味わい |
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香り |
ワイン名 | Lestignac Les Brumes |
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生産地 | France > Sud Ouest > Bergerac |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Ugni Blanc (ユニ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2019/03/30
NAKAYAMAYA 新宿
2019/02/20
こちら濁りワイン プティマルサンとユニブラン 補助的な葡萄ですがこのようにメインに。 ビンテージ毎に葡萄が違うようでこの前はセミヨン100だったそうで、あー飲みたかったな〜 シュドウエストのワインです。 とても飲みやすくて美味でした♪ フルーティでヨーグルトっぽいかな? つぶ貝と一緒に。
2018/12/09
価格:1,050円(グラス / レストラン)
濁り系。一口目はアルコールがキツイ印象。 日吉のMon Gattoです最後に飲んだ、抜栓後2週間というイタリアの赤で感じたキツさ(熟成感とも言えるか)と同じような香りを感じた。 今回もグラスで1000円超とお高いことからも、こういうジャンルの良さ・好みがあるんだろうが、自分の好みではない。
2018/10/21
10月5日
2018/10/11
ところてん的な適度な甘さ
2018/05/09
初 オレンジワイン。 すご〜く美味しかった♬
2018/04/15
香りは青リンゴ。甘いけど甘ったるくなく、ファンがいるのは納得。
2018/01/14
セミヨンとユニブラン、甘口、おいしい!
2018/01/10
福岡「つもん」の栗のテリーヌに合わせて送ってくれた貴腐ワイン。 こっくりねっとり。 美味しかったー!
2018/01/03
やはりこれ好き。ネクターのようで旨みたっぷり。 でも甘過ぎずちょうどいい酸とのバランスがたまらない、、、
2017/12/09
これも印象的! 高島屋で売ってるような香水の香り!笑 味は桃のみずみずしさがあり、さっぱりしている 化粧品売り場にいる錯覚を起こす!笑
2017/09/24
完全デザートワイン系。はちみつみたいな、シロップ飲んでるみたいな味。
2017/09/17
甘さがあるので、甘さが気になる方は、スッキリ目の食後酒な感じの飲み方がいいかもしれませんね。マイナーな地域でも良いものあります。
2017/08/16
シャトー・レスティニャックの「レ・ブリュム」になります。 まるで杏子のピューレのような、芳醇な甘酸っぱい一本でした。
2017/07/11
岐阜の美食家Sさんに素敵な店を紹介して頂きました。料理デザート含めて12品。ペアリング11種類。ワインもひとひねりされたものばかり。 デザートワイン。このデザート、パイナップル味の羊羹?^ ^。
2017/01/31
食後のデザートワイン。上品な甘さです。
2016/09/05
甘いけど好きやな。
2016/08/22
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
知る人ぞ知る地、ベルジュラックで既成概念にとらわれることなく信念を貫きながらワイン造りに励む新世代の生産者、マチアス・マルゲ。 ベルジュラックで最も西に位置し、ボルドーやデュラスに近い、この地域でもっとも優れたテロワールの地に彼の畑はあります。 多様な生態系が理想と考える彼の畑にはブドウ以外に様々な植物を植えています。 また、馬で耕作することで土壌の微生物相を壊さないようにしています。 ビオディナミの考え方を取り入れつつも独自の理念で栽培を行っています。 自然に忠実に、いかにテロワールを表現したワインを造るか。 飾ることなく、おごらず謙虚に誠実に自然体ですべてに対峙するマチアス。 彼のワインは毎年同じキュヴェをリリースしません。 果実の甘み。 ハチミツや洋ナシの香り。 酸味は程々。
2016/03/24
甘い。けど、次第に酸味がでてきて、杏やプラムの様に。数日かけて、変化を楽しみたい。
2016/02/13
あまあま〜、ちょっと甘すぎる。ハチミツそのもの。
2015/11/30
(2013)
@Festivin
2015/06/27
久々のレ・ブリュム。 甘口なカルピスw
2015/03/24
初日は蜂蜜、日を追うごとに色が濃くなり梅、桃と味わいが変わる。これは美味い
2015/01/10
@uguisu
2014/12/24
@uguisu
2020/04/26
2020/04/01
(2017)
2019/05/22
2019/02/11
(2016)
2019/01/12