味わい |
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香り |
ワイン名 | Lincoln Estate Sashimi Sauvignon Blanc |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/08/21
(2023)
オーストラリアのソーヴィニヨンブラン エチケットに惹かれて購入 描かれているのはマグロでしょうかね なんだか純米酒の様な色をしています SASHIMIという名前なので刺身でいきたかったのですがお盆明けであまりいいのが仕入れられず解凍物のホタテをタルタル風に ロワールの様な火打石感もなくマールボロの様な青臭さも弱め、というか香り自体弱め それこそ日本酒の様に合わせると言うよりは寄り添う感じなのかも知れません そう考えるとオールマイティカードではあるのかな 温度が上がってくると少し青臭い感じが出てきましたので名前に囚われずに色々合わせ易いのかも知れません
2024/06/07
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ソラマチの鮨屋で。 サシミ・ソーヴィニヨン・ブランとな! 香りはほぼない。 薄いグリーン。 アルコールは案外高め。 酸は主張しすぎないが、あるところにソーヴィニヨン・ブランは感じる。 ソーヴィニヨン・ブランか、と言われると違和感を持つが、サシミ、が指し示す通り鮨や刺身を主役に立てて、脇役に徹するという意味で言えばある程度納得する。 まぁ値段も値段だし。
2023/05/08
(2021)
リンカーン•エステイト•ワインズ サシミ ソーヴィニヨン ブラン 一口めは若干のくさみを感じましたがレモンや桃、マスカットなどのフルーティな味わいが前景に立ちます。半分残ったから残りは刺身で頂いてみたいです
2022/07/16
(2021)
価格:1,265円(ボトル / ショップ)
2.8 サシミと言うネーミングに惹かれて刺身と合わせてみた。オーストラリアのソーヴィニヨンブラン。酸味が単調? SBとしてはNZマールボロの方が好きかな〜。でも美味しく頂きました。
2022/02/13
飲みやすいです。ただ、スッキリしすぎてて物足りなかったですね。
2021/11/15
手巻き寿司と
2020/11/06
(2019)
おうち二次会飲み(笑) オーストラリアのサシミ ソーヴィニオンブラン 2019 ファミレスの帰りにスーパーを覗いたら 半額お刺身が私を呼んでいる〜! これはおうち二次会しなくちゃ(笑) ちょうどピッタリのワインもあるし〜 マグロの柵どりも半額だったので レアカツもしちゃいました♡
2020/05/04
(2019)
価格:1,078円(ボトル / ショップ)
少し苦味も感じますが、とても爽やかな風味でした。
2020/05/01
ワインを数本買うと、いつもサービスでワインとかアルマニャックをくださるショップでいただきました。 これが、普通に爽やかに飲めるソーヴィニヨンブランで、少し暑い日にぴったりでした。複雑さはないけど、充分楽しませていただきました。
2020/02/07
(2016)
Lincoln Estate Sashimi Sauvignon Blanc #オーストラリア #ソービニョン ブラン #alc.13% #寒鰤 #寒鮃 #山葵 #板前 #次板 #脇板 #花板 #大将 #親方 #椀方#煮方 #焼方 #追い回し #坊主 #小僧
2020/02/02
(2016)
お誕生日会にお呼ばれしました♪ お刺身にはやっぱりsashimi? オーストラリアのソーヴィニヨンブラン ハーブっぽさは強くなく程よく爽やか、程よく甘い。 寒ブリとヒラメとエンガワ 美味しいですね〜ブリ!
2019/12/19
(2016)
キリッと辛口で、フルーティなワイン。たしかに刺身に合う〜‼️
2019/05/17
(2016)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
とてもフルーティで、辛口。刺身に合うというワインだけど、鶏肉のトマト煮込料理とかに合いそうなワイン。刺身向けではないのでは…。
2019/05/16
(2016)
安くてなかなかよい。
2019/01/16
サシミと言う名前だけあって魚によく合う♡辛口でフルーティーな香り
2018/06/30
(2016)
アイエッ!マグロ!? 生産者は元はマグロの養殖などで財を成したらしいてますね。 まぁそれとは関係ないと思いますが、 白ワインにはそんなに明るくないですが、ネタ的に買って見ましたが、そんなことはなく全くうまい。 まったりとコクがありつつ、シトラス系の爽やかな香り、酸味がよい。
2018/06/09
(2016)
本マグロと小アジの唐揚げで、サシミワイン♬
2018/05/14
(2016)
第87回 わいわいワインを飲む会 ウェルカムワインはサウスオーストラリア リンカーンエステイト サシミ ソーヴィニョン・ヴラン2016 清々しいスッキリとしたソーヴィニヨン・ヴランでした。 乾杯は ペティアン 順子 雄町[28BY]です。 日本酒ですがワイン酵母で造られたスパーク酒 例の順子新井の日本酒の泡です! 美味しいです(^_^*)
2018/05/03
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
リンカーン・エステートのサシミ・ソーヴィニョン・ブラン。 ショップで30分粘った挙げ句、気がついたらこのワインだけを買ってました(笑)。GWの繁忙期だからなのか分かりませんが、ネットで注文したワインが予定日に届かず。仕方なく久しぶりに訪れたショップで出逢ったワインです。マグロの刺身に合います、てことなのでしょうが、この日は安かったブリとゴーヤーチャンプルーを合わせました。 香りは古き良きオセアニアのソーヴィニョン。いわゆる青草の香りですが、私はこのスタイルのソーヴィニョン・ブラン好きです。 ほのかな甘味とフレッシュな果実味。冷蔵庫でキンキンに冷やして飲むとグイグイいけます。室温ぐらいで飲むと、ねっとりした甘みとアルコールっぽさが前面に出るので、冷やしたほうが良いワインでしょう。肝心の刺身との相性ですが、脂の乗った刺身には合うと思います。
2018/02/21
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
和歌山~大阪旅行 職場の先輩らと和歌山にクエを食べに行きました。 ワインは前半はこれ。刺身とはマリアージュという程ではないですが、普通に合います。刺身以外もOK。 1200円くらいで買えるオススメワインです!ネタ系?と思いきやなかなか本格的で、純粋にコスパ○! 色は澄んで光沢のある薄黄色。 草香はハッキリとあるが、整っていてバランスが良い。 程よいミネラル。値段からすると細かくて綺麗な酸。 単体で飲むと程よい薄さで素朴さも感じる。出しゃばらないように控えめにしただけって言えばそうかもしれないけど、単に薄い訳でもないこの感性が好き。 目立った傷は全く無い。 ちなみに、僕が今住んでる熊野は三重と和歌山の県境の辺りなのですが、南向けの交通の便が極めて悪く、松阪→大阪を経由して鈍行で6時間かかりました…まさに陸の孤島。
2017/11/04
(2016)
ジャケ買い!
