Libalis by Maetierra White
リバリス・バイ・マエティエラ ホワイト

神の雫で、サザンのいなせなロコモーションと表現されていたリバリス　ロゼの白を購入。 まず香りが凄い！最初甘いマスカットで、軽くグラスを回すと少し苦いオレンジの香りが出てくる。 味はふくよかで甘くも苦くもなく、陽気で美味しい！

乾杯ワイン 昼からワイン会開始

ワイナリー和泉屋さんの『送料無料●12●オリジナルソムリエナイフ・プレゼント！ビンタエ・グループ12本セット』より。 リバリス・シリーズでは、まだVinicaには登録が無いようですが(あ、ちゃんと紐付きましたね)、『リバリス・マスカット』ノン・ヴィンテージになります。 初めて戴きましたが、白ながらタンニン・ボリューム共に相応に感じますし、洋梨を主体としたフルーティーな芳香もあり、率直に美味しいです♪ リバリスと言えば、私の中のロゼのデファクトスタンダードであるリバリス・ロゼが真っ先に浮かびますが、この『リバリス・マスカット』も素晴らしいスペインの白として認知されることを願わずにはいられません。 嫁さんが作ってくれた夏野菜の煮浸しにとても良くマッチしました♪( ゜ρ゜ ) ｳﾝﾏ-!! ご馳走さまでした。

かつて神楽坂に3年住んでた際に、 行きつけだったダイニングバーがあり、 その店が途中からハウスワインにした リバリス、一緒に行ってた人も 結構好きになってた様子。 私はその時は、焼酎やウイスキーなどの 蒸留酒 派だったので、味はあまり 記憶に無いのですが、 数年ぶりに飲んだら美味い。 パッションフルーツ、マスカット、ライチの 香り。味は辛口。 しかも、ネットで見たら販売価格が2000円弱だけど、メガドンキだと1000円強…。 どういうカラクリなんや…？ ワインの卸売価格、ますます気になる。 ロブスターとのマリアージュコンテストで 最高評価を獲得した…と言う、どーでも●い話も 載せとくw

ちと甘め。 昼間から飲むには良いかも

畑のあるバジェス・デ・サダシア地区は2003年にユネスコによって生物圏保護区に指定されたリオハの7つの谷のうち、エブロ川の支流が流れる4つの谷にまたがっており、気候、土壌ともにこのモスカテル・グラーノ・メヌードの栽培には最適な地と言われます。 そんな素晴らしい地で栽培された素晴らしい葡萄からこのワインはつくられます。 モスカテル・グラーノ・メヌードはモスカテル（マスカット）の亜種で、マスカット・オブ ・アレキサンドリアなどと比べるとその実は非常に小さく別名プティ・マスカットと呼ばれる葡萄品種で、ワイン造りにはより適した葡萄として知られます。 しかし現在、この葡萄を栽培する生産者は少なくとても珍しいワインとなりました。 試飲会。 フルーツの香りがいっぱいの白。 甘みがある。 見た目が面白いので大勢で飲んだら面白いかも。

この前の大阪オフ会で このシリーズの ドライリバリスを飲んで 香り良くて 美味しかったので 同じものを買おうとしたんだけど (´・д・｀；) バグって 動かなくなってしまい ボタン押せたのがこれとロゼだったので 取り急ぎ 購入 似ててよかったー やっぱり 好み エレガントで 上品でなめらか 美しいワイン 余韻に アルコールの香り （苦手なはずなのに何故か許せる） 心地よい夜です♪

エチケットが楽しいワインです。思ったより甘口。