味わい |
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香り |
ワイン名 | Logan Clementine Pinot Gris |
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生産地 | Australia > New South Wales > Orange |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/17
(2022)
瑞々しいすももやオレンジの果実香に、軽くシナモンや白胡椒のスパイス香。口に含むとフレッシュなすももの酸と甘みが広がり、軽いスパイス感と果実の旨みがじんわり。 冷やし気味にして美味しい。
2022/03/26
(2021)
エチケットが非常に可愛い。タカムラのオレンジワインコーナーにあったけど色がオレンジでもありロゼみたいでもある不思議な色合い。香りも味も複雑な感じだけど、ほろ苦さと酸味のバランスが良く派手な見た目の割に食事に合わせやすい万能型な感じ。
2022/03/13
ちょっとガスあり、辛めのオレンジワイン
2021/09/11
(2019)
価格:2,090円(ボトル / ショップ)
オレンジ、グレープフルーツのような酸味。
2021/08/30
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その118 2019 ローガン クレメンタイン ピノ・グリ G.I.オレンジ ニュー・サウス・ウェールズ/オーストラリア 日曜日のワイン。 昨日に引き続き、本日もミュージアム詣で。恵比寿の東京都写真美術館で山城知佳子展を観てきました。 彼女についての予備知識なし、ぶっつけ本番のような出会いでしたが、いやあ、度肝を抜かれました! 肩書きで言えば「イメージ作家」ということになるのでしょうが、写真や映像の世界を自由に、そして緻密な戦略と圧倒的なパワーを持って行き来している表現が胸に迫ります。 生まれ育った沖縄の歴史や風土が骨肉化された作品群は、土地の持つ記憶と個人の身体性を強く意識させながら、観る者を作品に同化させ、魂の深いところを素手で掻き回すような力強さがあります。 特に印象に残ったのが、『あなたの声は私の喉を通った』(2009年)というシングルチャンネル・ビデオ作品(1画面の動画)なんですが、これは戦争体験者の痛切なモノローグを、作者自身がなぞることで、他者の経験を理解するだけではなくて、自らも体験し、肉体化していこうという試みの記録です。 ある種の呪術性を感じる部分もありますが、それは彼女の作品全体に共通する傾向というか「作家性」ですね。 こんなハッキリとした美術体験をした後は、やはりハッキリしたワインを飲みたくなります(苦笑) 晩ごはんのクラムチャウダーベースのボンゴレに合わせていただいたのは、オーストラリアのピノ・グリのオレンジワイン。 昨日のロゼより明らかに赤い「白ワイン」ですが、vinicaもそろそろオレンジ、もしくはアンバーワインの分類を加えた方が良いですね。 グラスからは、色味通りの、オレンジやアプリコットに加えて、バラや生姜の香り。 口に含むと、厚く柔らかな口当たり。ドライで穏やかな果実の旨み中心の味わいですが、少しタニックな渋さがあります。 グリ/グリらしさは、後口に残る生姜によく似たスパイシーな辛さと苦み。 ちょっとした「土っぽさ」を感じる余韻は、本日の美術体験に相応しいもののように思います。 時間差ですが、これは、なかなか素晴らしいペアリングだと自画自賛したくなりました(苦笑)
2021/07/18
豪州はローガンさんのナチュール。 ちょっとどうかなー、と、様子見してたら、3日目に急に美味しくなった。
2021/05/19
毛蟹のパスタと。
2021/05/05
(2019)
最近トレンドのオレンジワイン。見た目はロゼっぽい。呑んでみると個人的に新しい味だけど呑みやすいと感じた。
2021/03/07
オレンジワインって苦いの?
2020/11/11
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ホップのような香り グレープフルーツの皮の香り 少し時間を開けるとハチミツのような後味 酸味がしっかり タンニンもある アルコールも強め 和食、中華、なんでも合いそう 白ワインにしてはクセが強くコクがある 食事とあわせると旨味が広がるような感覚がある
2020/08/31
(2019)
今夜の家飲みはオレンジです。 ニュー・サウス・ウェルズ ローガン・ワインズ クレメンタイン ピノ・グリ2019マグナム 昨日のお呼ばれワイン会のお土産ワイン。 桃やアプリコット、オレンジの皮、木苺、ジャスミンにバラなどの風味を持ち、ピリッとした口当たりに滑らかなタンニンのストラクチャを持っている^_^
2020/06/22
(2018)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
久しぶりの外国ワイン(,,>᎑<,,) 今日はオーストラリア☆ ローガン・ワインズ クレメンタイン ピノ・グリ2018です(⁎˃ᴗ˂⁎)♡ Vinicerさん達が飲まれていて、気になっていたピノ・グリ♡ お店の方にオレンジワインとお聞きしました。 いい色ですねぇꈍ◡ꈍ♡ ピノグリらしい香り。笑 ←分かるかな。 そして、ピノグリらしい苦み。 うーん、やっぱり苦いんだよなぁ。 飲めないほどの苦味ではないんですけどね。 おつまみは、 テレビで見た、あの伝説の家政婦のレシピ。 豚こまの白ワイン煮です。 これが簡単で美味しいのです(*´艸`)♡ そして、大好きなマックのナゲット。 辛いのもあったので買ってきました。 グレープフルーツとモッツァレラのサラダ。 土日休んで、今日仕事して、 明日休みなので(どうせなら3連休がよかった) ゆっくり飲みまーす٩(。˃ ᵕ ˂ )و
2020/06/06
BARCON TOKYO
2020/04/18
ピノグリの香り高く深みのある味わい。白ワインとしては、リーズナブル。オレンジワインとのことで期待したか、タンニンは感じられない。 2018だし、仕方ないかな。
2020/04/08
先日ピノ・グリのRoseを飲んだので今日はオレンジワイン! ロゼもオレンジワインも似たような製法におもえるんだけどやっぱり厚みやタンニンが段違いでした 色はオレンジ掛かった朱色 香りは薔薇、柑橘、茎のような青臭さ。 アタックから珍しくミネラルを強く感じそれがラストまでとても長く続く、なだらかな酸、オレンジワインにしても強めのタンニン、やや強めの苦味がピノ・グリージョらしい。 ごく僅かに甘みがあり、洋梨や杏、オレンジ、薔薇や白い花複雑な香りや果実味も混ざる。 好き嫌いは分かれそうだけど面白いし好きかなー。 料理は肉でも魚でも合いそうだけど肉のほうがいいかな チーズとかも合いそう 今日は濃い目のカツオと羅臼昆布で黄金色の出汁をとってしゃぶしゃぶ なかなかワインにも合いました!
