Les Vins Vivants ベリーA発光体 2021
レヴァンヴィヴァン

3.18

30件

Les Vins Vivants ベリーA発光体 2021(レヴァンヴィヴァン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • イチゴジャム
  • スミレ

基本情報

ワイン名Les Vins Vivants ベリーA発光体 2021
生産地Japan > Yamagata
生産者
品種Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA)
スタイルRed Wine

口コミ30

  • 3.0

    2023/08/12

    よかった

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.5

    2023/07/03

    こんなのワインじゃないという声が多数なのでしょうが 酸味の向こう側の旨味だったり苦味だったりまた襲う酸っぱさにドキドキワクワク。 備忘として販売サイトのコメント: 淡い色と果実由来のしっかりとした酸味がアクセント。アセロラやザクロ、梅紫蘇を思わせる果実味由来の酸味を感じる味わいです。 2022

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.5

    2022/10/29

    発売直後より少し熟成したためか前より酸っぱさ加減は減少したが、やっばり飲み下すときに独特の酸味があって難儀する。家人はそこまでまでではないようで個人差かもしれない。

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.0

    2022/08/09

    (2021)

    レヴァンヴィヴァン ワイナリー ヤマソーヴィニヨンの味わい 酸味強 色濃

    レヴァンヴィヴァン(2021)
  • 4.0

    2022/08/08

    久々にズキュン。 日本で美味しいナチュールを造りたいというご夫妻の有言実行さに射抜かれました。 シードルの時からざわざわしてましたがお見事としか言いようがないです。 あまりに痺れたのでエチケットデザインの内山ユニコさんのTシャツ買ってしまいましたもの。

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.5

    2022/08/05

    小姫が直ぐに空になったので迷った挙句、発光体を開けてみた。結構賛否両論、てか、否の方が多そうだったので恐る恐る。 あら、マイウー!まるでバルベーラ。酸味が好きなので好みど真ん中だす。 自然派にはたまらないニュアンス。

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.5

    2022/04/17

    買って若干寝かせていた事でリリース当初より角が取れた印象でした

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.5

    2022/04/10

    (2021)

    長野県 Les Vins Vivants ベリーA発光体 2021 ワイン会⑤ 今回のワイン会で唯一の 日本ワイン 大好きなベリーAだし 言うことなし!

    レヴァンヴィヴァン(2021)
  • 2.5

    2022/03/17

    方向性は今日本にある自然派系統だけどまた試験的かな?味の焦点が定まってないので、少し熟成で変わるか、この方向性で突き詰めていくのか。あんこ

    レヴァンヴィヴァン
  • 4.0

    2022/02/08

    (2021)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    こちらは12月に伊勢五本店中目黒店でおすすめされたワイン。楽しみ楽しみ(^-^) ベリーA発光体 2021 (HPより転載) ■国:Japan (日本) ■地域:Nagano (長野) ■品種:Muscat Bailey A (マスカット・ベリーA) ■SO2:無添加 ■度数:9.5% ■商品説明 生産者より ラベルデザイン:YUNICO UCHIYAMA ・山形県産のマスカットベーリーAを購入して造ったヌーヴォー。 ・開放型のステンレスタンクにて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。 ・野生酵母で発酵が始まるのを待つ。 ・ピジャージュは行わず、発酵が始まって4日目辺りから酵母を活性化させるため軽めのルモンタージュ。(バケツで軽く上から液体をかける程度) ・1週間程軽めのルモンタージュを行い、それ以降はノンピジャージュ、ノンルモンタージュ。 ・発酵終盤で空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、果汁のみの発酵に切り替える。 ・発酵終了後、少しでも旨味を持たせるために瓶詰めまでシュールリー。 ・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。 ・ベリーAのヌーヴォー特有のキャンディ香は抑えつつも、果実味、出汁感、旨味を しっかりと感じる1本。低アルコールなのも飲み疲れはしない。 このワインは10月12日に仕込み始めました。 ベリーAの中にガメイを見たあの日から ボジョレーヌーヴォーと同じ造りでベリーAのヌーヴォーを造ってみたいという思いがありました。 幸いボジョレーの造り手の元で勉強できる機会を得て、ようやく実践できることができました。 出荷日が決まっているボジョレーヌーヴォーを短期間で毎年しっかりと仕上げてくる造り手たちには本当に頭が下がります。 尊敬しかありません。 そんな彼らに敬意を示した1本です。 ■生産者 LES VINS VIVANTS (レ・ヴァン・ヴィヴァン) 本拠地:日本・長野 長野県東御市のワイナリー「レヴァン・ヴィヴァン」から初リリース。 2015年に東御市に移住された荻野夫妻。 ピノノワール、ガメイ、シュナンブラン他、様々な品種を農薬や化学肥料を使わないナチュラルな栽培をしています。 ワインのリリースはまだ先ですが、今回の2種のシードルがレヴァン・ヴィヴァンの初リリースとなります。 東御産の自社畑のリンゴと購入リンゴを使い、仕込みから瓶詰めまで一切の亜硫酸を添加していない、無濾過、無清澄のピュアなシードルです。 ラベルは、Yunico Uchiyamaさんの個性的でキュートなラベル。 (転載終了) これは日本産特有のシソ系癒しベリー(^-^)イイネ

    レヴァンヴィヴァン(2021)
  • 3.5

    2022/01/30

    めちゃすき

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.5

    2022/01/02

    プラムの香り。恐らく燻製系に合います。

    レヴァンヴィヴァン
  • 5.0

    2021/12/16

    自宅 鯖虎 購入

    レヴァンヴィヴァン
  • 1.5

    2021/12/14

    香りはいいんだけど、酸味が極めて強くて飲み下すのも難儀するほど 残念ながらワインになってるとは言い難い 愚痴 MBAをガメイのつもりで醸したらしいけど本当?だとしたらちょっと……

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.5

    2021/12/12

    (2021)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ★3.7 マスカットベーリーA(山形県産) 長野県東御市常田 造り手: 荻野貴博さん ラベルデザイン: 内山ユニコさん 9.5% シードルでお馴染みのレ・ヴァン・ヴィヴァン待望の赤!それも新酒。 なるほど(o_o)!予想以上にナチュールなテイストですね。 微かに紫を残すルビー。スグリ、スミレ、乳酸、酢酸。やや辛口で、酸味は多い。滑らかなミディアムライト。 酸がまだ暴れている感じがします。ある程度寝かせた方が美味しくなりそう。 カルディで「ワインに合う」とオススメしていた『トリュフヌードル』。北海道の菊水の商品。トリュフオイル入りスープがツルシコ麺によく絡む。ワインとも文句なしの完璧マリアージュd(^_^o)マイウー 太陽光を浴びた雲が光って、天使の輪のようにみえました( ´ ▽ ` )イイスギ?

    レヴァンヴィヴァン(2021)
  • 5.0

    2021/12/11

    鯖虎  レヴァンヴィヴァン!

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.0

    2021/12/11

    分かりやすい酢酸、べっこう飴、梅のような香り

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.5

    2023/09/23

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.0

    2023/09/12

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.5

    2023/04/28

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.5

    2022/07/16

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.5

    2022/06/20

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.5

    2022/03/04

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.0

    2022/01/26

    (2021)

    レヴァンヴィヴァン(2021)
  • 2.5

    2022/01/12

    レヴァンヴィヴァン
  • 2.5

    2022/01/04

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.0

    2022/01/03

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.5

    2022/01/02

    レヴァンヴィヴァン
  • 3.0

    2021/12/20

    レヴァンヴィヴァン
  • 4.0

    2021/12/19

    (2021)

    レヴァンヴィヴァン(2021)