味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Vignes de L'Ange Vin Le Regard du Loir |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Jasniéres |
生産者 | |
品種 | Pineau d'Aunis (ピノ・ドーニス) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/09
(2011)
お陰さまで、この度ビニカ中学2年生(8回生)に進級しました(笑) そんな日に選んだワインは、ジャン=ピエール・ロビノのランジュ・ヴァン ルガール2011です。 4年ほど前に、ナチュール党のワイン会にてhiroさんからロビノを教わった後に、とある地方のワインショップでバックヴィンテージが眠っていたのを発見。そして、定価で購入(笑) いつかナチュール大会があったら持っていこうとセラーに寝かしていましたが、枯れてそうな気もして、こんなリスクの高いヤバいブツを持っていくわけにはいかないだろうと、開けてみることに。 でも、生きてました(笑) 熟成が入り、全体がひとまとまりに融和してが円やかな液体になっています。ピノドニスらしい赤い果実、ソルト、バイオレットの薄旨系。そしてキュッとしたタンニンがまだしっかりとしているところは、まだ先があるのかと驚嘆です。 当然にめちゃくちゃ美味い。ピノドニスは早飲みしてしまうことが多いけれど、熟成するとより官能的に魅力を発揮することを再認識です。 さて、中学1年生の成績は、364ポストでした。 以下、小学6年生330ポスト、5年生404ポスト、4年生503ポスト、3年生479ポスト、2年生567ポスト、1年生353ポスト。 年明けのポストでは、例年やっている一年で印象的だったワインを振り返るのを失念してしまったので、こちらで2022年に「心に残ったワインたち」を。 ・Andrea Calek / Blonde N.V.(7/12ポスト) ・Laurent Saillard / Scarlette Gamay Aunis 2020(12/17ポスト) ・Frederic Magnien / Vosne Romanee Champs Pedrix 2014(12/31ポスト) ・Dom.Mont / Mont Kern AK 2021(3/17ポスト) ・Case Corini / Achille 2018(8/20ポスト) ・Luigi Tecce / Orfeo(1/10ポスト) 毎度、5本には絞りきれませんが、「美味い」の軸だけにおさまらない、心に残る印象的だったワインたちに、新たなドアを開いてもらいました。 今年も美味しいワインと出会えますように(^^)
2019/10/30
ナチュール党 支部会 in中目黒 三本目はランジュ・ヴァンのピノ・ドニス これは僕が飲んだどのピノ・ドニスとも違っていて、自分にとって新鮮なはずなのに、どこかホッとする安心感があって、優しいエネルギーに守られているような不思議な感覚がしました。 "今"を知らないで望む未来と "今"を知ってから望む未来とでは、 例え広がる景色は同じものであったとしても、感じ方や捉え方は確実に違うもの 形式や様式に囚われ過ぎず、己の感性とセンスも自由に取り入れる。 僕達はある意味、本当にワインを"楽しんでいる"と思うのです。 素敵な空間を一緒に作り上げる時間は格別✨ hiroさんはレストランのディレクトールのように常に紳士的で、(見習いたい) masaさんはいつ見ても笑顔で溢れていて、(というよりこの日は笑顔以外のmasaさんを見ていません笑) toranosukeさんはこの時間をとても大切に丁寧に過ごされていて、 おいもさんは弾む会話にさらに彩りを持たせてくれて、 皆さんワインが大好きで、笑顔が絶えない最高の夜でした✨ ちなみに、この後もう一本シュナンの泡がありました。 そしてきちんと女性陣を御見送りした後に、masaさんに拉致されて横並びにビールを飲んで締め括った三兄弟でした(笑) 有難うございました✨
2019/10/16
中目黒で飲み会、この日の一番の好みだったランジュヴァンのルガール、ピノドニスのナチュールです。 これはすごい。初めて踏み込んだ領域。きれいな淡赤、ベリー系ですがピノドニス特有の香りで、とてもセンシュアル。微かに発泡、旨味が強く、いろんな要素があって、パタポンのような分かりやすいワインともまた違って、ひとつステージが上ですね。 ジャン・ピエール・ロビノ、パリの伝説のワインバーの主宰者であり、初めて自然派ワインの素晴らしさをフランスに広めた人。覚えたよ、hiroさん(笑) 素晴らしいワインをゴチになりました!(^^)
2019/10/16
お次は角打ちを出て、 少し先にあるレストランへ。 (お料理の写真をかなり撮り忘れました....) なんと、おいもさんが駆けつけてくださり、 (紅一点にならずに済みました❤︎) その後ナチュール党のトップ? ジュセッペさんもお見えになりました⤴︎ そちらでhiroさんがお店に預けてあったという 貴重なワインを3本も開けてくださりサプライズ! どのワインも開けてすぐ美味しかったのですが、 ジャンピエール・ロビノは、 ピノドニス! と言えば、 パタポンしか経験がなく、 そのパタポンと比較すると少し重めだということや、 熟成させると素晴らしくなるらしいという話をされていましたが、 充分美味しいピノドニスでした。 パタポンを飲んでいたので 話についていけて良かったです(^^) 皆さん良くご存知ですが、 ジュセッペさんはやはりとても詳しくていらして、 私などは終始口ポカーン状態でしたが、 とても勉強になりました♫ hiroさん、マサさん、ジュセッペさん、 そしておいもさん❤︎ ご一緒させていただき ありがとうございました! また機会がありましたらよろしく お願い致します゚+。*
2016/04/24
いまはまってる自然派ワイン 茎まで入れて作ってるらしい 茎っぽいちょっとしたエグミがいい感じ(^^)
2016/04/18
軽くて飲みやすい。 結構好きかも。
2015/03/11
〆にランジュヴァン♪
2015/02/22
とにかく大好き。
2015/01/27
ピノドニス100 2003年
2014/12/29
ほんのりホコリ
2014/07/11
きりりとしたガメイのよう…。へこたれない。 澄んでいる中にも力強さがある…そんなワイン。ロワール。
2014/04/04
飲んだことない感じ。面白い。
2021/05/12
2021/04/10
2020/07/02
2017/08/22
2017/06/30
2017/02/26
2017/01/26
2016/12/05
2016/03/08
2016/01/27
2016/01/11
2015/12/07
2015/11/05
2015/04/25
2015/04/02
2015/01/01
2014/12/17
2014/12/10