2020/03/29
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
タンニンとミネラルのバランス良い。香りが若干強いかも。フレッシュなフランボワーズとイチゴを食べたような華やかなアロマと綺麗なミネラル。タンニンは香りに圧されてるけどバランスよくある。香りで好みは別れそう。タイ料理(ナンプラーにあいそう)や焼き鳥がたべたくなる。
2020/03/20
(2018)
過去録 ローガン・クレメンタイン・ピノグリ 2018 表情豊かなボリュームと果実味 勢いある爽やかなボディ 骨格もしっかりとあって、 実に心地よい存在感。 赤に負けないインパクトさえ感じる 美しい色合い♡
2020/03/05
(2018)
先日の小籠包マニアで。メニューの中のオレンジワインカテゴリーにあったオーストラリアのワイン。程よい渋みもあって好み。
2020/01/27
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
収獲したすべてのブドウは果皮に付着している野生酵母で醗酵させる。 最初に収穫したブドウは全房ごと小さい開放型のコンクリートタンクで7日間醗酵。2度目の収穫分はクラッシュし、ステンレスタンクで2週間醗酵。3度目の収獲分は房ごと密閉容器でマセラシオン・カルボニック醗酵。10週間で酵母が消滅したところでプレスしフルターをかけブレンドして瓶詰。 オーストラリアで最も冷涼な気候を持つ産地の一つであるニューサウス・ウェールズのオレンジ、マジー地区(標高500-1050m)。 石灰質土壌と長い日照量、昼夜の寒暖差(7-25度)はゆっくりブドウを熟成させリッチで繊細な果実味を築き、旧世界の上質ワインにも通ずる引き締った酸とエレガントな質感を産み出します。 ピーターは若干36歳の若さですが、これまで数々の賞を受賞、国内外のメディアにも取り上げられ、注目を集めています。 『良質なワインを納得いく価格で多くの人に飲んでもらいたい』そんな、彼の思いは、コンセプトの異なった3つのブランドを誕生させ、それぞれのシーンにあった良質のワインを世に送り出しています。 マンダリンオレンジ、少し青いレモン、ハッカ、オリエンタルスパイス、セルフィーユ、グリーンペッパー 香りは甘いだけでなく、スパイスと清涼感、複雑さがあり若々しく豊か。 しっかりとした構成をもつミディアムボディ。 ピリッとしたスパイシーさとほろ苦さを伴うアフター 10℃~15℃位 キャンティグラス
2019/07/05
オレンジワイン
2019/06/24
持ち込み2本目。 初めてのオレンジワイン。 梅酒のような色なのに さらっと辛口。 説明にあるほど あらゆる香は感じられず こういうものなのね…と 言う感じ。 冷やしすぎたのでしょうか…?
2019/05/15
きれいなオレンジ
2019/04/10
ちょうちょ。 オレンジワインあんまのんだことない。 とろんと、明るく優しい女の子
2019/04/01
やや濃いめのロゼ。
2019/02/02
フルーティー!渋みもなくてスッキリ。フルーティーなんだけどやや物足りない
2018/11/12
(2017)
酸味が不自然だなぁ
2018/11/01
(2017)
ワイン教室、オレンジ7種、イルドコリンヌにて ピノノワールに似てるが、ピノグリ
2018/10/21
コクがあるけど、スッキリ。
2018/10/13
(2017)
ローガン ワインズ クレメンタイン ピノ・グリ 2017 オレンジワイン✨ オレンジピール、シトラス、少し苦くてチャーミングな果実味が〜なんとなく癖になって!最初は苦手かな?って思ったクセにどんどんペースが速くなる(*´Д`*) みか吉さんに頂いたお菓子などと♪ ごちそうさまでした〜( *´ᵕ`*).。o♡ 先週のワイン。
2018/09/13
備忘録的あれ、長い版 丸の内イータリーで大げんか。 飲み放題なのにビール1杯とワイン3杯で飲む気をなくし終了。まあ、ブッフェは美味しくなかったから良いんですけど。レモンチェッロ飲みたかったなぁ…( ; ; ) 帰宅後に開けたのはこちらのオレンジワイン。初日の感想の余裕は無かったのですが、こちらは二日目の感想、てか二日目の方が断然美味しいぞ!気分の問題か!?(笑) ブラッドオレンジ、シトラス、バラ、少しホワイトペッパーとシナモン、爽快感のある香り、アプリコットなどの柔らかな香りも。 色はロゼちゃうのというくらい赤い。ロゼだったとしても大分赤い方。 ブラッドオレンジの柔らかい甘み、軽めのフレッシュな酸味に果実の旨味が広がり、爽快感がありながらも果実の深みが感じられる。後味にはクリアで強いミネラル感に果皮の苦味が感じられる。 残暑にぴったりなロゼ…いや、オレンジワインでした。 何かローガンと聞くと違和感のあるエチケットですね。(=^x^=)