味わい |
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香り |
ワイン名 | Longariva Graminè |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/04
Gorgeous lunch @Sai
2023/11/05
(2018)
9月のワイン。 備忘録 Longariva Graminè
2023/06/06
(2021)
冷やしてスッキリ 温度が上がるとシッカリ
2022/10/27
Graminé Vigneti delle Dolomiti
2022/04/25
(2018)
黄桃や柑橘の果実香に、パンの酵母系の香りや蜂蜜、麦わらの香り。口に含むと瑞々しい黄桃の甘みとグレープフルーツのほろ苦さ、すっきりとした酸が広がる。旨味感とともに丸みのある余韻。
2021/07/20
色合いは少々ピンクがかって、 レモンのような鋭い酸が特徴。 焼きおかきの香り。
2021/01/01
(2017)
特徴なし 可もなく不可もなく 一応オレンジ タンニン少
2020/07/15
(2017)
皮のまましぼった白
2019/09/24
(2016)
9月20日から4日かけて家で。前にこの人のを飲んだ時もそうだったけど、開けたては甘さを強く感じすぎてちょっと苦手、やはり3日くらい経って味の輪郭が崩れてくる頃のほうが好みだが、それなら他のものを飲めばいいという気もする
2019/03/31
(2016)
名古屋ジモピー仲間のお誕生日会✨ ワインは全てソムリエさんのセレクションです。 3杯目 グラミネ ピノ グリージョ ヴィニェティ デッレ ドロミティ 2016 愛知産じゃがいもにカンタブリア産アンチョビ 最高級のアンチョビは奥深いでまさに海の生ハムですね✨
2019/02/18
薄いロゼのような美しい色合い。桃等の甘い香り。適度な酸味、喉ごしがよく、バランスの良い、上品な味わい。
2018/12/30
(2016)
トレンティーノの橙(白) ロンガリーヴァ / グラミネ ヴィニェティ・デッレ・ドロミティ 2016 ピノ・グリージョ100% 厚みのある桃とミネラル。口に含むと少しオイリー、オリエンタルなスパイス、鉄分、複雑な要素がバランス良さげです。 比較的厚めな飲み口ながら、それでいてしっかりドライ。 お供はスモークサーモンのキッシュ。 実質☆3.7
2018/11/18
(2016)
オレンジ。満たされる。
2018/09/26
(2015)
グラミネ イタリア オレンジワイン 2015 たかむら 銅色に輝くワイン 渋みはほとんどなく、少し物足りない
2018/09/12
グラミネ ロンガリーヴァ ピノ グリージョ 100% ピノ グリージョ… もしかしたら初めて頂いたかもしれません(’-’*)✨ 自然派のようですが強い癖なども特に感じず ゆったりと余韻感じながら楽しめました "ワインshopより抜粋" トレントの南約20kmのロヴェレートという町にある、マルコ&ロザンナ・マニカ夫妻によって1976年より始められたワイナリー。グラミネはその看板ワインで、ブドウを絞った後も果汁に皮を浸しておくことによって、 より豊かな香りとほのかなピンク色(赤玉ねぎ色)を持った、味も個性的で見た目も美しい白ワインが出来上がります。 朝霧高原豚 駿河牛 ブイヤベース スイーツ
2018/09/05
(2015)
開けて3日くらいで良い感じになった。
2018/05/26
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その39 2015 ロンガリーヴァ グラミネ ピノ・グリージョ ヴィニェティ・デッレ・ドロミティIGT トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア 前回の単一グリのワインが5/1レビューの真っ赤々なラディコンですから、けっこう久しぶりのグリ/グリになります。今回は、同じ北イタリアでも、フリウリの方ではなく、トレンティーノ・アルト・アディジェ産。 外観は、黄色ベースにかなりハッキリしたピンクのトーン。