味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Mortiers |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Pineau d'Aunis (ピノ・ドーニス) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/20
(2009)
ついに開けてしまった。 「記念日だから開ける」→「開けた日が記念日」 そういうことですね!
2024/05/04
10年近く前、このおじさんの似顔絵に何度か遭遇、縁を感じ軽井沢で購入したワイン。コルクがボロボロと崩れ落ち、不安を抱きながら抜栓。いまでも相当良い感じでした。
2022/01/19
(2009)
赤坂のとあるビストロで、大変に貴重な一本と出会った。 色々と大変な一日だったのだけれども、すーっと癒してくれる、特別な時間となった。
2020/05/29
(2010)
『No.663 肉とぶつからず、実にエレガントに寄り添うんだね』 そんなこんなで5月の業務も何とか終えることができた...のかな?...まぁできたとしましょう。今月は結構しんどかったなぁ。体調もなんか今ひとつだったし、仕事自体もいつもに増して追われていた感たっぷりだったし...とまぁ、愚痴をこぼしてもしょうがない。 今日は29日で肉の日。そして月末(業務的に)で週末!妻と娘は妻の実家へ...ってことは、1人肉フェス開催なわけですな! そんな今夜の夕飯は... ・ビフテキ ・ロールパン そしてせっかくなので今夜は、フランスのドメーヌ・ル・ブリゾーのレ・モルティエ2010年をお供に。鬼才クリスチャン・ショサールのモルティエ。飲むタイミングを見計らっていたのだが、もう飲んでもいいでしょう...たぶん。 なんかもったいない気がしないでもないけど。 そういえば、ピノ・ドニスを飲むのはずいぶん久しぶりのような...なんてなこと思いながら抜栓。グラスに注ぐと、実に美しいルビー色。香りの方は…はぁ、実にアロマティック♬花の香りに黒果実系の香りも感じたり。黒すぐりやブルーベリー、ちょっとレーズンのニュアンスも。あとコム・デ・ギャルソンの香水(白檀やお香、そしてスパイシーさ)のようなニュアンスも感じたりして。たまらずに一口...あ、もうこれ美味しいに決まってる!豊かな果実味と共に感じる草っぽさ(良い意味で)。ハーブっぽいって言えばいいのかな? ボディは決して重くはないのだが、豊かな風味と落ち着いた酸味やほのかな渋みのせいか、ドッシリ感を妙に感じて落ち着いていただける。やはり飲み頃ではあったんだ!なんだか嬉しい。 シンプルに塩胡椒で味付けしただけのビフテキにはほんとよく合うし、肉を食べて、モルティエ飲んで、口中をリセット!そしてまた肉を…という、お約束事もしっかりと。 それにしても本当に美味しいなぁと思える。セールの輸入肉だともったいないかなぁと思ったりもしたけど、そんなことない!肉の良さをしっかり引き出しつつも、己の存在もしっかり誇示するあたりもなんだか好きだなぁ。 もったいないからと言って、いつまで飲まずにタンスの肥やしにするのが逆にもったいない気がするわけで。 またこういうの飲めるのかなぁ...飲めたらいいなぁ…ごちそうさまでした!
2019/08/29
(2015)
多くは語りません。 「Le Briseau」が変わらず続きますように。 ナタリーさんに感謝と期待の応援。
2019/04/21
(2015)
試飲会
2018/03/10
(2015)
軽いけど温泉感あって、好きなやつ。
2017/07/27
(2004)
2004
2017/07/20
(2009)
クリスチャン・ショサールの遺産ですか…。 骨格がしっかりとしていて、果実味も深いです。 キメが細かいミネラルと繊細なタンニン。 ブリゾーのピノ・ドニス、大好きです。 手持ちの遺産も、モルティエ05の一本となりましたが、勿体無くて開けられないです。 変わらずのクリスチャンのファンである事と、ナタリーを応援する気持ちをここに宣言します。
2017/05/04
おいしくなってる!
