味わい |
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香り |
ワイン名 | Librandi Critone |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/03/09
(2022)
古いスマホが駄目なのか、新しいスマホに変えたらログインできました! 久しぶりの投稿です。
2021/11/25
シャルドネとソーヴィニヨン・ブランなのだが、前者の主張ばかりを感じた。美味。
2021/08/14
(2019)
酸味が ほどほど効いて、軽めでもバランスよくおいしい。
2021/06/28
過去ものです。リストランテにて
2020/11/07
(2019)
再びレッドゾーンになってしまったカラブリアを応援する意味で購入! 頑張れカラブリア!!①
2020/10/16
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア カラブリア州 LIBRANDI CRITONE CALABRIA IGT 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『南イタリアの白としては珍しい、シャルドネとソーヴィニョンのブレンドで造られています。ブドウ本来のアロマとフレッシュな味わいを生かすためブドウを運搬するパイプ内で15秒の間に8度まで冷却してからプレスしてアロマを保つ配慮をしています。南国フルーツやハーブのニュアンスが広がる上品で濃密な香り、果実味たっぷりの味わいはフレッシュでミネラル感もあり、飲み心地抜群です。“クリトーネ”はカラブリアに住んでいたソクラテスの愛弟子の名前です。セパージュ:シャルドネ、ソーヴィニョンブラン』 久しぶりにビックリしたワイン…カラブリアだから、てっきり土着品種⁉️とか思って開けたBIANCO…フレッシュでフルーティで甘やかで、やや粘性のある私好みの白…なんと、国際品種SH&SBのセパージュでした!( ̄▽ ̄;)香りも味わいもどストライクでした♪ お供は、妻が近所のスーパーで買ってきた氷見産のカワハギと表示されて売られていたウスバハギ(アンカン)の超美味しいお刺身と、国産レモンと地元産の白ネギを使ったレモンペッパーチキン等でしたが、とっても素敵な相性でした❤️(^ー^)
2020/08/07
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャルドネのコクとソーヴィニヨンブランの酸味と苦味がうまくまとまってました。手軽で美味しいワインです。
2019/11/30
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リブランディ・クリトーネ・ビアンコ 2018 シャルドネ・ソーヴィニヨンBの 国際品種から造られる、ボリューム豊かな白 てっきり、しっかり、樽使ってると思いきや、 親友ソムリエールから、 自信満々の、ステンレスOnly♪だょと 言われて、ひゃーびっくり。 そのくらいのコク厚みと存在感。 香りはトロピカルフルーツだの、花系、 ハーブのニュアンス、陽性の表情と、 熟れた黄色果物の果実味。 華やかさがしっとりとあり、 翌日、翌々日と安定していただける ポテンシャル。 とても発見のある、美味しいワインでした(*^^*) このワインに合わせたわけではないけれど、 直近で美味しかった、栗のドリア。 とある日のランチ。 このお料理に合わせたわけじゃないけど、 最近気に入ってる、 天狗舞山廃にごり酒。 と、これはそれにあわせた、お刺身。 バラバラの美味しかった記録で、 失礼します(^^)
2019/08/27
酸味と甘みクリアな印象 バランスが心地良い filoにて
2018/04/27
阪神にて。 シャルドネとブランらしからぬ個性的で複雑味もあり価格以上。
2018/03/07
(2017)
2017ビンテージ。酸味がいい。
2017/06/09
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
トロピカルフルーツとハーブ。なんて便利な言葉なんでしょう。世の中の60%のワインの説明に書かれている気すらしますが、、それはないか笑 マニアの聖地かと思っていたカラブリア州から輩出された綺羅星といえば、リブランディのチロだろうと思いますが、同社のもうひとつの白がこのクリトーネ。 チロが地場品種、Mr.アロマことグレコビアンコ100%なのに対して、 このクリトーネはシャルドネ90,ソーヴィニヨン10とゆう、これまた魅惑の黒船(外来)スタイル。 しかし両ワインの肩書きにトロピカル、ハーブとあり( ´_ゝ`)、違いはなんなんじゃ??とカラブリアシャルドネの実態が気になって来て、チロと較べてみるべく初めて買ってみました。 自分的な結論は、チロに近いシャルドネ笑 チロに宿るのが故・愛川欽也氏の人懐っこさなら、クリトーネはやっくん(薬丸)の情熱と濃さ。笑 そう、アロマチック天国でした。 トロピカールではありますが、僕は日本の真っ赤なリンゴを摩り下ろしたような香りや、セージのような重ためなハーブ香を感じます。ジリジリッと中に入ってくるような強靭な果実味、花の甘美なベールを抜かりなく纏っているような香りは、なるほど、南伊を開港させた黒船シャルドネたるキャラクターしてます。 