味わい |
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香り |
ワイン名 | Lisini Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Brunello (ブルネッロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/25
なかなかいけるロッソディ すでに滑らか、早くからうまい、好きなタイプ 今日しかない
2019/09/27
(2016)
自宅 伊勢丹新宿イタリア展 このヴィンテージはイマイチかもしれない。
2018/09/26
(2016)
LISINI ROSSO DI MONTALCINO 2016 家飲み 完熟イチゴ、ブラックチェリーの果実香。くるみや焼き栗のようなアロマも感じられる。 滑らかな舌触りの中に旨みが詰まっていて、ドライフラワーや果実味、酸の余韻が残る。
2018/09/26
(2016)
rosso di montalcino 2016 LISINI 家飲み
2018/09/26
(2016)
rosso di montalcino 2016 LISINI
2018/08/24
OLTREVINO と trattoria29 コラボディナー会。両オーナーはイタリアトスカーナで修行をしたお仲間だそうです。
2018/07/28
(2016)
行きつけイタリアン イングレッソワイン会⑥ ひとり参加のお客様の持ち込みワイン。 リジーニ ロッソディモンタルチーノ 素晴らしいサンジョベーゼをお持ち込みいただきました。しっかりしたベリー感。フルーティー。酸、渋み、それに勝る苦みが際だちます。ステーキに合いますね。 美味しかったです。
2017/07/13
(2012)
3400円くらい。ブルネッロってこんな褪せた色だったかと思うほど古酒然としており、香りも還元臭が目立ち元気がない。酸味とのバランスもイマイチで価格と見合っていない。うーん、次だ次
2016/11/01
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
【Thursday】 5日目が必要なくなりました、今日がピークだと思います。最後まで華やかさとは無縁でした。そもそも「開く」=タンニンがとれ果実味が出る、というひとつの解釈しかないと、頭のどこかで思い込んでいたのかも知れません。 果実味より、森の下草、杉、黒トリュフの香りが優先されることもあると勉強になりました。熟成感、アルコール、苦味、厳しく堅固な落ち着きに、ある意味「諦めた」ワインでした。 しかし4日目にようやく丸みが出るぐらいですから、ロッソであっても伝統的造り手(ひとくくりにはできませんが、)だと、早飲みができないということは証明できてしまいました。リジーニに関しては、ボトルでブルネロにいく勇気はまだありません。 好みの問題かと思いますが、、 ★★でした(´・_・`) 【Wednesday】 3日目に至っても、口の中でまだ弱い電流を発するような痺れがあります。昨日、明らかに感じられたスミレやドライフラワーの香りが更に強くなり、印象もかなり明るくなりました。 が、発酵のニュアンス、醤油、味噌、カルキのようなミネラル、土のついたゴボウが、チェリーや、クロスグリのアロマを覆い、何となく負の要素が拭えません。 昨日不安だったブショネの可能性が、今日ないことに気付きました、このワインは完全に健全な状態です。 ここのところ室温が低いので、酸化がゆっくりと進んでいます。5日ぐらいはいけるのではないでしょうか。まだまだ辛抱強く待とうと思います。 まだ★★は変えれず(´-`).。oO 【Tuesday】 昨日のあの硬さでは、ある程度予想がつきましたが、まだまだ冷たい鉄の牙城が組まれています。酸とタンニンのあいだでバランスをとる重心の位置を、ワイン自身が探っている感じです。 時折スカッと抜けてしまうような凝縮感のなさがあり、時間の問題ではないような不安も出てきてしまいました。とりあえず今日も果実味はベールに包まれ、スミレや、ドライフラワーといった花のニュアンスがようやく感じられた塩梅です。 ★★変わらず( ;´Д`) 【Monday】 先日、3日目にようやく角がとれたBanfiブルネロ2009を経験して、では樽熟が12ヶ月で瓶熟も浅いロッソで伝統的な造りをした場合、早飲みできるのか?を試したくなりました。 伝統的ブルネロ、筆頭リジーニ。リジーニのエノロゴ、フィリッポ・パオレッティ氏が、伝統主義者のジュリオ・ガンベッリの助言に従い手を入れる土地は、haあたり3300~5400本の株密度!!で樹齢20~30年のサンジョベーゼグロッソが栽培されています。樽熟42ヶ月のウゴライア、36ヶ月のブルネロに比べれば、12ヶ月のロッソなら2日で開くのではないでしょうか? 抜栓して30分、最初から今日はグラス一杯のつもりの為デキャンタもなし。アルコールの高さ(14.5)を示す太く透明なディスク、液体は艶っぽく縁から中心に向かい、濃いルビーから墨黒へ。 アタック、アタックどころではなく、こちらがワインに攻め込まれる。ステンレス、鉄、冷たく、硬質な表面に思いっきりぶつかりました。錆びた釘、血、墨汁、黒オリーブ、杉の樹皮(雨のあと剥がれそうな欠片)の印象は『痛み』『苦味』で飲み込むことすら憚られます。 液体が口のなかに存在するうちはまだ良いのですが、これが喉まで通過する軌跡が問題でした。鼻を殴られて、鼻腔から逆流して口のなかを血が流れている感じで、舌はひたすらジンジンと滲みます、唐辛子…最後の最後に微かにクロスグリが残りました。 これをレストランで使うには、予めリジーニを飲むと知った上で3時間前抜栓、30分前にティスティングした上でデキャンタと言ったところだと思いますが、さて?スタートは★★
2016/02/12
(2011)
価格:2,840円(ボトル / ショップ)
リジーニ ロッソ ディ モンタルチーノ 2011 久々にイタリアが飲みたくて開けてしまいました。 サンジョベーゼ・グロッソ 100%。 注ぐと思っていたより色が薄い。イタリアは濃いイメージだったので拍子抜け。 杉の木、インク。鉄っぽいような生臭いような。なんか仕事場の男くさい香りで、思ってたのと全然違いました(笑) 香りの印象とは違って味わいは果実味がほどほどあり、タンニンもおとなしめ。 うーん、香りが好みじゃない(;^_^A やっぱりバローネ リカーゾリ かポッジョ レ ヴォルピにしとけばよかったかな~
2015/12/05
(2013)
中目黒バッチョーネにて。
2015/06/27
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
初心者でも飲みやすいけど、玄人も唸れそうなやつお願いします!って頼んだら出てきたロッソディモンタルチーノ。 若いけどタンニン控えめ、香りよく、結構伸びる、料理にもあう。 なるほど(笑)。 参りました。
2015/06/07
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽の香りがバッチリのフルボディ^_^
2015/03/30
(2012)
リジーニのロッソ・ディ・モンタルチーノ 中くらいから少し濃いくらいのルビー ダークチェリー、ベリー、無花果のような果実香 ヴァニラ、スワリングでグローヴやアニス、ピンクペッパーのスパイスが強く香る 。 しっかりとした果実味に滑らかな甘味、ブルネロらしい上品な酸が舌に残り長い余韻を感じさせる 牡丹のようなワイン。 ブルネッロほどのスケールはないけれど、その確かな構造、生命力に春を予感する。 良きワインに出会えた。
2014/09/20
(2011)
ブルネロの若飲みだそうです。旨し!
2014/02/19
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
なかなか
2023/10/15
2021/10/15
2020/05/24
2019/12/11
(2016)
2018/09/21
(2016)
2018/09/03
2018/08/23
(2016)
2018/02/23
(2015)
2017/06/03
(2014)
2017/03/08
(2014)
2016/11/17
(2013)
2016/11/17
(2013)
2016/05/08
(2012)
2015/09/24
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)