮している。こなれたタンニンと酸のバランスが良い。
2018/02/16
福袋ワイン2/3本め。
2018/01/22
(2013)
うまい!!! エスピス
2018/01/13
インパクトあり
2017/06/07
(2013)
濃いです。これで3000円未満はお得。
2017/05/17
みずみずしいフレッシュな香り。 燻製ベーコン。 すっきり。身体あたたまる。
2017/05/03
銀座のバスク料理のレストランでのワインです。結構、濃度で凝縮感のある味わいでした。
2017/03/28
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スペイン D.O.トロ ティンタ・デ・トロ100% 2012年 ジャミーとも思える紫系ベリーにココナッツ系の甘やかさが主体の香り。 カラメルの様なほろ苦さやオリエンタル系のスパイスも。 ズシーーンと重く濃ゆい酒質。 高い凝縮感、樽化粧の甘さとスパイス、アルコールの膨らみ。 前半はフルーツどかーん、後半は太いミネラル?タンニン?どーーん。 余韻はスパイシー。 エスプレッソの様なほろ苦さも。 これだけの凝縮感とどっしり感はやっぱり完熟ブドウからでしょうか。 でも陽気なだけじゃなく、もう少し追いかけたくなる奥行きがある。 右岸のシルキーなタイプとはまた違いますが、濃厚民族としては大満足(^ ^) VT違いでリピしたい♪ (バックヴィンテージ飲みたい~)
2017/03/05
今日は水餃子。ロゼにしようと思ったら赤のオーダー!テンプラニーニョでごまかそうと思いましたが、予想外に重い。タンニンが濃過ぎ。うーん、と悩むマリアージュでした。
2017/02/06
3500円以下限定持ち寄りワイン会
2017/02/05
ロス・コルミリョス ビロードを思わせる舌触り。 とても色気のある素敵な味わいでした。 備忘までに。
2017/02/03
(2012)
カッチカチやぞ!と言いたくなるスペインワイン。 ボデガス・アバニコの「2012 ロスコルミリョス」、たしか3,000円くらい。 スペインのリベラ・デル・ドゥエロ地方、D.O.トロのワインで、品種はティンタ・デ・トロ。 テンプラニージョとほぼ同じらしいのですが、ここのはやや個性的だそうです。 まだ飲むには明らかに早いのですが、他に平日用のワイン(週末の開放感の無い状況で、2〜3日に分けて飲めて、翌日忘れて飲みにいっても大丈夫な価格帯w)がないので開けちゃいました。 中心が黒に近い、濃厚な赤色。 香りはカシスやブラックチェリー、ローストしたアーモンド、カカオ、生肉。 とてもダークな印象です。 果実味には凝縮感があり、酸味は程々。 タンニンは固く収斂性があり、ハッキリと渋みとして口の中に残ります。 奥行きがありそうですが、固く閉ざされたドアの向こうは見えません。 パワフルなガッチガチの岩みたいなワインで、さすがD.O.トロという個性を感じます。 プレフィロキセラの古木、この'12ヴィンテージの時点で樹齢は142歳だそうです。 …で、この日に飲む予定の分だけデカンタして1時間放置。 果実味もタンニンも柔らかくなり、濃厚ながらもしなやかで、エレガントな表情が出てきました。 ただそれでも渋みや苦味が残りますので、もっともっと寝かせるべきワインのようです。 「じゃぁ寝かせればいいじゃん!」という早合点はいけません。 ワインセラーは高価だし、収納本数も限りがあります。 そんな貴重なスペースに何年も寝かすのであれば、やっぱりもう少し頑張って買ったワインを入れたくなるのです♪ そんなわけでこのワインは、今の「カッチカチ」で飲んでもハッピー♪という人向けのワインだなと思いました(^^) 追伸: これ飲んだ翌朝にワイングラス割りました。 拭きあげ中にフチからパキッと… リーデルのヴェリタスなんですが、同じ割り方をしたの二つ目なんですよね。 拭き方がヘタとは言え、他のは同じ割れ方してないからデリケートなのでしょう。次リーデル買うならヴィノムに戻ります。 グラスもカッチカチだったら良かったのに(^^;)
2016/12/23
