Librandi Gravello
リブランディ グラヴェッロ

イタリア、カラブリアの赤。品種はガリオッポ、カベルネ・ソーヴィニヨン。ヴィンテージは2020年。色はやや透明感のある深いガーネット。少しラズベリーの甘みを含む果実感。赤いベリーにほんのりプラム。スパイシーなニュアンスもあります。少し甘い樽香のようなものも感じる気がします。重すぎない酒質で、洗練された…とまではいかないものの、うまく纏められたワインかと思います。 最後の写真は、高円寺を散歩中に見かけた看板。 …一瞬、読めませんでしたが、落ち着いて読んでみると「木もれび」 喫茶店のようです(・∀・)

カラブリア ガリオッポカベルネ2019 凝縮感あるけどまとまってる うーば

2-2-3-2.5:9.5 近くの韓国食料品店でキムチをゲット 無添加のカクテキとイカの塩辛 したためていたキムチに合う赤ワインを飲む 半信半疑でトライしたけどとても合う！ キムチのクオリティも高いけど ワインにも感動、これが一期一会

ここの生産者はとても美味しい。ガリオッポという地元品種と国際品種のブレンド。今度はガリオッポ100%のを飲んでみたい。

今夜のワイン イタリア カラブリア州 Gravello Val di Neto IGT Rosso LIBRANDI 2016 詳細はトスカニーのサイトから 『土着品種ガリオッポと国際品種カベルネソーヴィニョンのブレンドで造る、カラブリアのワインを世界に発信するきっかけとなったワイン。オーク樽(バリック）で12ヶ月間熟成。素晴らしい凝縮感のあるルビー色、桑の実やプラム、サルヴィアやバルサミコ、チョコレートのニュアンスのある上品な香り。しっかりとした骨格で、柔らかさと驚くほどのなめらかさのあるタンニンのバランスがとれています。強く広がりのある味わいで、赤い果実を思わせるフィニッシュは特徴的なアーモンドのニュアンスが感じられます。セパージュ：ガリオッポ、カベルネ ソーヴィニヨン』 アルコール度数は14.5%と高めですが、バリックの香りもタンニンも優しく柔らかで、今夜のお供の豚もつの濃厚味噌鍋や、地元氷見産のシイラの味噌漬け焼き等と、とっても美味しくいただきました！❤️

抜栓2日目、美味しくなっています✨

焼き餃子に合わせました。辣油多めの酢醤油タレをつけて食べる餃子によく合います。

ブレンドされたカベルネが効いている。濃密な黒系果実の香り、タンニンはなめらかで強すぎず飲みやすい。スパイシーで享楽的。

カラブリアのガリオッポ。華やかな黒い果実の香り、滑らかなタンニン。

持ち込みワイン カラブリア　最高キュベ

『ビベンダ』2018で5グラッポリ獲得！華やかなアロマと凝縮感あふれるカラブリア最高峰赤 カラブリアを代表する造り手リブランディのフラッグシップ赤「グラヴェッロ」が『ビベンダ』2018で5グラッポリ獲得しました！カラブリアで初めてトレビッキエリを受賞したワインでもある、カラブリア最高峰の赤です。 土着品種ガリオッポと国際品種カベルネソーヴィニョンのブレンド。12ヶ月間バリックで熟成して造られます。美しいルビー色の外観、熟した果実やスパイス、ハーブのニュアンスのある強く華やかな香りにまず圧倒されます。ガリオッポのエレガントさとカベルネの力強さが見事に調和した凝縮感あふれる味わいでいつまでも記憶に残る美味しさ。常に進化を続けていることを感じさせるリブランディの素晴らしさを実感する偉大な赤。 「カラブリア＝リブランディ」というほど、州を代表する造り手としてその名を広く知られるリブランディ。スタンダードの「チロ ロッソ クラシコ」が『エスプレッソ』で最高賞を獲得するなど、高品質でコストパフォーマンスは抜群。この先ますます目が離せない造り手です。