真っ赤なグリ/グリに慣れた目からは薄く見える(笑)、タマネギの皮のような色。またの名を赤銅色。そういえばキャップシールもキレイな銅色ですね。 フリウリの方には「ラマート(赤銅)」と呼ばれる、スキンコンタクトを施した伝統的な白ワインがありますが、見た目はそっくりです。 香りは、洋梨系の熟した果実、グレープフルーツの皮のコンフィ、濃色の花、赤土、茶色のスパイス、銅や鉄…かなり複雑です! 口に含むと、オイリーな厚めの酒質で、完熟した洋梨の果汁のコク、グレープフルーツの苦味、赤リンゴの丸くて柔らかい酸、生姜の辛さなど、賑やかな味覚要素が詰まっている感じ。 少しメタリックな方向に振れた強いミネラル感がありますが、冷たいニュアンスはなく、温かみのあるアーシーな印象のワインですね。 オレンジワインと表現される方も見かけますが、ちょっと方向性が違うように思います。 それにしても、グリ/グリほどスキンコンタクト(マセラシオン)でその真価を発揮する品種はないですね♪ やはり大好きです☆
2018/03/18
(2015)
行きつけのイタリアンで知人のソムリエさんとのコラボ会に無理やり誘われて出席(^_^;)。 魅力を感じずです(^_^;)、
2018/03/13
(2015)
オレンジワイン
2018/02/12
トレンティーノ=アルト・アディジェ州ロヴェレートのピノ・グリージョ、太田さん扱いの比較的無名の作り手。マセレーションあり、美しい「赤玉ねぎ色」。↓とちょっと似てて、甘いなあと思いながら5日めになると落ち着きました。もっと置くともっとおいしくなりそうな気もします。
2017/09/01
(2015)
イタリアのオレンジワイン
2017/06/28
(2015)
ヴィナイオータさん
2017/05/10
(2015)
キラキラオレンジピンク♪白?ロゼ?ピノグリ美味しかったから…まぁいっか☆
2017/05/03
(2015)
醸しワイン。程よい酸味で嬉しいです。
2017/02/16
(2014)
グラミネ、ロンガリーヴァ…カッコいい。FFの召喚獣みてーな名前だ…ボトルも浮き彫りがしてあるし、イタリア語なのも相まってノムリッシュな感じやんか。色は初めてみる色。オレンジというより何か赤茶色?匂いは白ワインみたいな感じ。ピノグリージョは飲んだことあるかな?白ブドウはまだ覚えられないな。味はロゼワインっぽい?そんなにオレンジワインっぽくないけど美味しいです。ガンガン飲んでしまう、あっというまにガリーヴァってきた。宴会続きで2、3キロ増えてたのがまた減ったからか最近ガリーヴァるのが早い。今は自宅でガリーヴァっちゃってるけど、さっきは急遽、習い事の迎えに行って車中、息子の株式会社って何?の質問に分かりやすく答えてたんやで。さすがとーちゃん、かーちゃんの説明はわからんかったと言われたときはガリーヴァったね。おうよ、とーちゃんは大抵のことはガリーヴァってるから何でもロンガリーヴァしてokよって言っておいたわ。
2016/12/28
(2014)
昨夜の2杯目は、こちらのピノ・グリ…以前飲んだときは、確か開けたてをいただきましたが、昨夜は抜栓3日目の最後の方でした! 香りや味わいはあまり変わらないけど、料理とのマリアージュが良かったからか、より美味しく感じました♪(^ー^)
2016/11/15
(2014)
orangewine
2016/11/06
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
昨夜の飲み友達のインポーターさんとの一次会… スタートは、ヒラガツオ&サンマ&アジのカルパッチョに、こんなピノ・グリージョのオレンジワインを合わせていただきました!(^ー^) マリアージュはたいへん良かったのですが、先日東京のイタリアンレストランで飲んだものには、残念ながら及びませんでした(苦笑)
2016/11/01
(2012)
これはロゼ?白なの? レモンにグレープフルーツ かなり刺激的なシトラスにドキドキ オレンジや青リンゴのリーフィグリーン クリスピーでオイリーなプリュッツェルみたいなニュアンスもあって不思議と丸い
2016/09/16
@vino e vin