背筋をシャキッとさせる適度な酸と、若々しくピリッとクリスピーな飲み口が、濃厚果実の手を引いてバランスを取ってますねー。素晴らしい。 イタリアの爪先、イタリアの鹿児島(?)、カラブリア。ここへ来たら、唐辛子やミントふんだんに入れた料理とフルーティなワイン流しこんで、灼熱の太陽に対抗しろ!と言われてるような。 シチリアのシャルドネや地場品種にもかなり似てますね。毎日飲めるシャルドネかと言われたら、僕はもう少しだけスマートな北が好きですが、、この日は夕食で都内のネパール料理やさんに行き、お腹の中が夜通し香辛料祭りになってたので、深夜に濃厚カラブリア行きを思い立ったわけでした。 そして祭りはエスカレートし、寝れなくなった水無月の夜。_(:3 」∠)_ イタリア中のシャルドネを比較して全州制覇する企画も面白そう、、だけど飽きそう。笑
2017/01/14
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
そのお店は総武線亀戸駅から5分、本格ナポリピッツァのピッツェリアではありますが、8種類の直径28cmピッツァとドリンクがついたランチはたったの1,000円、今回、(中目黒ではなく)亀戸ということもあり予約をせず、かなりナメてかかっていましたが12:30、36席のフロアは満席で20分待ちが入りました、今後は予約必須。 トマトベースが4種、モッツァレラベースが4種、まずは腕試しのMargerita、さらにこちらのお店炭火焼き肉もなかなかのシロモノという噂なので豚バラフリット、リコッタ、サルシッチャのCicoli(チコリ)これが美味かった!ピッツァ生地はしっとり軽く、あっさりしているのに、お腹にはちゃんと効いていて食べ応えがあります。豚バラは火の入れ方が絶妙で香ばしさを超えたあとに豚のジュシーな旨みがジワッときます。具材と生地がきれいに一体化し、口のなかでケンカしません。 今日は大きな窯のまえの席、オーナーピッツァイオーロがピッツァ生地をねりながら、具材をパパッと、窯へチャチャと差し込み、パーラを薙刀のようにクルッと回転させる姿は内心、、(カックいい〜(゚∀゚)) ワインもナポリピッツァに合わせてカンパーニャ、プーリアを中心に豊富なグラス、おっつぉつぉ、、LIBRANDI(リブランディ)がありますグラス650円、何ともちょーどいい価格、しかもCiro(チロ)でなくCalabriaで国際品種シャルドネとソービニヨンブラン、飲んだことありません!(´∀`) 飲み口はシャルドネ、ソービニヨンブラン半々ずつぐらいに、どちらの特徴も感じますが、実際のセパージュは80対20、見た目と香りは完全にシャルドネのソレ、黄金色のトロピカルフルーツ、林檎、パイナップルで濃厚でふっくらとした果実味、酸は柔らかく、ハーブの清涼感も手伝って、喉から胃へ妨げる要素は何もなく、スイスイすいすい、あっと言う間にグラスは空になりました、夜は確実にボトルですね。 スタッフの方もとても気さくで、家族や、友人、大人数でワイワイという感じの、本当にイタリアの雰囲気を感じられるピッツェリア、次回は絶対に夜来て、仔牛と牛ハラミの炭火焼きにチャレンジしたいです。風が冷たく雪までチラつく下町ではありましたが、賑やかでリーズナブルな本格ピッツァでお腹も心もホッコリ土曜のランチでした。
2016/10/22
代々木のイタリアンにて。綺麗な酸と絶妙の甘み。驚きのイタリアンでした
2016/06/19
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
Pizzeria Uno Uno 2本目
2016/06/12
(2015)
旦那がまだ、カラブリアの白ワインを飲んだ事ないという事で買ってきてくれたワインがこれ。エノテカで7€だった。
2016/05/28
(2015)
流暢な日本語を話すイタリア人のおすすめ。要求通りの樽❌バニラ香❌。
2016/05/13
(2015)
2015 にビンテージが変わってからボディ感が薄らぎがっくり。でも、及第点か?!
2016/03/12
(2014)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
久々の宅ワイン。ほとんど酸味なし。美味しい。
2015/12/24
(2014)
程よいボディー感。香り。 今のところ白では一番好き。
2015/12/06
(2014)
シャルドネの爽やかな香りが口の中に広がって鼻から抜ける。オーソドックスだけど、飲みやすくて和食にも良く合う。
2015/11/03
イタリアのフルーティーて、やや甘めのワイン。
2015/08/21
しっかりした味とバランス。好き
2015/05/30
飲みやすくて美味しい
2015/04/10
(2013)
安美味ワイン(≧∇≦)
2014/07/12
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
妻セレクトワイン、フルーティな南イタリアワイン
2014/05/17
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
このワインの柑橘系の香りが、好きだな。
2014/03/19
(2011)
飲みやすい。飲みすぎてしまう。
2023/03/26
(2021)
2022/03/25