リブランディの14グラヴェッロ・ヴァル・ディ・ネート・ロッソ イタリア、カラブリア ガリオッポ60、カベルネ・ソーヴィニヨン40 濃い赤、縁は赤紫。黒系果実の甘い香りと獣香、ほのかにメントールのスッとする香りやスパイスのニュアンス。インパクトのある果実味と滑らかなタンニン、酸は穏やか。果実とキャラメルの余韻。だんだんタンニンが強くなって来たが、渋いほどではない。1時間ほどして薔薇の香りがして、チョコレートっぽい味わいがして来た。 今夜はイタリア未踏の州、カラブリアのワインを開けました(^^) 本当はリブランディのワインは何回か飲んでいるのですがアップをし忘れていて、今回が初めてのカラブリアのアップになります（笑） 今夜も Tahiti 80 を聴きながら♫ 今日のアルバムは Wallpaper for the soul です(^^) 最近なかなか時間がなくて、リコメが遅くなり申し訳ございません(^^;

こちらも頑張ってキムチに。少し甘さがあり、落ち着けてくれました。

日本のカレーに合わせて。 濃くて甘いのもあってなかなか。 ワイン単体の味はあまり好きではない。

フィオレンツァ in 銀座 お肉が美味しかった！

香りはちょっと苦手な感じだったのですが、 飲んでみたら、結構スルッと飲めました。

２年以上前に購入したもの。先週妻の実家に持っていっていただきました。 ダークフルーツの深みと柔らかくなり始めた濃厚な果実味。買った当初よりかなーり丸くなって美味しくなってました。 神の雫で、キムチと合うといって特集されたガリオッポのワイン。

イタリア カラブリア リブランディのグラヴェッロ ロッソ ガリオッポ60％ カベルネ・ソーヴィニヨン40％ Alc14％ これは美味しい! カラブリア、ガリオッポは初めてだな。 ルビー色にチョコレートのニュアンスのある香り。 タンニンも柔らかくのバランスがいい。 週の始めに飲むワインじゃないな、週末にもう一度飲みたい。

神の雫 韓国料理とのマリアージュが素晴らしかった デキャンタした方が個人的には好み 鳩はなんとなくわかった

カラブリアのGaglioppo種ワイン。やっぱり原点回帰。素朴に深くてうまいね〜

Gravello Val di Neto Rosso Librandi, 2011年、ガリオッポ:60%、カベルネ・ソーヴィニョン:40%、のカラブリアワイン(伊国の長靴の爪先の州)。 伊国内で高い評価(ビッキエーリ・グラッポリ)を受賞しているも、生産者のリブランディ社自体があるのはイオニア海に面した小さな街チロ・マリーナ。この土地で4世代に渡ってブドウ栽培を行うリブランディ家が、1950年、アントニオ・リブランディ氏のもと自社生産をスタートしたのが初まり。 輝きのある濃いガーネット色。凝縮感のある果実味の中に、チョコ・アーモンドのニュアンス、確かなタンニンと微かなハーブの爽やかさが歌を奏でる、思わず笑顔になるような優雅なワイン。 (追記)抜栓後2日目には、単奏が重なり合い官能的な合唱となっていました、美味しい！(+0.5点)

2009

リブランディのフラッグシップのぉ グラヴェッロ・ロッソ2011 土着品種と国際品種の奇跡の調和！！！

7/13 M姐さん一時帰国ワイン会@カポグラッセ東心斎橋。 どんなんだったか覚えてない。記録は直ぐにしなきゃだにゃあ～トホホ

リブランディのフラッグシップの赤！ グラヴェッロ・ヴァル・ディ・ネート・ロッソ2010 深みのある綺麗なルビー色 熟した赤い果実、スパイスの香り しっかりした、けれど滑らかさもあるタンニン いや～～ 美味いねぇ(*≧∀≦*)

今宵もリブランディ祭！！！ フラッグシップの赤を開けました(^-^)v ガリオッポとカベソの奇跡の出会い(*≧∀≦*) グラヴェッロ・ヴァル・ディ・ネート・ロッソ2010 透明感はあるものの、落ち着いた深いルビー色 プラムやバルサミコ、チョコレートなどの香りも ガリオッポのエレガントな味わいにカベソの力強い味わいが見事に調和！ ええワインや～～ヽ(*´▽)ノ♪

いつも行く焼肉屋に やっと合わせられるワインが 登場！！ 今まではピノしかなかった(^^;) 最高のマリアージュ！！