2017/09/18
(2016)
名前の通り、刺身に合うサッパリワイン。
2017/08/08
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
高山の試飲会で買った、サシミという名前のワイン。オーストラリアのSB。 よく有りがちなネタ系と思ったら、これが思いの外良い! 色は極めて薄い。色だけブラインド(?)なら甲州一択(笑) ソーブラらしい香りだが、草のハッキリした香りは弱くてスーッとした清涼感がある。ライムとかレモンみたいな柑橘系、柑橘系の皮。うっすらとハーブ。透明感のある香り。ハッキリとした香りは無くても決して弱くない華やかな香り。 サラッとしててスッキリ系。 酸はキツくなくてサラッとした感じ。程よい苦味。基本ドライだが、ほんの僅かに甘味を感じる。このバランスは新しい。 南仏の田舎のデイリーワインというイメージだが、オーストラリアとは。そうと聞けばどこかハッキリとした印象もあるが…聞かなければ気にならない(偏見w)。これほど素朴なデイリーがオーストラリアにあるとは!…というか、こういう感性がニューワールドにあること自体が嬉しい。 冷やしめで。 肝心の刺身との相性は、マリアージュという言葉を使うほどではないが、サラッと優しく寄り添う感じ。刺身に限らないでしょう。どうして普通のワインと遇わせるとむしろ増強されるはずの臭みを一切感じないのかはわからなかった。ワサビは、やや強調され過ぎる感じで、醤油は特に何も無し。だから刺身はカルパッチョ風にした方がより良い。あまりに臭みを感じないので、もしや…と思って家にあったホタルイカの沖漬けと合わせてみたら、これが一番合った。 サラッとしてて、食事に合わせればすぐに空になる。食事がなければ飽きるかも(そこでスクリューというのがまたポイント!)。 ポイントはワインとしてのレベルで付けてますが、総合すると、1150円でこれは本当に素晴らしい!オススメ!
2017/07/28
(2016)
サシミ ソーヴィニヨン ブラン 2016 リンカーン エステート 「魚介類と最高のマリアージュのワインを!」とリリースされた!果実味豊かで引き締まった酸を持つ、魚介類との相性抜群の極旨辛口白ワイン!粘土質の上に鉄分の豊富な砂利質土壌畑。ソーヴィニヨン・ブラン100%をステンレスタンクで6ヶ月熟成。グーズベリーや若芝、パッションフルーツのアロマ。クリスピーで口の中が瑞々しく潤い、程よいボディを持ち、レモンやライムを想わせる果実味と酸が特徴の上質な味わい! と言うことでタコ刺の炙りと生カツオ刺身の炙りを合わせました(^^) 良質の酸がよく合いますね(*^ω^*)
2017/03/21
(2016)
こいつの名前はサシミ ソーヴィニヨン・ブラン! 完全にネタ的に購入(笑) 色は輝きのあるペールグリーン。 香りはレモンやライムなどの柑橘、グリーンノートもしっかり。 アタックは弱く、フレッシュでみずみずしく喉越しの良い酸と苦味でごくごくいける。 ソーヴィニヨン・ブランらしい若草やハーブのニュアンスも強く、飲んだ感じではこれ刺し身に合うのかなぁ?と感じました。 ネタ的に買ったにしてはみずみずしいソーヴィニヨン・ブランと言った感じで悪くないです。 ブリの刺し身と甘海老の刺し身、それからカレイの煮付けに合わせてみました。 甘海老 ✕ 特に味噌と合わせると苦味やエグミが強いです。たぶんウニとも合いません。 ブリ刺し身 ◯ まあまあ悪くない。 とてもいいかといわれるとそこまでいい組み合わせでもないかなー グリーノートが強いので刺し身よりはカルパッチョを勧めます。 カレイの煮付け ◎ これが一番合いました!! とは言え白身魚を香草焼きとかにした方がもっと合いそうな気もしなくもない。 結論 名前はサシミだけど無理に刺し身に合わさる必要はない!!
2017/03/12
(2016)
コスパの良いワイン
2024/11/11
2023/06/29
2023/04/23
2022/05/23
(2021)