味わい |
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香り |
ワイン名 | Little Beauty Limited Edition Dry Riesling |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/01/04
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今日は手巻き寿司。それに合わせるのはニュージーランドのソービニヨン・ブラン。 酸味がやや強めで、これがすし酢の酸味に負けず、赤みの魚との相性も良いです。
2021/08/19
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
外観~バランス 澄んだ輝きのあるグリーンがかった淡いレモンイエロー。 粘性はやや軽い。 若々しく軽快な印象。 香りは開いており、柑橘系果実、青リンゴ、微かに花梨のようなアロマも垣間見える。花をあえていうならスイカズラ、石灰も感じられる。 若々しく、第一アロマが強い。 やや軽いアタック、しっかりとした酸味、穏やかな苦味。 Alc12%、溌剌としたバランスのワイン。 モーゼルと比べると、フラワリーさは感じられず、日照の関係かアロマテックさがやや強くなる。
2021/08/11
ドイツワインよりフルーティ。そんなにキツくないペトロール香。 バランスが良いが、甘くなく、コクも乏しいのがやや残念。
2021/04/10
(2019)
輝きのある、澄んだ外観。色はグリーンがかったレモンイエロー。粘性は中程度。青リンゴ、洋梨、スイカズラ、ペトロ香もしっかりと感じる。しっかりとしたシャープな酸、果実味、ミネラルからくる苦味も感じる。味わいはドライ。余韻は中程度。アルコール12.5。
2021/02/07
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
外観:輝きのある綺麗なグリーンがかったやや淡いイエロー アタックはやや軽め、若干の青いアロマもあり、溌剌とした感じで酸味も爽やか、果実味溢れフルーティーな一本♪
2020/10/21
(2019)
2019と2012を飲みました。 2012は緑がかった濃い色になっておりペトロール香と思われる香りがとても強かったです。 翌日2019を見かけたので購入、こちらはかなり透き通った色でペトロール香と思われる香りは感じられなかった。2012は流石に熟成というより劣化してて2019のこれが本来の姿かな? なので2019のテイスティングですが、 香りはレモン3にグレープフルーツ7という具合の柑橘と、白い花の甘さ、ハーブっぽい緑っ気を感じました。 実際に口に含むと緑っ気は香りより強く、草というより茎のような苦味を含みます。 全体的にパキッとした硬い印象で、まったりしたワインが好きな自分では飲み疲れてしまいます・・・ 2980円・・・と消費税 どうでしょう、高いですかね。
2018/11/25
(2012)
心地良くスモーキーな石油香、リースリングの教科書にしたい。
2015/09/15
My bf said its so easy to drink.
2014/12/22
(2012)
何となく買ったんだけど…どうかなぁ?
2021/08/28
2021/08/10
2021/01/02
(2019)
2018/07/26
2017/09/14
(2012)
2016/01/06
(2012)
2015/04/14
(2012)