2017/01/26
残念ながらブでした(´Д` )
2016/09/09
(2009)
お肉に合わせて赤ワイン♪ vinicaでは何度も見たことあるこのお顔! とても美味しい…よく見たら2009年! 奥様が引き継いだワイナリー?とか…素晴らしいです。
2016/09/08
(2009)
以外と開くのに時間かかった。 でも二時間弱で旨々~!鰻丼となかなか。山椒必須☆
2016/08/28
(2009)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
パタポンことクリスチャン・ショサール氏が本格的にワインづくりを始めたのは1988年、ヴヴレーでのこと。 公共事業を請負う企業で働いていた彼はワインをつくる夢を捨てきれず1986年、当時32歳の時に仕事を辞めてボルドーの醸造学校でワインの勉強をし始めました。 初めからナチュラルなワイン、というよりもむしろ昔ながらの手作りのワインをつくると決めていた彼は、持ち前のセンスの良さを生かして、SO2無添加の質の高いセンセーショナルなワインをつくり出します。 その後、ビニョロンの仕事と醸造学校講師の仕事(生徒にティエリ・ピュズラ氏がいたことは有名)を掛け持ちしながら1999年までワインづくりを続けますが、ある事情からワイナリーを引き払い、2001年までアメリカのオレゴン等各地を放浪していたようです。 そして、現在の妻ナタリーさんと知り合い再びワインづくりを決意し、2002年ジャニエールにドメーヌ・ル・ブリゾーを設立、2006年にはナタリーさんの愛称からとったナナ・ヴァン・エ・カンパニーというネゴシアン事業にも乗り出しております。 香りはビオビオ。 お香、森の香り。 余韻にシャバシャバとした酸味。
2016/08/18
(2009)
2009 素晴らしい
2016/08/13
(2009)
軽いんだけど、ナッツ系の香りと甘みがちょっと重さを感じさせる。普通のパタポンの方が圧倒的に好き。
2016/08/12
(2009)
ドメーヌブリゾー コトーデュロワール レモルティエ2009 仏ロワール ピノドニス
2016/08/07
(2009)
喉に来る酸 一杯前が強烈過ぎて霞んだ 良く混ぜたらカラメルの香り
2016/06/27
シッカリした、タンニン、ほろ苦く
2015/11/16
(2010)
@CERCLE kamakura
2015/07/11
しばらく眠ってたショサール。濃くて美味しかった^ ^
2014/12/16
(2009)
うーん 疲れて帰ってきて、くいっと飲んで寝るには、激しいワインです(笑) 金曜の仕事終わり、もしくは、土曜の午後に、飲み直したいです。 もう、空いちゃったので、また買わなきゃ(;゜0゜)
2014/11/01
(2009)
飲み会から帰ったら、カミさんは寝てる様で部屋は真っ暗。 居間の電気を付けたらテーブルに空き瓶が・・・・ んっ‼︎ 空き瓶? えっΣ(゚д゚lll) 見覚えあるエチケット・・・・ 大切に飲んでいたワインが空になっているではありませんか(−_−;) 一気に酔いが覚めました。 僕が連日飲み会だったので、まぁ仕方ないかと 隣の部屋で、気持ち良さそうにスヤスヤ眠るカミさん見て思いました。 ただ ただ、やっぱり諦められない(T ^ T) また買おう。明日、買いに行こう。 評価は、一昨日ちょっと味見をした時の微かな記憶です。
2014/09/19
(2010)
複雑味がある。
2014/09/11
(2005)
ブラインドにて 最初の香りは草や雑草の香りで、次いでセロリなどの緑色野菜の香りを感じた タンニン多く、渋み強く感じた
2014/02/19
Mortiers Ruby, Berry raisin, tannin
2019/05/02
2018/08/08
(2015)
2018/05/06
(2015)
2018/04/24
(2015)