Les Vins Vivants ベリーA 2020
レヴァンヴィヴァン

3.28

9件

Les Vins Vivants ベリーA 2020(レヴァンヴィヴァン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Les Vins Vivants ベリーA 2020
生産地Japan > Yamagata
生産者
品種Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA)
スタイルRed Wine

口コミ9

  • 5.0

    2022/09/27

    (2020)

    野生酵母好きにはたまらない、 完璧な理想のベーリーAかも。 ブラインドで出されたら、 どナチュールのガメイ? などと答えそうな味わい(๑°艸°๑) 結局、野生酵母のブドウ味。 家族は椅子から落ちそうになって 美味しい!!! と言う。w 先週の土曜日は 紅あずまと津軽りんごのサワークリーム和え アンチョビとヒラタケとズッキーニの アヒージョ 穴子と炙り秋刀魚寿司 などにも良く合いました♡

    レヴァンヴィヴァン(2020)
  • 3.5

    2022/03/12

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    怒涛の平日を切り抜け、ようやく迎えた土曜日の朝、息子を将棋教室へ送り出したあと、上島珈琲店で一服。命の洗濯です、やれやれ┐(-。-;)┌ ベリーA 2020 / レヴァンヴィヴァン (HPより転載) ■Country(生産国) 日本 ■Region(地域) 長野県/東御市■Cepage(品種) マスカット・ベリーA ■商品説明 『待望のリリース LES VINS VIVANTSのワイン』 長野県産のマスカットベーリーAを購入して造ったワイン。開放型のステンレスタンクにて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込みました。野生酵母で発酵が始まるのを待ち、発酵序盤から中盤はポンプを使ったルモンタージュ、終盤からはピジャージュに切り替えました。 仕込みからプレスまでの期間は約40日。木製のバスケットプレス機にて1日以上かけてゆっくりと搾汁を行いました。プレス後は1年使用したフレンチオークにて11ヶ月熟成。仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。樽香も相まってしっとりとした艶、色気のある大人な仕上がりになりました。1年熟成させたことで複雑味も出てきている1本。 ■ワイナリー紹介 『2019年創設 自然派の日本ワイナリー』  2016年からワイン用意ぶどうの栽培を開始しました。2019年が初収穫の年であり、ワイナリーを設立。2020年春、自社畑で栽培したリンゴでシードルも合わせて初リリースに注目が集まっています。化学農薬、化学肥料等を使わず、ぶどう本来の力を引き出す栽培方法が何よりの特徴。ぶどうのポテンシャルを隠すことなく野生酵母で引き出し、心地よく、カラダにしみ込むナチュラルなワインづくりを目指して設立されたワイナリーです。 【東御市の気候と土壌】 長野県の東部に位置する東御(とうみ)市は、面積の半分以上が山林、4分の1が田畑と、豊かな自然が残る市です。街の中心を悠々と流れるのは千曲川。季節とともに移ろう景色がほっと心を和ませ、のんびりとした時間が流れます。年間の平均降水量は900~1000mm、晴天率60〜70%という気候と、水はけの良い土壌に恵まれた傾斜地では、さまざまな農作物がのびやかに育まれています。東御市はかつて、酒税法の定める正規の最低生産量の3分の1規模で果実酒造免許を得て、長野県内で初めてワイン特区として認定されました。その結果、市内には小規模ワイナリーが増え、新規就農を目的に多くの人たちが移り住み、個性あふれるワイナリー・ヴィンヤードが揃うエリアとして、今も成長を続けています。 (転載終了) 優しいベリーの飴玉を頬張っているような、そんな感じの味わいだった、、、とぼんやり記憶してます(^^ゞ 確かこちらのワインを購入するときに、店員さんからこちらのワイナリーさんはシードルが有名でワインをリリースするのは初めてなので要注目ですよ、と仰っていたのを思い出しました。 さて、前回も書きましたが、息子が段々と忙しくなってきまして、バレーボールを続けるのが難しくなりました。もう、何ヵ月も前から予定はしていたものの、この日は最終日でチームメートやコーチから手厚いお別れの挨拶と花束まで貰って帰ってきました。家内がバレーボールにいつも息子を連れていっていましたが、涙もろい家内は感動で目をうるうる(T-T)させていたようです。 関係者の皆様には本当に感謝しかありません(^-^)

    レヴァンヴィヴァン(2020)
  • 3.0

    2022/01/26

    楽しくいただきました♪

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.5

    2021/12/22

    2021発光体があまりにもだったので、少し製法と葡萄が違うけど2020ものはどうなのか試してみた。 狐香控えめ、少し梅、コーヒー牛乳様の香り 樽熟の分、酸味抑えられ発光体より飲める が、残念ながらまとまり、バランスはいまいち。価格もこれで3000円は日本なら仕方ないがグローバルとは見合っていない。 我らが安さ一番のペイザナと比べ過ぎか(苦笑)

    レヴァンヴィヴァン
  • -

    2022/12/28

    (2020)

    レヴァンヴィヴァン(2020)
  • 2.5

    2022/01/12

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.5

    2022/01/08

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.0

    2021/12/21

    レヴァンヴィヴァン
  • 4.0

    2021/12/16

    レヴァンヴィヴァン