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は赤黒い。香りはインパクトがあり、濃い。味もインパクトがありつつ、芳醇、樹齢が100年以上とは思えない強さがある。肉料理と合う。余韻は濃く長く残る。コスト相応以上に美味しい。
2016/10/26
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ローストビーフに合わせる。このワイン、樽の香りが強い。ローストビーフにはちょっとワインの酸味が強すぎた感じ。ドライみかんには悪くない。マリアージュがちょっとうまくいかなかったかな。 追加・デキャンタ必須。デキャンタしたら味も香りもいい感じに変化した。
2016/07/25
スペイン葡萄比べ③ (Tn:100%) Bodegas Abanico Los Colmillos, 2009年、Tn:100%のスペインワイン。 2006年に設立されたアバニコは、設立者であるラファエル・デ・ハーンが、2002年よりワイン商として多くのワイナリーを回り各産地の生産者と協力、彼がポテンシャルを見込んだ土地のワインをアバニコというブランドでリリースしているもの。本コルミージョスは、1870年代に植樹されたプレ フィロキセラの単一畑により造られるワイン。 黒に近いガーネット色、ディスクは健全・厚みあり、縁はやや淡い。レッグスは長め。 熟した黒果実のアロマ、凝縮された黒の果実味が、穏やかな酸とタンニンに綺麗に重なる。 一言で言えば「収穫祭」 イメージは夕陽に照らされた一面の麦畑。豊かな実りがジリジリと薫るようなワイン。 長く甘やかな余韻が心地良い。優雅で艶めかしい、官能的な陰性ワイン。 やはり私にとって、スペインはテンプラが一番かな。
2016/05/29
(2012)
2012 チョコ臭 こういうの好き ミネラル感かなり強い!
2016/03/19
(2012)
改めてワインを色々知りたい、楽しみたい。
2015/11/24
余韻がながくてバランス良し
2015/09/06
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これはめちゃ旨!家バーベキューにぴったりでした(^。^)トロだから濃いんだけど、まろやかでした。半年待った甲斐があったかな。
2015/08/02
一日祭を梯子して、夜のワイン会に参加するのにアイドリング(笑) 結局3時間程居て、会場内のほとんどのワインを試飲してしまいました。 これは会場内に設置されたbarで提供されていたグラスワイン。 程よいスッキリ感にもテンプラニーニョ特有の風味が存在感を与えてくれました。 物販のおばちゃん達が、食べな食べなとチーズやらハムやらをくれたので、思いの外リッチな一杯に(笑) プレミアムなブリーは最早 納豆レベルの発酵臭と旨味です!
2015/08/01
(2011)
根津のタマヤにて。樽香が強く、アルコールも高めで個人的には非常に好き!
2015/05/08
価格:8,000円(ボトル / レストラン)
子供の日に昼間から大人飲みしてやったワインw ロス・コルミリョス っていうスペインのトロのワインらしい。 1870年代に植樹されたブドウを使ってるようだ。 テンプラニーリョ80%とシラー20%辺りのアッサンブラージュかと思ったら、ティンタ・デ・トロ100%だった。 そういやあ、トロ地方のブドウは、そんな名前だったなと思い出した。 チョコレートと葉巻のフレーバー、ブラックペッパーのスパイスが特徴的なワインだったと思う。
2015/04/02
本日はフィラデスさんの試飲会でした! このワインが一番驚きでした(^_^)
2015/03/30
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
大人の味^_^; 100%Tinto de Toro。 初めての試飲会で思い切って買いました。美味しいです! 1年間のお疲れ様で。 追いついてないのか安旨ワインと比較してどうなのかなぁ?なんて思います。 マリアージュとかあると思うけど。 更に上をと思わせるワインの魔性に嵌まりそう^_^;